カテゴリー

トライアンフから「SCRAMBLER 400 XC 先行予約 キャンペーン」開催のお知らせ

  • URLをコピーしました!

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役社長:大貫 陽介、東京都港区)は、2025年8月1日(金)から8月31日(日)までの期間中、トライアンフの400ccモデル「SCRAMBLER 400 XC」を対象とした「SCRAMBLER 400 XC 先行予約キャンペーン」を実施することをお知らせします。

先日発表された躍動感を感じるモデル「SCRAMBLER 400 XC」のデビューを記念して、「日本限定アドベンチャーパッケージ」が抽選で当たる先行予約キャンペーンを実施します。

2025年夏、「SCRAMBLER 400 XC」をいち早く手にするチャンスをお見逃しなく。

目次

日本限定!抽選でアドベンチャーパッケージが当たる!
SCRAMBLER 400 XC 先行予約キャンペーン

キャンペーン期間:2025年8月1日(金)〜 2025年8月31日(日)

対象車種:SCRAMBLER 400 XC トライアンフ公式サイトの「注文に関する問い合わせ」にて、先行予約(お見積り依頼)をしていただいた方の中から、抽選で5名様に日本限定のアクセサリーセット「アドベンチャーパッケージ」をプレゼント。

「SCRAMBLER 400 XC」をよりスタイリッシュに飾るアクセサリーをGETしよう!

※工賃はお客様のご負担となります。詳細は、トライアンフ正規販売店でご確認ください。

先行予約はこちら(お見積り依頼ページに遷移します。)

https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/start-your-order?bikeId=46949eeb-bd92-4634-b5ad-6457bd338eab&colourid=636120d9-d2f1-42f0-a34c-3b5592d6ebc0

SCRAMBLER 400 XC ここがポイント!

スクランブラーならではのタフな佇まい

トライアンフスクランブラーのデザインDNAを受け継ぐ、タフで堂々としたスタイリングが印象的。アルミニウムサンプガードとハイレベルフロントマッドガード&フライスクリーンの組み合わせで、どんな道でも高いプロテクションを実現します。

様々な道を走破したくなるタフな走行性

19インチの大型フロントホイールを装備。また、優れた操縦性と快適性を実現するシャシーを採用。クラス最高峰のパワーとパフォーマンスを発揮するTRエンジンを搭載した、街乗りでもオフロードでも高い走破性と躍動感を感じることが出来るモデルです。

多彩なアクセサリーで、思いのままにカスタマイズ

好みや用途によって選べる豊富なアクセサリーを設定。ツーリングの楽しみを演出する、多彩なアイテムをご用意。あなたの理想やライディングスタイルを実現する個性的なカスタマイズが可能です。

モデルについて詳細はこちら▼

https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/classic/scrambler/scrambler-400-xc

本キャンペーンの詳細はこちら▼

https://www.triumphmotorcycles.jp/for-the-ride/news/brand/scrambler400xc-preorder-2025-08-01

メールマガジンのご登録はこちら▼

https://www.triumphmotorcycles.jp/for-the-ride/brand/sign-up

——- END ——

トライアンフについて

  • 1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。また、トライアンフ モーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和したアイコニックなバイクを生産し続けています。

  • トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2024年度の生産台数は90,900台*以上、世界に約830店舗のディーラー網を展開しています(*自社調べ)。

  • トライアンフは現在、世界中に約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、中国、タイに子会社を持つとともに、独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらに、レスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。

  • トライアンフは、世界中のライダーが何を求めているかに焦点を当て、すべてのお客様に完璧な走りをお届けしたいという情熱と、最高品質のモーターサイクルをお届けするための細部へのこだわりを持ち、モダンクラシック、ロードスター、アドベンチャーバイクなど、カテゴリーをリードするモーターサイクルのラインナップを増やしています。アクセスしやすい400ccのRシリーズからパワフルな2500ccエンジンを搭載したRocket 3まで、どのモデルもトライアンフの象徴的なスタイル、品質、パフォーマンスを体現しています。

  • あらゆる年齢、経験レベルのライダーに楽しさと俊敏性、そして自信を与える走りを提供するSPEED 400とSCRAMBLER 400 Xは、2023年にまったく新しいシングルエンジンプラットフォーム(TRシリーズ)で発売。驚くほどのコストパフォーマンスを実現し、新たな世代のライダーに対してトライアンフを手にする機会を与えました。

