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GVA TECHが「AI時代の新常識『法務オートメーション最前線』」をテーマにビジネス映像メディア「PIVOT」で動画を公開

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GVA TECH株式会社

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、本日、ビジネス映像メディア「PIVOT」の「& questions」にて「AI時代の新常識『法務オートメーション最前線』」をテーマに「OLGA」を活用した法務DXに関して語る動画を公開したことをお知らせいたします。

本動画では、GVA TECH代表取締役の山本 俊が、「OLGA」のユーザーであるキッコーマン、ネスレ日本の法務責任者の方々をゲストにお招きし、法務部門の現場における3つの困難を背景に、GVA TECHが提供する法務オートメーション「OLGA」による、法務業務の自動化と各社での活用事例およびその効果について、赤裸々にご紹介しております。

視聴URL:https://youtu.be/BR4tjjhLIWo


■概要

近年、企業の事業活動はグローバル化やテクノロジーの進化に伴い、ますます複雑化しています。これに伴い、企業が対応すべき法務リスクも多様化・高度化しており、法務部門に求められる役割は増大し続けております。一方で、多くの企業では法務人材の不足が深刻化しており、法務の生産性向上は、企業活動において重要な課題です。

こうした背景の中で、企業法務の現場では、法務案件に関する情報がメール、チャット、各種申請システムなどに散在し、一元管理が困難であることにより、以下の3つの困難が生じ、法務の生産性を著しく下げている一因となっています 。

<法務現場における3つの困難>

①依頼の困難:複数の部署から様々なツールで法務の依頼が来ることで入口の管理が煩雑化

②ナレッジの困難:入口が管理できていないことで、様々な場所にナレッジが散在

③スピードの困難:管理が煩雑化する中で、品質を担保しながらスピーディな対応が必要

GVA TECHは、これらの課題を解決するために法務オートメーション「OLGA」を開発・提供しています。依頼受付から契約管理、ナレッジ活用まで、分散した法務業務を一気通貫で自動化し、法務部門の生産性向上を支援するプロダクトです 。

本動画では、法務オートメーションがいかにして従来の課題を解決し、企業の競争力強化に貢献するかを分かりやすく解説しています。

【出演者】

江夏 康晴 氏(キッコーマン 法務・コンプライアンス部法務グループ長)

美馬 耕平 氏(ネスレ日本 執行役員 法務部長/Chief Compliance Officer/Chief Privacy Officer)

山本 俊(GVA TECH 代表取締役)

■法務オートメーション「OLGA」の概要

法務オートメーション「OLGA」は、依頼受付から契約管理・ナレッジ活用まで、分散した法務業務を一気通貫で自動化します。

外部ツールとの柔軟な連携により、これまでバラバラに管理されていた情報や業務フローを統合し、単なる業務効率化にとどまらず、「人にしかできない判断」に集中できる仕組みの構築を支援します。

https://olga-legal.com/

■GVA TECH会社概要

会社名  :GVA TECH株式会社

代表取締役:山本 俊

本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階

設立日  :2017年1月4日

資本金  :409百万円

事業内容 :リーガルテックサービスの開発・提供

上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:298A)

URL   :https://gvatech.co.jp/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年8月19日 16時00分)

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