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富士山を一望できる*¹ホテル「edit x seven 富士御殿場」が2025年9月1日に開業

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fav hospitality group株式会社

富士山を眺めながら“ととのう”サウナ付き客室や、愛犬と泊まれる専用棟・ドッグランなど全49室

霞ヶ関キャピタルグループのfav hospitality group株式会社(東京都千代田区、代表取締役:緒方秀和、以下「FHG」)は、seven x sevenの姉妹ブランドとして「edit x seven(エディットバイセブン)」を設立。その1施設目となる「edit x seven 富士御殿場(エディット バイ セブン 富士御殿場)」を2025年9月1日(月)に開業いたします。

富士山を間近に臨むロケーションに建つ本施設は、東名高速・御殿場ICからほど近い好立地にあります。全客室にバルコニーを備え、雄大な富士山の眺望*¹を独り占めできる特別な時間をお過ごしいただけます。

客室は全12タイプ。最大8名様までのグループステイに対応し、157㎡の広々とした客室に154㎡の専用バルコニーを併設したアイコニックなスイートルームやサウナ付き客室、愛犬と泊まれるドッグフレンドリー客室・ドッグランをご用意。

さらに、ラテグラフィック監修によるご当地食材を使用したホテルダイニング「BASE445」、標高2,500m相当の低酸素空間でトレーニングが可能な低酸素ジム「LOX-Fit」も併設し、豊かな滞在をご提供いたします。

edit x seven 富士御殿場|客室

▼タイプ:ペントハウス(富士山ビュー)

定員数:8名

平米数:150㎡

▼タイプ:サウナ スイート(富士山ビュー)

定員数:4名

平米数:120㎡

▼タイプ:サウナ バンクスイート(富士山ビュー)

定員数:6名

平米数:80㎡

▼タイプ:サウナ キング(富士山ビュー)

定員数:2名

平米数:41㎡

▼タイプ:バンク

定員数:6名

平米数:41㎡

サウナー垂涎。充実の本格サウナ設備

全9室、富士山を望むサウナ付き客室

100年以上の歴史を誇るフィンランド METOS社製のサウナストーブと静岡・「サウナしきじ」の娘である笹野美紀恵氏プロデュースのサウナージュ*を完備。ガラス張りで造られたサウナ室からは、雄大な富士山を一望でき、本格的な“ととのう”体験をご提供いたします。

*サウナージュはサウナ キングのみの設備となります。

最大8名でご利用可能な貸切サウナ

施設1階には、日帰りでもご利用いただける貸切サウナをご用意しております。サウナのために開発された人工石「ケルケスストーン」を使用したフィンランド式と、ベンチ下にヒーターを設置したモリス式を融合した、世界的にも珍しいハイブリッド型サウナをご体感いただけます。

貸切サウナ

場  所:edit x seven 富士御殿場1F

営業時間:7:00〜23:00

使用時間:1枠2時間(5枠/日)

予約時間:7:00-9:00/12:00-14:00/15:00-17:00/18:00-20:00/21:00-23:00

定  員:8名

料  金:平日12,000円、休日/祝日14,000円

    (2名まで同一料金、追加1名ごと+2,000円)

ドッグフレンドリー棟

本棟に隣接する4階建ての施設は、ドッグフレンドリー棟として愛犬と泊まれる客室を6室ご用意。屋上にはドッグランを完備して、ホテルの敷地内で運動をさせる事が可能です。愛犬とともに旅の思い出を紡ぐ、ペットフレンドリーな空間を目指しています。

ドッグラン営業時間

6:00~18:00(冬季 7:00~17:00)

*小型犬、中型犬のみ利用可能となります。

ホテルダイニング「BASE445」

モーニング:シグネチャーオープンサンドウィッチ/スパニッシュベイクドエッグ
ディナー:擦りたてチーズの牛すじボロネーゼパスタ

ラテグラフィックに監修を依頼し、地域の食や体験などゲストにとって新たな発見がはじまる場所というコンセプトのカフェレトラン「BASE445」を新設します。店名は、edit x sevenが立地する場所の標高445mに由来します。ご用意するメニューは、ご当地の食材をつかったグルメが楽しめるのはもちろん、トマトなどありふれた食材が、普段食べているトマトとは全く別物というような小さな発見や出会いがちりばめられたメニューをご用意しております。 お飲み物も水質の良い御殿場で仕込まれたクラフトビール、日本酒、ワインを中心にラインナップ。ご当地グルメとお酒の出会いもぜひお楽しみください。

モーニングメニュー

全て1,980円(税込)

A.シグネチャーオープンサンドウィッチ

生ハムとマスカルポーネ・トリュフスクランブル 渡辺ハム工房のベーコン

B.ヴィーガンオープンサンドウィッチ

プレーン&ココナッツクリーム・季節のヴィーガンジェノベーゼ 地場野菜のラタトゥイユ

C.スパニッシュベイクドエッグ

D.季節フルーツのグラノーラ

※全メニュー テイクアウト可能です。

ディナーメニュー

・アメーラトマトのブルスケッタ 1,100円(税込)

