株式会社E-MOTION
～9月開催“K Drama& Music Selection Week 2025
日本初ステージ決定！生のVOCALに触れて欲しい～
ウッディ (Woody)、韓国人シンガーソングライター。
日本でのジャンルは、敢えてJ-POP。
２ヵ月連続での世界配信に取り組んできたウッディ (Woody)。
2ヵ月連続リリース第四作目は、韓国R&Bグループ、4MENの2010年に発売された名曲を日本語歌詞でリメイクした。
言わずと知れた4MENは、1998年に結成された後、数回のメンバーチェンジを経て、今も第一線で活躍しているアーティスト。R&Bグループの彼らの持ち味は、グルーヴ感のあるボーカルが重なり合う妙の世界。
対してソロアーティストであるウッディ (Woody)は、この名曲「Say I Love You」を2022年に韓国語でリメイクし、今回３年ぶりに同楽曲を日本語歌詞で挑戦している。
３年前に発売した韓国語Ver.のMVを見てみると、花束を持った金髪！のウッディ (Woody)がクリックの効いたオケにソフトな歌声で恋するオトコを表現している。
そして2025年８月にリリースする日本語歌詞Ver.は、アレンジも変わり、より歌いあげる印象の作品に仕上がっている。いわゆる、more power more vocal。
好きで、好きで、大好きな彼女に恋する彼、『僕だけだと 不安をかき消すように 聞かせて欲しい』と、実は周りのCOOLに見える男性達も恋の沼にはまったら・・・こんな不安なコイスルオトコになってしまうモノなのでしょう・・・
そんなピュアなオトコゴコロを描いた今回の楽曲の日本語バージョンの歌詞は、2ヵ月連続リリース第1弾「もし世界にひとり残されたなら」の日本語歌詞も手がけた、K-POPを代表するソロアーティスト兼プロデューサーのウォノ (WONHO)とプロデューサーのイナン (ENAN)が率いる“TEAM WONHO”が担当。
“告白のときめき”の感情を繊細に表現し、楽曲の魅力を一層引き立てている。
ウッディ (Woody)に新しい命を受け継ぎ、この「Say I Love You」は、15年経った今なお輝き続けている、まさに、名曲は決して色褪せない・・・
“日本のファンの皆さんに喜んで頂ける楽曲をお届けしたい！と言う気持ちひとつで、何度も悩みながら真剣に選曲して・・・。
そんな僕のその思いを込めて、日本語歌詞のリリース曲を決定しました。“
韓国のMZ世代が”今、いちばん聴きたいアーティスト“に選んだアーティスト・・・
あえて、J-POPのジャンルで挑戦中！！
今から、My play listにマストで名前を付けて保存すべし！
速報！！
嬉しいニュースが飛び込んだ！！
韓国コンテンツ振興院（KOCCA）と駐日韓国大使館 韓国文化院は、今年、日韓国交正常化60周年を迎える節目の年を迎えたことを記念して、Kカルチャーの多彩な魅力を伝えるイベント『K Drama & Music Selection Week 2025』を9月4日（木）～12日（金）に東京と大阪の2都市で開催される。一週間でドラマと音楽の両方を楽しめるイベントウィークとなり、Kドラマ上映会、KドラマOSTコンサートが開かれる。
そのステージにウッディ（Woody）が登場する！生のVOCALにハマってください！
詳しくは
【公式ホームページ】https://kdramaweek.com/
ウッディ (Woody)
本名：キム・サンウ
生年月日：1992年2月22日
生まれ：韓国、ソウル
身長：178cm
韓国事務所：GOLDEN MOON ENTERTAINMENT (www.goldenmoon.co.kr)
2011年、ボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビュー。
2019年から本格的にソロアーティストとしての音楽活動を始め、作詞作曲を始める。
シンガーソングライターとして、自作曲「Fire Up（この歌がクラブに出れば）」で注目を集め、韓国最大の音楽配信サイトMelonで15回も1位に輝いた実績を持つ。
特にInstagramやTikTokなど様々なSNSを中心に、ウッディ (Woody)の楽曲は同世代は勿論、MZ世代からも絶大な支持を受けている。
○ウッディ (Woody)日本公式ファンクラブ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」
6月25日オープン！
・入会ページ：https://fanicon.net/fancommunities/6371
その他配信リリース情報は下記『K Tomo』のX (旧 Twitter)で最新情報をチェック！
K Tomo X (旧 Twitter)