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新造船(舞鶴-小樽航路第2船)建造計画のお知らせ

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SHKライングループ

2026年6月就航予定

新日本海フェリー株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:入谷泰生)は、舞鶴-小樽航路に12月就航予定の「けやき」に続き、第2船を三菱重工業株式会社下関造船所で建造し、2026年6月就航を予定していることをお知らせいたします。

○新造船主要目 ※第1船「けやき」と同様、姉妹船

 全  長 : 199.0m

 総トン数 : 約14,300トン

 主  機 : 8,540kW×4基

 航海速力 : 28.3kt

 積載台数 : トラック 約150台 / 乗用車 約30台

 旅客定員 : 286名

        スイート(専用テラス・バス・トイレ付)   2名 ×  2室 =  4名

        デラックス(専用テラス・バス・トイレ付)  2名 × 16室 = 32名

        ステート和洋室(シャワー・トイレ付)    4名 ×  8室 = 32名

        ステート洋室 (シャワー・トイレ付)    2名 × 30室 = 60名

        ステートウィズペット(シャワー・トイレ付) 2名 ×  5室 = 10名

        ツーリストS (1名個室寝台)       74名

        ツーリストA (階段式2段寝台)      44名

        ドライバー室 (1名個室寝台)       30名

○命名・進水式

 日  時 : 2025年10月9日(木)

 場  所 : 三菱重工業株式会社 下関造船所 江浦工場

 式  典 : 第2船命名進水

※プレスリリース 新造船「けやき」の命名進水式を実施(2025年4月29日発信)

  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000644.000076572.html

SHKライングループについて

SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)、東京九州フェリー等で構成され、海運・ホテル・観光や陸運・自動車整備業等の事業を展開しています。

トータルな付加価値の創出を⽬指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月1日 14時00分)

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