・御殿場産プロシュートのピンチョス 990円(税込)

・渡邉ハム工房ベーコンと御殿卵のサラダ仕立て 1,485円(税込)

・長谷川マッシュルームとバルサミコのピザトリュフの香り 1,760円(税込)

・擦りたてチーズの牛すじボロネーゼパスタ 1,925円(税込)

・小野園深煎り緑茶のティラミス 528円(税込)

営業時間

7:00~23:00

モーニング:7:00~10:00(L.O. 9:30)

ディナー・バー:17:00~:22:30(L.O.22:00)

客室へのテイクアウト:7:00~23:00

*モーニングとディナー・バーの間はドリンクのみ提供しております。ランチ営業はございません。

低酸素ジム「LOX-Fit」

標高2,500m相当の低酸素空間を実現し、トップアスリートが取り入れている高地トレーニングが手軽に体験できるのが特徴です。高負荷なので30分という短時間でも理想的な身体づくりができると言われています。最新鋭のトレーニングジムが宿泊者限定で無料で使えるのは当ホテルならではです。

営業時間

6:00〜22:00

*宿泊者限定の施設となります。

施設概要

名 称: edit▲x▲seven▲富士御殿場(エディット▲バイ▲セブン▲富士御殿場)

※▲=半角スペース

※edit x seven の「x」は「掛ける」ではなく、アルファベット小文字「x(エックス)」

所在地: 〒412-0026 静岡県御殿場市東田中1179-1

アクセス: 東名高速道路「御殿場I C」から車で2分

      ハイウェイバス/路線バス「東名御殿場」から徒歩13分

フロア:10階建て(ドッグフレンドリー棟は3階建て)

客室数: 49室(内ドッグフレンドリールーム6室)

開業日: 2025年9月1日

HP : https://editxseven.com/hotels/gotemba/

*¹富士山を眺望できるのは4階以上のお部屋となります。ご希望の場合、富士山ビューをご予約ください。

目次

◼︎fav hospitality group株式会社

fav hospitality group(FHG) は、トレンド、テクノロジー、金融、デザインをシームレスにつなぎ、時代にフィットする新たな「あそび」と「ホスピタリティ」を創造することを目指すホスピタリティ・イノベーション・カンパニーです。グループステイ向けホテル「fav」をはじめ、上位ブランドである「FAV LUX」、新しいラグジュアリーを定義するハイエンドホテル「seven x seven」、カルチャービジネスホテル「BASE LAYER HOTEL」など全国で17施設を運営しており、2027年末までには、さらに26施設の開業を予定しています。異業種とのコラボレーションによる新たなホテルコンテンツの開発や、DXやAIを活用したホテルエクスペリエンスの向上にも積極的に取り組んでいます。

fav / FAV LUX

「fav」(ファブ)は、「旅の豊かさを再定義する」ことをブランドミッションとし、従来の宿泊施設の常識にとらわれない豊かな宿泊体験を提供することを目的としたホテルです。「stay together, play together / みんないれば、もっと楽しい。」をタグラインとし、高級ラインの「FAV LUX」(ファブラックス)を立ち上げました。長崎と飛騨高山に続き鹿児島天文館にもオープンし、グループ向けホテルとしての進化を続けています。

seven x seven

「seven x seven」(セブンバイセブン)は、グループ向けホテル「fav」のスタイルを継承しながら、ハイエンドラインとして誕生しました。福岡市・糸島エリアの開業を皮切りに全国に展開予定。これまで地方都市を中心にローカルを楽しむ旅の拠点として展開してきた「fav」に対し、 「seven x seven」はロケーションに恵まれた立地に位置し、「where luxury goes to play / ラグジュアリーを遊べ。」をタグラインに、常に変わりゆく 「今の時代のラグジュアリー」を再定義し、世に新しい価値や楽しさを付与し提案するホテルブランドです。その土地のロケーションに合わせたホテルデザインや、アメニティや食など、贅沢と自由を調和させたホテルステイを提供しながら、QRコードによるスマートチェックインやデジタルコンシェルジュを導入することでセルフホスピタリティを推奨し、ゲスト一人一人の楽しみ方を尊重します。

BASE LAYER HOTEL

BASE LAYER HOTELでは、ベースレイヤー(=アウトドア用の基礎的機能ウェア)という言葉が示すように「快適な滞在」と「楽しい街あそび」を実現するために必要な基本的機能をすべて備えます。「街を遊ぶ、ビジネスホテルの新しいカタチ」を提案する、カルチャー感度の高いビジネスパーソンのためのビジネスホテルです。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年8月6日 11時00分)

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