■7月31日(木)、日本を含むアジア9地域で正式リリースし、PC・モバイルのクロスプレイに対応
■職業のカスタマイズや多彩な武器マスタリーなど、自由度の高いゲーム性でMMORPGの新たな基準を提示

スマイルゲートは7月31日(木)、NX3GAMESが開発した自分流MMORPG『ロードナイン』を日本含むアジア9つの地域で正式にリリースしたと発表しました。

正式サービスが開始されたのは、日本、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポール、カンボジア、ミャンマー、ラオスの9カ国となり、昨年の韓国および台湾で成功したローンチに続き、本格的なグローバル展開の一環として実施されました。

『ロードナイン』はApp StoreおよびGoogle Playを通じてモバイルで、PC版はSTOVEプラットフォームからダウンロードしてプレイ可能です。

モバイルとPC間のクロスプラットフォームプレイに対応しており、どのデバイスでもプレイ体験ができるのが特徴です。

スマイルゲート・メガポートのハン・ジェヨン取締役は、「『ロードナイン』は単なる娯楽を超え、ユーザー主導の自由な成長と経済活動を中心に据えたMMORPGです。韓国と台湾で証明されたゲーム性と人気をもとに、より多くのグローバルユーザーにも完成度の高い体験を届けられるよう尽力してまいります。」とコメントしています。

■戦略性・自由度・没入感の三拍子が揃ったMMORPG

『ロードナイン』の最大の特徴は、52種のアビリティを自由に組み合わせて60種類の職業を選ぶことができ、自分だけのキャラクターを構築できるシステムです。

戦闘スタイルや成長ルートを自ら選択できるため、プレイヤーごとの戦略やプレイスタイルが際立つ自由度の高いゲーム性が魅力です。

また、戦争と裏切りで分断された大陸「エル・セラ」を舞台に、「第十のロード」として世界を導く壮大な物語が展開し、濃密な世界観と没入感あるストーリーも、多くのプレイヤーを惹きつけています。

■韓国・台湾で累計ユーザー数400万人突破、マーケット1位＆グローバルアワード受賞の実績

『ロードナイン』は2024年7月に韓国および台湾でリリースされ、累計ユーザー数400万人を突破するなど大きな反響を呼びました。

特に韓国ではApp StoreおよびGoogle PlayのRPG部門にて売上1位を記録し、ユーザーからの高い評価を得ています。

さらに、グローバルモバイルデータ分析機関「SensorTower」が主催する「SensorTower APAC Awards 2024」では、「Best Immersive MMORPG（最も没入感のあるMMORPG）」に選出され、高い評価を獲得しました。

『ロードナイン』の正式リリースを記念して、ゲーム内およびコミュニティで多彩なイベントも同時開催中です。

詳細や参加方法については、公式コミュニティサイトおよび公式YouTubeチャンネルにて確認できるので、ぜひチェックしてみてください。

スマイルゲート（Smilegate）について

スマイルゲートは、韓国に本社を置き、アメリカや中国などの主要国に拠点を展開するグローバルなゲーム開発・パブリッシャーです。代表的なフランチャイズである『クロスファイア（CROSSFIRE）』は、世界中で10億人以上の登録ユーザーと800万人以上の同時接続者数を記録し、世界で最も成功したゲームフランチャイズの一つとして知られています。

また、スマイルゲートを代表するMMORPG『ロストアーク』は、2019年に韓国でサービスを開始し、2021年2月には北米および欧州で正式にリリースされ、グローバルでの大ヒットを収めました。

詳細はスマイルゲート公式サイト（https://smilegate.com/jp）をご覧ください。

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年7月31日 19時51分）