株式会社アミューズ

総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(以下、アミューズ)のコーポレートサイト内「TOPICS」にて、アミューズの財産である「人」や「モノ・コト」などにフォーカスするオリジナル企画「アミューズ人(びと)」。
今回は、「アミューズならではのモノづくり」をテーマに、アーティストや社員にとってアミューズがどのような場所なのかを深掘りするクロストーク記事を公開しました!
参加したのは、2019年に映画『町田くんの世界』で主演を務め、2025年前期NHK連続テレビ小説「あんぱん」出演など着実に活躍の場を広げている、当社所属の俳優・細田佳央太と担当マネージャー、2025年4月に入社したばかりの新入社員4名です。アミューズとの出会い、仕事への向き合い方、想い描く目標など、新入社員のフレッシュな質問も交えながら、6名それぞれの想いをたっぷり語ってもらいました。
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https://www.amuse.co.jp/topics/2025/08/post_273.html
▼【前編】人のプロデュースからイベント制作まで、“モノづくり”と向き合うアミューズ
前編では、6名それぞれがアミューズに所属・入社したきっかけから、アミューズが長年プロデュースし、今年20周年を迎える 「ハンサムライブ」に触れ、2019年からアーティストとマネージャーの異なる立場から携わってきた細田たちが、”モノづくり”にかける想いを語ります。たくさん考えて意見を伝える細田と、アーティストの現在の仕事やこれからのキャリアをプロデュースするためにさまざまなモノづくりに携わるマネージャーの話を聞き、新入社員は「モノづくりへの想いの強さは、会社全体にあるように感じる」と話します。
ほかにも現在開催中で、細田がアンバサダーを務めるアミューズの新人俳優発掘オーディション「私が撮りたかった俳優の原石展」にも触れ、どんな人にアミューズの仲間となってほしいか、アミューズのおすすめポイントなど、それぞれの立場で語る想いにご注目ください!
【前編】の記事はこちら
▼【後編】映画作品から業界の働き方改革まで、アミューズ人が描く夢とは?
後編では、新入社員から細田とマネージャーに気になることを質問!一番印象に残ったハプニングは?作品の撮影が終わった後はどんなことを話すのか?など新入社員ならではの質問を通じて、アーティストとマネージャーの関係性がいっそう見えてきます。また、今後の目標について、細田は「日本のエンタメ業界をもっと仕事がしやすい環境に変えていく」ために自分には「もっと影響力や実績が必要」だと言い、だからこそ「目の前の仕事としっかりと向き合って、これからも俳優として精進していきたい」と意気込みを語っています。新入社員は「ゼロイチで作品を生み出すことに携わりたい」「アーティストが長く応援してもらえる環境づくりに挑戦したい」とそれぞれの目標に目を輝かせていました。
ここでしか知りえないアミューズの魅力がたっぷり詰まった内容になっていますので、ぜひご一読ください!
【後編】の記事はこちら
細田佳央太
俳優、タレント。4歳から活動を始める。以降、ドラマや映画で活躍。2019年、石井裕也監督作・映画『町田くんの世界』にて主演を務め、映画「花束みたいな恋をした」、ドラマ「ドラゴン桜」(TBS)、NHK大河ドラマ「どうする家康」、2025年前期NHK連続テレビ小説「あんぱん」などに出演。AMUSE Audition 2025-26「私が撮りたかった俳優の原石展」のアンバサダーも務める。
オフィシャルサイト:https://www.amuse.co.jp/artist/A8395/
Instagram:https://www.instagram.com/kanata_hosoda_official/
X: https://x.com/KanataHosoda/
▽チーム・ハンサム!オフィシャルサイト
https://www.handsomelive.com/2025/
▽AMUSE Audition 2025-26「私が撮りたかった俳優の原石展」オフィシャルサイト