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【投票開始】「AIで故人をよみがえらせる『デステック』のサービスは普及するか?」

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ポリミル

あなたは、AIで故人をよみがえらせるサービスが普及する社会についてどう考えますか?「記憶や感情の継承」と「プライバシーや尊厳の保護」は両立できるのかー

生成AIの社会実装を推進するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は、2025年8月13日、当社が運営するデジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」にて、【AIで故人をよみがえらせる「デステック」のサービスは普及するか?】というイシューの意見募集を開始しました。https://surfvote.com/issues/x5zvuo0cftv9

Surfvoteとは?

Surfvoteでは、社会のあらゆる課題や困りごとを「イシュー」として、ほぼ毎日掲載しています。 これらのイシューは、大学の先生や専門家、全国の地方自治体など、多様な立場の方々によって提起されています。Surfvoteを訪れれば、誰でも気軽に社会課題に触れ、学び、考えることができます。 アカウント登録をすることで、自分の意見に近い選択肢を選んで投票したり、コメントを投稿して他のユーザーと意見を交わしたりすることも可能です。私たちは、社会の分断や対立をあおるのではなく、さまざまな意見や立場を持つ人々が共通の価値観を見つけられる場を目指して、日々サービスの改善・開発を進めています。
https://surfvote.com/

3つのポイントで考える「デステック」

  • 拡大する終活ビジネスにテクノロジーを掛け合わせた新産業

    終活・葬祭ビジネスはすでに巨大産業ですが、そこにAIやIT技術を導入した「デステック」分野が急成長。葬儀のライブ配信、AI遺影、バーチャル法要など、死と向き合う技術が進化しています。 

  • 故人の“再会”が現実に? 

    写真と音声データから故人のアバターを作成し、話しかけることができる「AI故人」サービスが登場。遺族の癒やしになる一方、「それは本当に本人か?」「意思はどう確認するのか?」といった疑問も。

  • AIで死をどう扱うかは、社会の価値観の鏡

    「死」という重いテーマに対して、AIを使って向き合う姿勢が社会全体に問われています。あなた自身の死後をAIで再現されるとしたら…どの様に感じますか?

執筆者プロフィール

南龍太さん
共同通信記者や外資系リスクコンサルタントを経て現在AIなどのトレンドを調査・研究しています。IT動向のほか、エネルギーや外国人といったテーマを中心に、広く問いかけてまいります。 Yahoo!ニュースやNewspicks、Newsweekにて執筆。和洋女子大学AIライフデザイン学部(新設)准教授、日本未来学会理事。主著『外国人のあたりまえ図鑑』『生成AIの常識』『未来学』『エネルギー業界大研究』

Surfvoteで投票してみませんか?

「死後も家族と会話できるのは希望だ」
「本人の同意なしに復活させるのは抵抗がある」
「記憶や感情が継承されるなら意味がある」

そんなあなたの“気づき”を、投票で届けてみませんか?

Surfvote 「AIで故人をよみがえらせる「デステック」のサービスは普及するか?」

https://surfvote.com/issues/x5zvuo0cftv9

Polimill株式会社 

Polimill株式会社は、各専門領域に特化した行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する、創業4年のICTスタートアップです。

QommonsAIは300を超える地方自治体や省庁で導入されており、Surfvoteでは、全国の社会課題に加えて、各自治体が抱える地域課題(Surfvoteローカル)も掲載。誰もが意見を届けられる場を提供しています。

私たちは、すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を、AIとSNSの力で目指しています。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月14日 15時26分)

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