プラットヨネザワ株式会社
戦国をテーマに、花火・演舞・音楽・照明が融合する「よねざわ戦国花火大会」今年はドローン演出が500機に拡大し、演出時間も進化。さらに3D花火がスタジアム内部で採用され、観客を物語の中心へと誘います。
【第2回よねざわ戦国花火大会】演出詳細を初公開第一弾|ドローン500基&3D花火で没入体験を強化
昨年18,000人超が来場し、SNSを中心に大きな反響を呼んだ本イベント。今年はさらなるスケールアップを図り、五感すべてで楽しめる“戦国体感型エンターテインメント”として進化いたします。
2025年10月11日(土)、山形県米沢市にて開催される「第2回よねざわ戦国花火大会」において、演出内容の詳細が決定いたしました。

■ 進化ポイント①|ドローン数が300基→500基へ。天空を翔る“戦国絵巻”、いま壮大に開幕
夜空に浮かぶは、武将の意志か、戦国の残像か──。
本年のドローン演出は、昨年の300基から500基へと大幅増強。舞台は空へ。演出時間も10分から15分へ拡張され、ひとつの「物語」が、立体的に、より深く、観る者の心を包み込みます。
500の光が織りなすのは、戦国の名将たちの軍旗、長谷堂城の天守、激突する上杉・最上両軍の激戦の様相──。
まるで屏風絵が夜空にほどかれていくかのような、【空中叙事詩】が繰り広げられます。
米沢の秋空を戦国の記憶が駆け巡るその瞬間、あなたはただの観客ではなく、“歴史の目撃者”になれる!

■ 進化ポイント②|花火が「物語」を放つ──スタジアム内部でしか見えない”3D花火演出”も新たに挑戦!
今年の花火は、ただ「打ち上がる」のではありません。
音楽、照明、戦国演舞と完全に同期した“3D立体花火演出”として、生きたドラマを紡ぎます。
火花が駆け、音が走り、光がうねる。
スタジアム内では、まるで戦国の戦場に降り立ったかのような没入体験が広がります。
花火の色彩、角度、高低差を駆使した立体構成は、まさに空間そのものがスクリーンとなる“視界全体で観る花火”。
そして、物語を動かすのは、ただの演出ではなく、戦国の魂そのもの。
360度、あらゆる方向から語りかけてくる音と光と炎の物語──
あなたはきっと、花火を「観る」のではなく、「体験する」ことになるでしょう。
山形県米沢市 -プラットヨネザワ株式会社(米沢市、代表取締役宮嶌浩聡)も参画する【よねざわ戦国花火大会部会(部会長:川野敬太郎、副部会長:横山雄基)】は、2025年10月11日(土)に「第二回よねざわ戦国花火大会」を米沢総合運動公園にて開催することを決定いたしました。

■ さらに広がる「テーマパーク型五感体験イベント」へ
2025年10月11日(土)開催される「よねざわ戦国花火大会」は、ただの花火大会ではありません!
やまがた愛の武将隊による特別演武、特設グルメエリア「第四回よねざわ肉の陣」、戦国チャンバラ合戦inよねざわ戦国花火大会、花火ワークショップ、戦国提灯ワークショップなど、会場全体が“戦国テーマパーク”に生まれ変わります!




■ 演出および最新情報は随時更新予定!
■ チケット購入はお早めに!
■オンラインでチケット販売
●今年も販売はe+(イープラスで)販売中!

例年、高価な席からの購入が進む傾向です。是非お早めに申し込みください!
●家族で見るなら謙信公ファミリーシート
家族で有料観覧席を購入して、子供たちにも花火を見せてあげたいけど、ちょっと値段が気になる…そんな声にお応えして、謙信公シートにお得なファミリー席をご用意しました!
【謙信公シートファミリー席 注意事項】
・中学生以下のお子さまを1名以上含めたグループの方のみに販売致します。
・4名中1名以上は必ず大人の方が同席してください。
・当日、年齢の分かる身分証明の確認をさせて頂くことがございます。チケットは席ごとに発行されます。
・4名様同時入場でお願いいたします。
■米沢市民限定で市民割チケットも販売!
●市民割りチケット販売開始: 令和7年6月28日(土)より販売中 。
●市民割り購入対象者: 米沢市に在住の方(運転免許証、マイナンバーカードなど米沢市在住が確認できる身分証明書の提示が必要)
●市民割り販売場所(常設販売所):
米沢観光コンベンション協会窓口(臨泉閣内):土日祝含め9:00-17:00
道の駅米沢総合観光案内所:土日祝含め9:00-18:00
米沢市役所2階観光課:平日のみ9:00-17:00
米沢商工会議所窓口:平日のみ9:00-17:00
※支払い方法:現金のみ