  • モダンクラシックは、トライアンフの伝説的なBonnevilleツインエンジンを搭載しています。Bonnevilleという名は、トライアンフが1956年にアメリカ・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した陸上速度記録を記念して名づけられました。このモデルは、イギリスのスーパーバイクの元祖であり、そのハンドリング、スタイル、個性から、往年の名モーターサイクリストたちに選ばれ、レースで勝利を収めてきました。現在、Bonnevilleファミリーは、ライダー重視のテクノロジーとクールなカスタム・スタイルを備え、進化を遂げています。Bonneville Bobber、Speedmaster、Thruxton RS、Speed Twin 900、Speed Twin 1200、Scrambler 900、Scrambler 1200、そしてアイコニックなBonneville T120とT100がラインナップされています。

  • ロードスターは、俊敏さで人気のTrident 660、スポーティなDaytona 660をはじめ、Street Triple 765、そしてSpeed Triple 1200 RSとラインナップしています。また、アドベンチャーライダーのために、トライアンフはTiger Sport 660、Tiger Sport 800からTiger 900シリーズ、そしてTiger 1200シリーズまで、壮大なラインナップを取り揃えています。

  • 2023年、トライアンフは「24時間バイクで走った最長距離(個人)」のギネス世界記録™を獲得しました。工場から出荷された標準仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、5度のエンデューロ世界チャンピオン、かつトライアンフのグローバルアンバサダーでもあるイバン・セルバンテスが、イタリアのナルドテクニカルセンターにあるハイスピードリングにて24時間で4012kmを走破。これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。

  • トライアンフには輝かしいレースの歴史があり、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代のヨーロッパとアメリカにおけるロードとサーキットの制覇。近年では2014年と2015年のトライアンフの675cc 3気筒エンジンによるスーパースポーツタイトルの獲得やワールドスーパースポーツのレース、2014年と2019年にはゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンがマン島スーパースポーツTTで優勝。さらに、2023年にはTriumph STR765を駆ってピーター・ヒックマンが平均時速130マイル(約209km/h)を超え、2022年にはStreet Triple 765を駆ってブランドン・パシュが伝説のデイトナ200のラストラップでスリリングな勝利を収めるなど、偉業を成し遂げてきました。

  • 2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームに、レース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しています。

    このクラスを再定義したトライアンフは、史上初となる最高時速+300km/hを記録したのを含め、初年度の記録を次々と塗り替えました。

  • このような素晴らしい成功、ライダーやチームのフィードバックやパートナーシップ、そして世界中のトライアンフファンからの大きな反響を受けて、トライアンフとDorna(ドルナ)は2021年と2023年にも提携の延長を決定。さらに5年間のレース契約(2025年~2029年)を結びました。

  • 2023年、トライアンフは2024年のMXGP/MX2およびスーパーモトクロス世界選手権に参戦する意向を表明。初シーズンの成功を経て、2025年のスーパーモトクロスには4人のライダーで臨みます。ジャレク・スウォル、オースティン・フォークナー、ジョーダン・スミス、スティレズ・ロバートソンの4人は、TF250-Xでスーパークロスの両コーストとプロ・モトクロス・シリーズに参戦します。FIM MX2世界選手権では、カムデン・マクレランがトライアンフのマシンに乗って2年目の参戦。また、ギレム・ファレスが新たにチームに加わります。なお、ミケル・ハーラップはテストライダーとして残ります(MX2カテゴリーの年齢制限のため)。

  • 2024年9月、トライアンフはモータースポーツ界の伝説である元世界チャンピオンのポール・エドモンドソンがトライアンフ・レーシングのエンデューロプログラムのチームマネージャーに正式に任命されたことを発表しました。2024年12月、ジョニー・ウォーカーはポーランドのグリヴィツェで開催されたFIMスーパーエンデューロ世界選手権でトライアンフ初の3位表彰台を獲得しました。

お客様お問合せ先

トライアンフコール:TEL 03-6809-5233

トライアンフ WEBSITEhttp://www.triumphmotorcycles.jp/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月1日 12時00分)

大手通販サイトのあらゆる商品の価格を比較、最安値を検索!

まずはお好きなキーワードや商品名を入力して探してみましょう
×
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次