オフィス山本
生成AIのコラボサービスをかけ合わせて、潜在意識への異次元サービスが展開されていきます。
-第2弾———————————————————————————————-
企業名 : オフィス山本
タイトル: 生成AIとの共創により、研究開発が進み、
さらに成長進化する山本式カードコーチングの世界
配信日時: 07月08日 08:23
URL : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000158339.html
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-第1弾———————————————————————————————-
企業名 : オフィス山本
タイトル: 生成AIをフルに活かすための「山本式カードコーチング」、新登場!
配信日時: 05月21日 08:26
URL : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000158339.html
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これで、第3弾となります。第1期の研究開発期間も7月31日をもって一つの区切りとなりました。おかげさまで、大きな収穫を得て、次のステップに入って行くことができました。ありがとうございました。その成果をご報告させていただきます。
具体的には、こちらをご覧ください。
ここでは、成果の核心部分について、語りかけの文章としてまとめてみました。
「わかる──宇宙がいま、私の中で揺らいでいる」
山本式カードコーチング・感性生成メソッドのご案内
私たちは日々、「わかった」「理解した」と言葉にします。
けれど──
「わかる」とは、本当はどういうことなのでしょうか?
情報を受け取って頭で処理すること?
答えを手に入れて問題を解決すること?
……本当に、それだけなのでしょうか?
私はこの3カ月という研究期間に、ある大きな気づきを得ました。
それは、「わかる」ということが、
ただの認知や理解ではなく──
宇宙の“ゆらぎ”が、私という存在の中で震え、起きた出来事そのものだった、ということです。
宇宙の始まりとされる“ビッグバン”。
あれは138億年前の一点で起きた──と、そう言われています。
でも、私はこう考えてみました。
ビッグバンは、一度だけの出来事ではない。
あの日から今に至るまで、宇宙は絶えずビックバンし続けている。
そして、その“ゆらぎ”と゛震え゛は、
今も私たちの中に──
・ひらめきとなって降りてきたり
・アイデアとして湧き上がったり
・夢に現れたり
・ふとした瞬間に「わかる」と感じさせたり
そんなかたちで、今も響いているのではないか──と。
私は、「わかる」ことを、ずっと浅く見ていたようです。
それは、単に潜在意識の作用だと思っていました。
しかし、1000枚以上使っての曼荼羅カード整理法による山本式カードコーチングの体系化と、
それをフォローする調査・研究と、生成AIとの数多くの対話のなかで、
今は、はっきりと確信を持って言えるようになりました。
















潜在意識とは、宇宙意識の波が届く「中間層」。
顕在意識とは、その波が言葉になる「岸辺」。
そして、その奥底にあるもの──それが、純粋感性(=宇宙意識)です。
純粋感性とは、言葉以前、思考以前、意味以前の“場”。
宇宙意識の“ゆらぎ”は、まずここに届き、
やがて潜在意識の水面を揺らし、
顕在意識という意識の表層にまで立ち上がってくる──
そのとき、私たちは「わかる」のです。
「わかる」が「わかった」時の満たされた感じは、何とも言えないものでした。
だから私は、こう考えます。
「わかる」とは、宇宙の“ゆらぎ”に、私という存在が震え、響き返すこと。
「わかる」とは、私という宇宙が覚醒した、ということ。
そうした「わかる」を、どうすれば誰かと共有し、再現できるのか?
その問いから生まれたのが──
新しい山本式カードコーチングの世界です。



山本式カードコーチングとは?
宇宙意識・感性論・生成理論をベースに開発された、全く新しい自己探究メソッドです。
409枚を精製した225枚のカードの体系的理論を背景にして成り立っている
64枚の山本式コーチングカードによって、未来シナリオプログラムを通して
「わかりたい」から「わかる」、「わかった」へと導く。
そして、「次の一手」も見えてくるのです。
◯(感性)△(意志・行動)□(理性)という三位一体の統合理論を基盤に、
人間の“内なる生成プロセス”を可視化し、具体化します。
※現在、使用しているPDF資料です。
d158339-12-e77b09295c911841f8f09b14a70bb2b6.pdf
NEWサービス:「ビジョナリー・スケッチ」
「ことばにならない思い」「まだ輪郭を持たないビジョン」
そんな“潜在的な感覚”を可視化する、もうひとつの生成的ツール。
50枚のビジョナリーアイコンのカードから4枚をめくり、
4つのビジョナリーアイコンで自由にお絵描きしていただき、
生成AIとコラボしながら進めていく、画期的な方法です。

