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無料オンラインセミナー「AIで定性調査はどうなる?」をイプソスが開催

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イプソス株式会社

ESOMARダブル受賞の論文をもとに、実例で解説

世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、2025年8月28日(木)11:00より、無料オンラインセミナー「AIで定性調査はどうなる?」を開催いたします。

イプソスの無料オンラインセミナー

目次

オンラインセミナー「AIで定性調査はどうなる?」について

AIの急速な進化により、様々な業務の効率化が可能になってきています。
調査業界にもAIは色々場面で取り入れられている一方、「生成AIだけに頼っていても大丈夫?」という疑問も浮上しています。

イプソスのグローバル定性調査部門では、人間の洞察力(Human Intelligence)とAI技術をどのように使い分けていくのかについて、いくつかパイロットスタディを実施し、その結果に基づいた論文は2024年のESOMAR Congressにおいて最優秀論文賞と最優秀定性調査論文賞をダブル受賞しております。

本セミナーでは、論文の内容からAIの優れてる点や、反対に、まだまだ人間に及ばない点などを、実際のケーススタディを交えてお伝えします。

AI活用を社内で推進されているけれども、具合的にどこに取り入れていいのか迷っている方や、既に取り入れているけれどもどの程度信用していいのかお悩みの方は、今後のご参考に、是非ご参加ください。

セミナー概要

タイトルAIで定性調査はどうなる?
開催日:2025年8月28日(木)
時間:11:00~11:45
形式:オンライン(GoToWebinar)
参加費:無料
対象:調査/マーケティング/DX推進部門の方など、AI活用に関心をお持ちのビジネスパーソン

プログラム内容(予定)

  • イプソス定性調査部門「UU(Understanding Unlimited)」の紹介

  • UUの考える「Human Intelligence × AI」

  • パイロットケーススタディのご紹介

  • 現時点における定性調査でのAI活用例

  • Q&Aセッション

イプソス株式会社

イプソス株式会社

イプソスは、世界最大規模の世論調査会社であり、90の市場で事業を展開し、18,000人以上の従業員を擁しています。1975年にフランスで設立されたイプソスは、1999年7月1日からユーロネクスト・パリに上場しています。同社はSBF120およびMid-60指数の一部であり、繰延決済サービス(SRD)の対象となっています。
ISINコード FR0000073298, Reuters ISOS.PA, Bloomberg IPS:FP www.ipsos.com

【プレスルーム】
https://www.ipsos.com/ja-jp/pressroom 

【会社概要】
会社名:イプソス株式会社
所在地:東京オフィス 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル
代表者:代表取締役 内田 俊一
事業内容:世論調査並びに各種市場調査の調査企画立案、実査、集計、分析、レポーティングに関する全てのサービス
HP:https://www.ipsos.com/ja-jp

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月7日 13時30分)

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