ほぼ日

1996年に発売して、大流行を巻き起こしたデジタル携帯ペット「たまごっち」と「ほぼ日手帳」が初めてのコラボレーション。2026年に30周年を迎えるたまごっちは、世代を超えて今なお愛され続けています。時代によって姿を変えてきた、たくさんのたまごっちがにぎやかに並ぶ手帳カバーや、表情豊かなたまごっちたちが手帳を彩る文具など、合計17種類のアイテムを2025年9月1日(月)に発売します。
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ほぼ日手帳2026
発売日:2025年9月1日(月)午前11時
販売場所:ほぼ日オンラインストア(WEB)や直営店「TOBICHI(東京/京都)」、全国のロフト、Amazon、楽天など。
※発売時刻や取扱商品は店舗によって異なります。
■たまごっちがにぎやかに並ぶほぼ日手帳カバーと、週間手帳weeksができました。



オリジナルサイズ(A6)とカズンサイズ(A5)の手帳カバーは、全面にわたって、時代によって異なるたくさんのたまごっちをドット絵でデザインしました。週間手帳のweeksは、初代「たまごっち」と「新種発見!!たまごっち」に登場したたまごっちたちを、ネクタイ生地の織りで表現しました。どちらのデザインにも、ほぼ日手帳で新発見された「てちょ(う)っち」が含まれています。
また、「たまごっち」シリーズの手帳には、おまけとしてたまごっちのクリアシールがついてきます。手帳の好きなページに貼ってお使いください。
■ほぼ日手帳といっしょに使いたい文具も新登場!

たまごっちのラインナップには手帳のほか、いっしょにさまざまなシーンで使える文具や雑貨もあります。手帳を傷や汚れから守るカバー・オン・カバー/クリアカバーや、手帳をかわいくデコレーションするフレークシールやデコラッシュ、文具をたっぷり収納できるstappoなど、全14種類です。
ほぼ日手帳とおそろいで使うとたのしいアイテムを、たくさん用意しました。












ほぼ日手帳とは


ウェブサイト「ほぼ日」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2026年版で25年目を迎えるロングセラー商品です。持つ人の好みやライフスタイルにあわせて自由にのびのび使える「LIFEのBOOK」として、言語や文化を飛びこえて世界中で人気が広がり、2025年版は世界の100を超える国や地域で96万部を売り上げました。国内では、全国のロフトにおける手帳売上ランキングで21年連続1位を記録しています。
1日1ページ・A6サイズの「オリジナル」からはじまり、A5サイズの「カズン」、週間手帳「weeks」、「ほぼ日5年手帳」、カバーなしで使える「HON」など、今ではさまざまな種類があります。細部まで工夫が凝らされていることや、毎年たくさんの新作デザインを展開していることも、人気の特徴です。

株式会社ほぼ日
ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツを企画、編集、制作、販売する会社です。1998年6月に創刊したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(現、ほぼ日)」でさまざまな読みものをお届けしながら、そこに集まるお客さまに向けて、「ほぼ日手帳」や「ほぼ日のアースボール」をはじめとしたさまざまな商品をを企画・販売してきました。そのほか、お買いものを中心としたイベント「生活のたのしみ展」、動画サービス「ほぼ日の學校」、犬猫のSNSアプリ「ドコノコ」など、さまざまな「場」とコンテンツを展開しています。
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