江ノ島電鉄株式会社（本社：神奈川県藤沢市、社長：黒田聡）、高雄捷運股份有限公司（通称「高雄メトロ」　本社：台湾 高雄市、董事長：楊岳崑）、および京福電気鉄道株式会社（本社：京都市中京区、社長：大塚憲郎）は、「高雄メトロ×江ノ電×嵐電三社連携観光マーケティング提携協定」に基づき、観光施策を実施いたします。

 ２０２５年２月１３日（木）に締結された本協定により、各社が連携して魅力を発信し、観光交流およびブランドイメージのさらなる向上を目指します。

今回のプロモーションでは、高雄メトロのキャラクターである蜜柑(みかん)駅長が日本にて駅長修行をするというストーリーのもと、江ノ島電鉄株式会社では７月２８日（月）から車両側面にカッティングシートを施した車両(５０１-５５１号車)を運行しています。これ以外にも駅名標の特別版や日台スタンプラリーを順次展開いたします。湘南・台湾・京都の架け橋となる特別な車両や駅名標など、是非ご覧ください。

【実施内容】

①     車両カッティングシート(501-551号車)

②     駅名標装飾 (長谷駅・鎌倉駅の丸太仕様)

③     藤沢駅構内フラッグ

※展開期間は2026年2月末までを予定していますが、諸般の事情により期間が変更される可能性が

ございます。

※８月下旬よりスタンプラリーを開催する予定です、詳しくは当社ホームページをご確認ください。

 

＜お問い合わせ先＞

江ノ島電鉄株式会社　経営管理部　地域共創担当（担当：佐藤、矢田）

電話番号　0466-24-1234（平日9：00～17：00）

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年8月1日 14時00分）