カテゴリー

マノロ ブラニクより、ジュエリーが煌めく新作コレクションが登場

  • URLをコピーしました!

ブルーベル・ジャパン 株式会社

マノロ ブラニクから、自然の造形美とクラシカルなエレガンスを融合させた新作コレクションが登場します。

最新コレクションは、1920年~30年代に活躍した、イギリス国王エドワード3世の妻であるウォリス・シンプソンが纏っていたエレガントなジュエリーに着想を得て誕生しました。デザイナー マノロ・ブラニクの美意識を体現するかのように、シダ植物の葉を思わせるボタニカルなモチーフを、繊細なディテールとしてシューズに取り入れています。煌めくジュエリーは、足元に優雅な存在感をもたらし、自然の静かな力強さとエレガントを同時に感じさせる仕上がりでスタイルを完成させます。

洗練された抜け感を纏う「KIFASAN /キファサン」、タイムレスな美しさを放つ「SUFIK /スフィク」、そしてクラシカルな「PISUFA/ピスファ」の3モデルを展開。それぞれに異なる表情を持ちながらも、共通してボタニカルなモチーフが品格を添え、シーンを問わず足元に華やぎをもたらし、装いにやわらかなアクセントを添えます。

KIFASAN /キファサン ヒール高:5cm 229,900 (税込)

SUFIK /スフィク ヒール高:9cm 250,800 (税込)

PISUFA/ピスファ ヒール高:1cm 171,600 (税込)

クラシックとボタニカルが織りなす、ジュエリーのように煌めく新作コレクションを、ぜひ店頭にてご体感ください。

マノロ ブラニクの最新コレクションは、GINZA SIX店、東京ミッドタウン店、伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、松屋銀座店、松坂屋名古屋店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ本店、大丸心斎橋店、神戸阪急店にてご覧いただけます。

About MANOLO BLAHNIK

50年以上のキャリアを持つマノロ・ブラニクは、世界で最も影響力のある靴とアクセサリーのデザイナーの一人である。彼の靴とクラフトマンシップは、世界中の憧れとなり熱心なファンを魅了し続けている。2019年、ブラニクはイタリアのパヴィア県ヴィジェヴァーノに自社アトリエと生産施設を取得。

マノロ ブラニクは、ニューヨーク・マンハッタンの象徴的なマディソン・アベニューにある旗艦店を含め、18の単独ブティックを運営している。そして、ヨーロッパ、北米、アジア、オーストラリアの30カ国に270以上の店舗を展開している。また、独自のグローバルEコマース・プラットフォーム(www.manoloblahnik.com)も運営しています。

長年にわたり、ブラニクは英国の独立系ラグジュアリー団体であるウォルポールが授与するthe Luxury Legend Awardや、FIT美術館のクチュール・カウンシルによるAward for Artistryなど、世界中で数々の称賛を受けてきた。2007年、故エリザベス女王2世は、マノロ・ブラニクの英国ファッションへの貢献を称え、大英帝国名誉勲章(CBE)を贈った。著書も多数あり、最新作は2017年にリッツォーリ社から出版された「The Art of Shoes」。靴、バッグ、ベルト、スカーフなどのレディースコレクションとともに、メンズコレクションもデザインしています。

2021年、マノロ ブラニクは、50周年を記念して「The Manolo Blahnik Archives: ‘A New Way of Walking’」を発表しました。このインタラクティブなバーチャルエキシビションでは、メゾンのアーカイブの幅広さと、靴職人の絶え間ない革新への渇望が探求された。2023年、このデジタルエキシビションは、「The Craft」と呼ばれる新しいバーチャルルームをオープンし、イタリアのアトリエの舞台裏を紹介。マノロ・ブラニクのデザインプロセスや独自のテクニックを視聴し、アイコニックなシューズの数々に命を吹き込む本物の職人を垣間見ることができます。www.thearchives.manoloblahnik.com

2024年、Manolo Blahnikは、Great Place to Workによって英国の「リテール、ホスピタリティ、レジャー分野での最高の職場」のひとつに選ばれました。この栄誉は、私たちが創造性、協力、情熱が育まれる職場文化の実現に取り組んできた証です。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月7日 14時00分)

大手通販サイトのあらゆる商品の価格を比較、最安値を検索!

まずはお好きなキーワードや商品名を入力して探してみましょう
×
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次