株式会社チヨダ
こども靴・紳士靴・婦人靴・スニーカーなどの販売やプライベートブランドも手がける株式会社チヨダ（東京都杉並区、代表取締役社長 町野 雅俊）は、靴専門店として未来まで成長を続けるお子様の生活を足もとから支えたいという思いから、2025年日本国際博覧会（以下 大阪・関西万博）EXPOメッセイベントホール２「WASSE」にて、2025年８月６日（水）、７日（木）の２日間、累計販売数341万足※の人気シリーズ「スパットシューズ」が体験できるお子様向けイベントを開催します。
小学生の足もとの悩みをスパッと解決！
当社は、一般社団法人ピースコミュニケーション財団が主催する「国連を支える世界こども未来会議 FUTURE SUMMIT みらい総会」に賛同法人パートナーとして出展いたします。この会議は、世界のこどもたちがSDGsをテーマに平和で豊かな未来について語り合い、こどもが主役となってメッセージを発信する国連認証のイベントです。
このイベントで当社は、「未来を歩く、ちいさな足へ。」をテーマに、 「ランドセルが重くて靴を履くときによろけてしまう」、「ダッシュで遊びに行きたい！と焦ると、靴のかかとを踏んでしまう」などの小学生の靴の悩みを解決する「スパットシューズ」のお試し会を開催します。「スパットシューズ」でこどもたちの元気な足もとと健やかな成長をサポートします。
シリーズ累計341万足※販売！ 靴を履く時間ももどかしいお子様にオススメ “スパッ”と履ける
「スパットシューズ」は、手を使わない・かがまない・脱げにくいという、ありそうでなかった“履きやすさ”を極めた商品です。この画期的なシューズのヒミツは、独自に開発した靴ベラ形状のかかとです。まるで靴ベラが内蔵されているかのような感覚で、靴を履くために屈むことすらもどかしいお子様を持つご家族からも好評です。ジュニア向けだけでなく、メンズ、レディース、さらにはスニーカータイプやスリッポンタイプ、サンダルタイプなど、その種類は40種類以上にものぼります。
発売当初は、主に働く男性をターゲットにしていましたが、そこから子育て中の主婦をはじめとした女性のニーズが高まり2022年12月にレディースモデルを発売、さらに子供用も欲しいというご要望を受け、2024年にジュニアモデルを発売しました。
「スパットシューズ」最大の特長は、リピーターが多いことです。同じデザインや色違い、シーンに合わせて様々なデザインが購入され、口コミで広がり、ギフト需要も高まるなどして、当社の看板商品となりました。
※2022年３月〜2025年６月 販売実績
未来を歩み続けるキッズが体験！ アンケート回答でカプセルトイをプレゼント
大阪・関西万博には国内のみならず、世界各国からの来場者が見込まれます。会場では、これからの未来を歩むお子様に「スパットシューズ」を実際に履いていただくお試し会を開催。今後の商品開発に活かすためのアンケートにご回答いただくと、消しゴムなどが当たるカプセルトイをプレゼントします。
大阪・関西万博 スパットシューズ体験ブース概要
日程：2025年８月６日（水）、７日（木）
場所：大阪・関西万博会場内 EXPOメッセ イベントホール２「WASSE」
内容：①スパットシューズの体験
②アンケート
③カプセルトイ （アンケートにご回答いただいた方が対象）
大阪・関西万博で体験できるスパットシューズ
■商品詳細（ブランド名、商品名、価格、サイズ、カラー）
【 CEDAR CREST スパットシューズ 】
・CC-3126 ￥3,850（税込）19.0～23.0cm
・CC-3128 ￥3,850（税込） 19.0～24.0cm（ハーフサイズあり）
【 ANAP GiRL 】
・ANG-5004 ￥3,850（税込） 19.0～24.0cm
■取り扱い業態
シュープラザ、東京靴流通センター、公式オンラインショップ「kutsu.com」他
※一部取り扱いのない店舗がございます。
＜Chiyoda 会社概要＞
■社名：株式会社チヨダ（東証プライム 証券コード：8185）
■本社：東京都杉並区荻窪４丁目30番16号 藤澤ビルディング５階
■代表者：代表取締役社長 町野 雅俊
■設立：1948年（創業1936年）
■決算期：２月末
■従業員数：1,065名（単体）
■資本金：68億9,321万円
■売上：800億円（単体）
■子会社：チヨダ物産株式会社、トモエ商事株式会社
■店舗数：873店舗（単体）
（2025年２月末現在）
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