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Y’s、アイウェアコレクションの最新作

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株式会社ヨウジヤマモト

Y’sは、アイウェアコレクションの最新作を、2025年8月8日(金)より日本国内一部ストア及び公式オンラインブティックで展開いたします。

「Y’s Eyewear」は、Y’sの洋服同様に、シルエットや造形的な分量感、クラシックでさり気ない佇まい、Y’sらしい色彩、異なる素材や質感の組合せなどの要素がモダンにデザインされたアイウェアです。ごく軽く、しなやかな掛け心地の実現にも拘ったジェンダーレスのコレクション。引き続きY’sらしいエレメントで構成された、サングラス3型を提案します。

YL-G01-991

YL-G01

繊細さと存在感が共存するアイブローメタルフレーム。全体をスリムに仕上げたミニマルなシルエットに、二重のアイブローラインがアクセントを加えている。シンプルな中にも、立体感のあるラインが顔立ちを自然に引き立て、印象的な表情を演出。軽やかさとインパクトのバランスが心地よい一本。

Color:#1/#2/#3

37,400円(税込み)

YL-G02-992

YL-G02

時代性と機能美を融合させたコンビネーションモデル。クラシカルなオーバルシェイプを再構築し、アセテートとメタルの異なる素材が重なり合う、二重構造に見えるコンビレーションフレーム。軽くてしなやかなβチタン製のテンプルを使い、洗練されたデザインと快適なかけ心地を両立している。Color:#1/#2/#3

37,400円(税込み)

YL-G03-993
YL-G03-993

YL-G03

クラシカルさと軽やかさが調和するコンビネーションデザイン。太めのクラシカルフレームに、細く華奢なメタル素材のテンプルを組み合わせることで、知的で個性的な印象を生み出している。軽やかなかけ心地と現代的な抜け感を実現し、重厚感と軽快さが絶妙にバランスした一本。

Color:#1/#2/#3

37,400円(税込み)

Y’s Eyewear 2025-26 A/W

発売日:2025年8月8日(金)

展開:

日本国内一部ストア(Y’s表参道 / Y’s 伊勢丹新宿店 / Y’s / Y’s for men / LIMI feu 渋谷PARCO / Y’s PARCO_ya上野店 / Y’s 徳島アミコ / Y’s岡山 / Y’s 小倉井筒屋 / Y’s 松坂屋名古屋店 / Y’s そごう広島店 / Y’s そごう横浜店 / Y’s 鶴屋百貨店 / Y’s大丸札幌店 / Y’s 阪急うめだ本店 / Y’s 大阪タカシマヤ / Y’s 松屋銀座 / Y’s 沖縄リウボウ店 / Y’s ジェイアール京都伊勢丹 / Y’s 岩田屋本店 / Y’s あべのハルカス近鉄本店 / Y’s 伊勢丹立川店 / Y’s 新潟伊勢丹 / Y’s 東武百貨店 池袋店 / Y’s 藤崎本店 / Y’s 日本橋三越本店 / Y’s 高松三越 / Y’s 柏タカシマヤ / Y’s 大和 香林坊店 / Y’s東武宇都宮百貨店 / Y’s いよてつ髙島屋 / Y’s 伊勢丹浦和店)、公式オンラインブティック


Y’s 

ワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。「機能的で品位ある日常着」、独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングでつくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の身体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服作り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。

http://www.yohjiyamamoto.co.jp/ys/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年8月4日 12時00分)

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