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デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」、月間50万PVを突破!

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ポリミル

投票による意思表示や合意形成の場にとどまらず、社会課題を発信・共有するメディアとしての価値も広がっています!

生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は、このたび当社が提供するデジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote(サーフボート)」の月間アクセス数が50万PVを突破したことをお知らせします。

祝50万PV超え!

Surfvote(サーフボート)とは

Surfvoteでは、社会のあらゆる課題や困りごとを「イシュー」として、ほぼ毎日掲載しています。
これらのイシューは、大学の先生や専門家、全国の地方自治体など、多様な立場の方々によって提起されています。

Surfvoteを訪れれば、誰でも気軽に社会課題に触れ、学び、考えることができます。
アカウント登録をすることで、自分の意見に近い選択肢を選んで投票したり、コメントを投稿して他のユーザーと意見を交わしたりすることも可能です。

私たちは、社会の分断や対立をあおるのではなく、さまざまな意見や立場を持つ人々が共通の価値観を見つけられる場を目指して、日々サービスの改善・開発を進めています。https://surfvote.com/

Surfvoteに掲載されているイシューの例

将来、AIとのパートナーシップは可能だと思いますか?

米国のZ世代を対象にした調査では、75%が「AIのパートナーは人間のつながりに取って代われる」と考え、80%が「AIと結婚するだろう」と回答しました。
実際に、身近でもChatGPTなどのAIと深く関わる人が増えており、「人間より会話が楽しい」と感じる人もいるようです。
将来、人型ロボットや進化したAIによって、孤独を癒す“パートナー”としての役割を担う未来が来るかもしれません。あなたは、AIとのパートナーシップは可能だと思いますか?

将来、AIとのパートナーシップは可能だと思いますか?

「デジタルプラットフォーム」を活用した市民意見募集(横浜市)

市民の意見を市政・区政に生かすため、デジタルプラットフォーム(※)を活用し、市民の皆さまからご意見を募集。地域のニーズや課題の把握を目的として、Surfvoteをご活用いただきました。

https://surfvote.com/local/141003
※デジタルプラットフォーム
分野や目的等に応じて市民、行政、企業など様々な主体を結びつけるために、インターネット上に設けられる「場」を指し、当事業では市民の皆様のご意見を伺う「場」として活用

「デジタルプラットフォーム」を活用した市民意見募集

今後もより多くの方にSurfvoteをご利用いただき、さまざまな社会課題を知り、安心して意見を届けられる参加の場として、多様な体験を提供していきたいと考えています。

Polimill株式会社

Polimill株式会社は、各専門領域に特化した行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する、創業4年のICTスタートアップです。

QommonsAIは300を超える地方自治体や省庁で導入されており、Surfvoteでは、全国の社会課題に加えて、各自治体が抱える地域課題(Surfvoteローカル)も掲載。誰もが意見を届けられる場を提供しています。

私たちは、すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を、AIとSNSの力で目指しています。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月6日 15時40分)

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