学校法人 21世紀アカデメイア
田坂広志学長の「言葉のアート」と学生の「アートの言葉」の共演。日本文化の精神性の神髄である「感性による深いメッセージの交換」。その力を育てる21世紀アカデメイア独自の教育を体感できる作品展






















※上記テキストは、下記よりご使用ください
学校法人 21世紀アカデメイア(学長:田坂広志)は
2025年7月26日より
「田坂広志展 言葉のアート アートの言葉」
を開催中です
本展は、AI時代に求められる
「感性コミュニケーション力」
を育むことを目的とした
21世紀アカデメイア独自の教育プログラム
「返歌byアート」
を体感できる作品展であり
田坂広志学長の「言葉のアート」と
アカデメイア生の「アートの言葉」が共演するイベント
です
◆ 返歌byアートとは ◆
「返歌byアート」とは
相手に、思いを込めた「和歌」を贈り、
受け取った相手は、思いを「返歌」にして贈るという
香りある日本文化にちなみ
相手のアート作品に対して
自分のアート作品でメッセージを返す
というものです
21世紀アカデメイアでは
この日本の伝統文化である「和歌」の精神を生かし
たとえ英語が話せなくとも
グローバル時代の世界の共通言語である
アートを通じて
世界中の人々と
感性的に深いメッセージの交換ができる力を
育てることを目指しています
◆ 田坂広志展における学生作品への「返歌」 ◆
この田坂広志展では
全国1万人の学生たちが制作・提出した
次の「4つのジャンル」の作品やプラン
を審査し
優れた作品やプランに対しては
田坂学長が
散文詩による「返歌メッセージ」
を贈っています
第1のジャンル
ソーシャルアート部門
「社会課題をテーマにしたアート作品」
(ソーシャルアート)
を制作し、提出する部門
第2のジャンル
言霊アート部門
学長の著書を読み
心に響いた言葉や
インスピレーションを得た言葉から
アート作品を制作し、提出する部門
第3のジャンル
志ビジネス部門
自分が将来実現したい
「社会に貢献するビジネス」(志ビジネス)
のアイデアを創案し、提出する部門
第4のジャンル
アートプレナー部門
富士五湖地域で実現したい
ユニークなビジネスプランを
チームで創案し、提出する部門
◆ 田坂広志展 概要 ◆
■会期
2025年7月26日(土)〜8月12日(火)
11:00~19:00
■休館日
火曜日 休館
(※ただし最終日の8月12日は開館)
■入場料
無料
■会場
Creative Space Akademeia 21 Harajuku
(東京都渋谷区神宮前5丁目27番7号
アルボーレ神宮前1F/2F)
公式HP
21世紀アカデメイア・グループ 代表
学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長
田坂広志
東京大学卒業 同大学院修了
(工学博士:原子力工学)
総理大臣の特別顧問である内閣官房参与
世界の大統領・首相が集まるダボス会議のメンバー
4人のノーベル平和賞受賞者が特別会員を務める
世界賢人会議・ブダペスト・クラブの日本代表
などを務め、国際的に活躍
国内外8800名の経営者やリーダーを育成してきた
田坂塾・塾長であり
『田坂広志 人類の未来を語る』
『目に見えない資本主義』
『知性を磨く』 『教養を磨く』 『人間を磨く』 『運気を磨く』
『成長の技法』 『仕事の思想』
『人生の成功とは何か』
など、多岐にわたる分野で
国内・海外100冊余の著書を上梓
2023年4月から
学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長
に就任
2024年9月から
オンライン国際大学や国際シンクタンク
多文化教育の普及財団、カリフォルニア州姉妹都市協会
などと連携した
21世紀アカデメイア・グループ代表
にも就任
◆ 学校法人 21世紀アカデメイア ◆
第4次産業革命が急速に進展し
ロボティクスや人工知能(AI)が社会に広がっていく時代には
人材に求められる条件が根本から変わっていきます
その結果、ただ大学で「知識」を学んだだけの人材は
生き残れません
また、ただ専門学校で「技能」を身につけただけの人材は
活躍できません
これからの時代、職場や企業、業界や社会において
優れたリーダーシップを発揮して活躍する人材は
人間だけが発揮できる高度な能力である
「5つのプロフェッショナル力」と
「5つの人間関係力」
を身につけた人材です
21世紀アカデメイアは
この人材を育成するための独自の実践体験的なカリキュラム
「セブン・ステップ・カリキュラム」
を開発し
すべての学生に提供しています
◆ キャンパス・ネットワーク ◆
◆ お問合せ先 ◆
学校法人 21世紀アカデメイア
開発・広報本部 広報チーム
担当者名 青柳・小島
電話 03-6777-2007