作業服を扱うWORKMAN Plusなどの既存店９６１店、作業服を扱わない新業態のWorkman Colorsとその前身の#ワークマン女子の１０２店の合計１０６３店舗※１を展開する株式会社ワークマン（本社：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：小濱英之）は、９月１日（月）に有楽町の国際フォーラム・ホールE1、E２でマスメディアの皆様と当社アンバサダー/外部インフルエンサーを対象にした「ワークマン秋冬製品発表会　WORKMAN EXPO２０２５秋冬」を開催します。会場の広さは５０００㎡と超大型会場でアパレル小売業の単独展示会としては国内最大規模になります。参加者はマスコミ１００名、当社アンバサダーと一般インフルエンサー５００名（SNS総フォロワー数は３６００万人）を見込んでおり、SNSを活用したアパレルイベントとしても最大級になります。　

※１　ショッピングセンターのWORKMAN Plus１２店舗を含みます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 会場では「ワークマン４５年ぶり（創業以来）の本気」と題して、現在のインフレ環境下でも消費者に寄り添い、圧倒的な安さで挑む新製品が約８００アイテム展示されます。特に昨今の温暖化にともなう“異常気象”で、この冬「何を着たらいいのかわからない」という消費者の“セツジツ”な問題を解決する“断熱素材”を使用したウェアや、寒暖差やストレスなどで蓄積される身体的な疲労に対し、疲労回復をアシストし一般医療機器を獲得しているリカバリーウェアは超有名ブランドが驚愕する驚きの値段で業界に挑戦します。

 今回のイベントでしか体験できない「映像に残したくなる」特設コーナーや、ステージコンテンツも充実していますので是非イベントにご参加ください。

疲労回復をアシストするリカバリーウェア「MEDIHEAL®」ブースは実験・トークショーが充実

ワークマンのリカバリーウェア「MEDIHEAL®」が業界最安値で業界に挑む！

リカバリーウェア　上下セットのポジショニング（自社調べ※２）

ワークマンは業界最安値でリカバリーウェア業界に挑戦し、「誰でも気軽に買える」普及価格で

リカバリーウェアの“大衆化”を目指します。　

※２　9/1発表の専務取締役土屋の資料より抜粋

異常気象・寒暖差対策ウェア「XShelter“着る断熱材”ウェア」では新開発された新素材登場

最も広いスペースで展開する「XShelter“着る断熱材”ウェア」コーナーでは過酷な体験も

XShelter“着る断熱材”ウェア１着で「極寒」「豪雨」「暖冬」エリアを体験可能です。どんな過酷な環境にも耐えうるXShelter“着る断熱材”ウェアの性能をご確認いただけます。

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年8月19日 11時22分）