ヒルトン東京
バー限定でご用意するおしゃれな〆パフェ。世界中のバーでトレンドのTiny Cocktail(小さなカクテル)のペアリングも新登場

【2025年8月19日】 ヒルトン東京(東京都新宿区 総支配人フィリックス・ブッシュ)1階「セント・ジョージ バー」と2階バー&ラウンジZATTAでは、9月1日(月)から11月13日(木)までの期間、秋の味覚を贅沢に盛り込んだバー限定でご提供する夜パフェ2種(¥2,800〜)をご用意いたします。無花果や梨、栗などの旬の食材を幾層にも重ね、複雑かつ奥行きのある味わいに仕上げた美パフェは、一日の締めくくりのご褒美としてはもちろん、お酒とのマリアージュによって新たな風味の世界が広がります。ライブミュージックが流れるムーディーなバーで、深まる秋の気配とともに、上質な夜パフェタイムをご堪能ください。


マロンディライト ¥2,900
香ばしいアーモンドの風味が広がるマロンプラリネペーストをベースに、バニラビーンズ入りシャンティイと、宇治抹茶香るクランブルを重ねた、深みのある味わい。鮮やかな紫色のタロクリームとキャラメリゼしたリンゴが上品な甘みを添え、秋の趣を一層引き立てます。トップにはタロアイスクリームのクネル、フレッシュ無花果と栗をあしらい、まるでガラス細工のように繊細なイソマルトシュガーが華やぎを添える秋の主役にふさわしい優美なパフェです。

シトラスセラフ ¥2,800
オレンジベルベットゼリーの爽やかな酸味と、和梨コンポートの瑞々しい甘み、キャラメルシャンティイのほろ苦くまろやかなコクが重なり合う贅沢な層。彩り鮮やかなベリー、オレンジ、洋梨のポーチが軽やかな果実味を添え、吟醸酒のソルベがほのかな香りとすっきりとした余韻をもたらします。仕上げに繊細なレッドドラゴンリーフのチュイールと金箔をあしらい、エレガントな一品に仕立てました。

パフェだけではなく、パフェとカクテルのマリアージュもお楽しみいただけるよう、世界のバーシーンで注目されている新トレンドTiny Cocktail(タイニーカクテル <意味 小さなカクテル> )を秋パフェに合わせてご用意しました。芳醇なブランデーの深みとほろ苦いアイスコーヒーの香りを重ね、ホイップクリームとバニラビーンズの甘い香りで包み込んだ「チェスナッツアレキサンダー」(¥1,100)は、クラシックカクテル「アレキサンダー」をベースに、コーヒーの苦味とクリームのまろやかさが絶妙です。「オールドファッション」をアレンジした「ローズペアファッション」(¥1,200)は、バーボンウィスキーの深みのある香りに、クランベリージュースとペアシロップを重ね、フルーティーさと奥行きが調和するさっぱりと飲みやすい一杯。愛らしいベルローズを浮かべ、ローズマリースモークと共にドラマチックにご提供します。通常カクテルサイズの約1/3サイズのタイニーカクテルは、様々な種類のカクテルを試してみたい方はもちろん、食事やデザートのペアリングとして楽しめる新トレンドとして世界中のバーで注目を集めています。新登場のタイニーカクテル2種類はホテル1階「セント・ジョージ バー」でパフェとのセットとしてご注文いただけます(Web予約限定)。

ホテル1階「セント・ジョージ バー」は格式ある英国調のバー。世界中のワイン、コニャック、ウィスキーと洗練されたクラシカルカクテルからイノベーティブカクテルまで幅広くお楽しみいただけます。お好みのドリンクを片手に洗練されたジャズの音色に耳を傾ける上質な大人のバータイムをお過ごしいただけます。ホテル2階ダイニングフロアTSUNOHAZUに位置するバー&ラウンジZATTAは中央に光の層が幾重に埋め込まれたバーカウンターを配し、深紅の壁が印象的な空間です。バーテンダーが腕を振るうエンターテイメント性のあるカクテルと毎夜開催されるライブミュージックやDJライブをお楽しみいただけます。
『秋の夜パフェ』 概要
会場: セント・ジョージ バー(1階)、バー&ラウンジZATTA(2階)
期間: 9月1日(月)~11月13日(木)
営業時間:
セント・ジョージ バー 18:00~24:00(金・土・祝前日~25:00)
バー&ラウンジZATTA 11:00~23:00(金・土・祝前日~24:00)
※ZATTAのパフェ提供時間は17:00~
※セント・ジョージ バーはライブ演奏時、カバーチャージ¥1,500を頂戴します
料金:
マロンディライト ¥2,900
シトラスセラフ ¥2,800
※税金、サービス料を含みます
ご予約: https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/parfait
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、ホテルチェーン ヒルトンのブランド、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツの1つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計25室、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界139の国と地域に8,800軒以上(約130万室)のホテルを展開するホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、100年以上にわたって、30億人を超えるお客様をお迎えしてきました。米フォーチュン誌とGreat Place To Workによる「働きがいのある会社」ランキングで第1位に選出され、世界的な ESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」でグローバルリーダーに選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップグレードの事前選択、「コンファームド・コネクティングルーム」機能など、業界をリードするテクノロジーを導入しています。24のグローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では8ブランド・31軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤリティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は2億2,600万人以上で、公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得できます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(国内の一部のホテルでは未導入)をご利用いただけます。
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