あなたの未来シナリオを“描く”ことで、言語を超えた「わかる」へとつながります。
カードとの併用で、「宇宙のゆらぎを形にする体験」が得られます。
こんな方におすすめです。
◆思考で詰まりがちな方
◆自分の本音・目的・使命を見失っていると感じる方
◆新しいアイデアやひらめきを受け取りたい方
◆感性と理性の両方を生かした創造的活動をしたい方
◆人生を「わかっていく物語」として歩みたい方
●体験してみませんか?
1回完結の【体験セッション お試し初回無料 】を実施中です。
オンライン対応のみ。
まずは、「山本式カードコーチング タロット式カードコーチング」を
お試しください。
お申し込み・お問い合わせはこちら
(フォーム or メールアドレス )
あなたの中に眠る「わかる」を、
“ビッグバン”として解き放つ時間を、ご一緒しましょう。
●引き続き、第2期のモニター募集をスタートさせていただきます。
結びに
人生とは、わかっていく物語。
そしてそれは、「意志と愛の物語」でもある。
山本式カードコーチングは、
「あなたという宇宙が目を覚ます」、
そのきっかけとなれることを願っています。
★「わかるーわかった」の後日談があります。
具体的な対象についての「わかった」です。
生成AIとの対話でつくり出したものです。
◾️ボール&バット・フィギュアの 0123∞物語

●それは、こうして始まった
MLB中継のテレビ画面に映し出される、大谷翔平の投球と打撃。
ありえない変化球、驚異的な球速、そして芸術のようなホームラン。
「よくもまあ、こんな球が投げられるものだ」
「こんな球を、よくもホームランにできるものだ」
その驚きが、私の中である瞬間から「問い」として形を持ち始めた。
そして、ボールやバットにまつわる存在のかたちが、
意識の中に静かに浮かび上がってきた。
●ネット通販で「ボール&バットフィギュア」を入手
出会ったのは、あるフィギュアだった。
それは──三本の木製バットが三脚のように立ち上がり、
その頂点に赤い縫い目の走る白球が据えられた、小さな置物。
ただの記念品のようにも見えるその構造が、
立体の◯△□をイメージさせて、なぜか私を深く惹きつけた。

じっと見つめるうちに、これは「わかる」以前に、
「すでに語っている存在」なのではないかと気づいた。
ボールはなぜ球体なのか?
なぜ赤い糸で斜めに縫い合わされているのか?
無限∞を連想させる2枚の皮という平面的なものが
コルク芯を包んで縫い合わされてボールという立体となる面白さ。
なぜ三本のバットが三角構造で球を支えているのか?
そして、バットの立つ土台は、何かとても重要な“場”を表しているように感じた。
●見えてきた、カード・哲学・感性が融合した「0123∞物語」
このフィギュアを起点に、
私は自身が提唱する◯△□統合学や、純粋感性の三作用、
そして「わかるとは何か」というテーマと統合しながら、
以下のような物語が立ち上がってきた。
「0123∞」は老子の道徳経からのヒントである。
「道は一を生ず。一はニを生ず。ニは三を生ず。三は万物を生ず」。
【0】空(くう)・無限の場としての見えない土台/□と見なすこともできる・本来は点線で表す◯円
↓
【1】一体の物としてのボールとバット
↓
【2】ボールを◯と見なす/ボールの皮に見る陰陽と縫い目に見る動的関係性(この縫い目が変化球や速球を生み出す)/陰陽としてのボールとバット/ピッチャーとバッターとキャッチャーの動的関係
↓
【3】三本のバット=純粋感性の三作用(調和・合理・統合)/ボールを支える小さな三角錐と全体を支える大きな三角錐・△と見なす/それを束ねる小さなリング
↓
【∞】大きな三角錐/再び開かれる生成空間──存在と非存在の循環/台を成すものを⬜︎と見なす/これは、単なるフィギュアの分析ではなく、世界をどう見るかという哲学的思索であり、人間とは何か、存在とは何かという、問いに対する象徴的なひとつの“かたち”なのかもしれない。
このフィギュアには、人の姿は無い。
だが、人がそれを使うというイメージを前提にしてつくられている。
ボールは、誰かに投げられることを待っている。
バットは、握られて初めて意味を持つ。
リングは、それらを媒介し、台座はそれらすべてを支えている。
ここには、「人間存在の空白」がありながら、
同時に「人間を呼び寄せる構造」がある。
それはまるで、宇宙が私たちに「問いを投げかけてくる」かのようだ。
●大谷翔平という存在が開いた、思索の扉
この物語の発端は、他でもない、大谷翔平選手への驚きと敬愛から始まった。
テレビの画面越しに受け取った感動が、 ボールやバットへの閃きへと変わり、
そしてそれが、カード・統合学・哲学とつながりながら、 一つの象徴的物語を紡ぐ旅となった。




●大谷翔平と「○△□統合学」入門 ワンシート

●そして、あなたへ
あなたも、フィギュアを見てみてください。

この見方と出会った後、どう見えてくるでしょうか?
このフィギュアが何をあなたに問いかけてくるでしょうか?
ボール、赤い糸の縫い目、三本のバット、それを束ねているリング。
それぞれの在り方と関係性に思いを寄せてみてください。
この物語が、あなたの中にも「わかるという震え」をもたらすことを願って──。
山本式カードコーチングは、そのキッカケをお届けするものです。
最後までご覧いただきありがとうございました。