amptalk株式会社
対面に最適化したAIで文字起こし・議事録作成を行い、SalesforceなどのSFAに自動連携

株式会社amptalk(本社:東京都渋谷区、代表取締役:猪瀬竜馬)は、電話・商談解析ツール「amptalk analysis(アンプトーク アナリシス)」において、対面商談の録音機能を搭載したモバイルアプリを2025年8月18日(月)に正式リリースします。アプリを通じて録音された対面商談は、amptalk独自のAIにより高精度で文字起こしされ、SalesforceやHubSpotなどのSFA・CRMに連携されます。これによりオンライン・対面を問わず営業活動の一次情報をシームレスに取得・活用することが可能となります。
さらに、過去の商談データにもモバイルから簡単にアクセスでき、営業現場における生産性と再現性の向上を後押しします。
▼アプリダウンロードはこちらから
Apple store:https://apps.apple.com/jp/app/amptalk-analysis/id6738689188
Google PlayStore:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.analysis_mobile&hl=ja
◼️開発の背景
近年、オンライン商談ツールの普及に伴い営業活動の効率化は進んできましたが、対面商談は依然として重要な営業スタイルの一つです。特に大規模な提案や信頼関係の構築には、対面での対話が欠かせません。
一方で、対面商談の内容はオンラインに比べて記録が残りにくく、情報の属人化や引き継ぎの課題が残されていました。こうした課題を解決するため、amptalkは「対面商談の記録」を実現するモバイルアプリを開発しました。
◼️モバイルアプリの主な特徴
-
対面に最適化され、3名以上の複数人商談でも正確に話者分離されるAI文字起こし
雑音や背景音等で録音品質が安定しない対面商談においても、正確に話者分離され高精度の文字起こしが可能。議事録や要約を自動生成し、営業担当者の記録負担を軽減します。
-
主要SFA・CRMとの連携
作成された文字起こし・議事録はSalesforceやHubSpotなどの営業支援・顧客管理ツールに自動で連携。営業活動の効率化とデータ活用の幅を広げます。
-
過去データへのシームレスなアクセス
PCだけでなく、スマートフォンからいつでも過去の商談記録を検索・確認可能。商談前の準備や移動中の確認に活用できます。

◼️電話・商談解析ツール「amptalk analysis」概要
「amptalk analysis」は、携帯電話やテレビ会議システムなどあらゆるコミュニケーションツールと連携し、オンライン・オフライン関係なく商談や通話を自動で書き起こし・要約・解析し、Salesforce / HubSpot / Slack / MicrosoftTeamsチャットに自動出力することで、営業活動を自動化・可視化します。
「amptalk analysis」を用いることで、あらゆる企業のセールスイネーブルメントを実現し、インサイドセールスからフィールドセールス、カスタマーサクセスまで営業組織全体の生産性向上を支援します。
HP:https://amptalk.co.jp/product/analysis
◼️ 会社概要
amptalkは、「人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「 昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。
amptalkは、日々の商談データを資産に変え、営業組織のレベルアップを実現します。電話・商談解析ツール「amptalk analysis」、営業人材を即戦力化するAIロープレツール「amptalk coach」を通じて、日々の顧客接点から得られるデータをもとにセールスイネーブルメントを実現します。
商号 :amptalk株式会社(アンプトーク株式会社)
代表者 :猪瀬 竜馬
所在地 :東京都渋谷区渋谷2−20−11 渋谷協和ビル8階
設立日 :2020年5月