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【土屋礼央さんコメント到着】人生後半のモヤモヤがご機嫌に変わる思考術『捉え方を変えてみたら大抵の事が楽しくなった僕の話』土屋礼央さん49回目の誕生日、9月1日(月)全国の書店・ネット書店で発売

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株式会社主婦の友社

~発声障害、つまらないプライド……数々の壁にぶつかった時に「捉え方を変える」ことで前向きになれた気づきのヒント~

株式会社主婦の友社は、RAG FAIRのメンバーであり、ラジオでも活躍する土屋礼央(つちや れお)氏による初のエッセイ『捉え方を変えてみたら大抵の事が楽しくなった僕の話』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074553155を2025年9月1日(月)に発売いたします。

目次

「もうひと頑張り」に疲れたミドル世代のあなたへ

「自分の仕事はもうピークを過ぎたかも」「このままでいいのかな…」

仕事、家庭、そして自分自身のこれから。人生の折り返し地点で、漠然とした不安や焦りを感じるミドル世代は少なくありません。

本書は、そんな世代の“心のモヤモヤ”に、著者自身の経験から見つけた「捉え方の転換」というユニークな処方箋を提示します。アーティストとして経験した「発声障害」という大きな挫折、つまらないプライドとの格闘、仕事人間ならではの家庭との両立の悩み。それら全てを、土屋礼央流のユーモアと率直な言葉で語りながら、「物事の捉え方を少し変えるだけで、人生は大抵楽しくなる」ことを教えてくれます。

人生が楽しく感じる!“土屋礼央流”思考の転換術

本書には、凝り固まった頭をフワッと軽くする、ユニークな思考のヒントが満載です。挫折や行き詰まり、悩みに対して、例えばこんな風に捉え方を変えてみると……。

■仕事での行き詰まり→自分の仕事はピークを過ぎたと思ってみる → あなたは山の登頂成功者に!

■スペシャリストになれていない→多様なこと対応できると捉えてみる→便利で重宝される人間!

■仕事と家族の両立が大変→家庭も仕事と捉えてみる→家族の時間という新レギュラー仕事!

■何者でもない自分が不安→顔を洗うだけで自分を褒めてみる→毎日目標をクリアする自分に!

本書は、ポジティブを強要する自己啓発書ではありません。頑張りすぎてしまうあなたの肩の荷をそっと下ろし、「自分の人生、案外いいもんだな」とじんわり感じさせてくれる、お守りのような一冊です。

土屋礼央さん49歳誕生日を目前に、出版に際してコメント到着!

自身10冊目となる完全書き下ろしの本です。

「土屋さんみたいに生きたいって人、結構いると思うんです。楽しそうだなって。」

まさかのオファーをいただきまして、この本のリリースが決まりました。

4年前に出した本の中心が家族との向き合い方の本ならば

今回は仕事との向き合い方が中心の本になります。

決してトップランナーではない僕ですが

壁にぶつかり続けながらも、その時その時捉え方を変える事で前を向き、随分と楽しい人生を歩んでいます。楽しい人生だと思えれば、そこに上も下もない筈。

だったら堂々と土屋礼央の人生が楽しくなったきっかけの捉え方を沢山書いてみようと思った次第です。

特に同世代、もしくは自分の仕事が一回りしたなと思っている人に、より手に取ってもらいたい本です。

捉え方は自分に与えられた最後の自由ですから、人生の後半のヒントになりそうな捉え方が見つかったと思ってもらえたら嬉しいです。

後半には、僕の半生も書いてみました。

ちょっとヘンテコな土屋礼央のドタバタエッセイも是非!

土屋礼央

CONTENTS紹介

・自分の仕事はピークを過ぎたと思ってみる
・舌で感じる美味しさは全体の4割?
・結構事実はどうだって良かったりします
・イライラすることを引退してみた
・顔を洗うことで自分を褒めてみる
・before結婚子育てを前世、after結婚子育てを現世
・仕事人間の家族との時間の過ごし方
・スポーツ観戦のススメ
・大人になったらSDGsな仕事
・人生はアルデンテがちょうど良い
・コンビニの様に生きる
・世界は全て引き分けで出来ている
・最近、丸くなったよねと言われた時の対処法
・やってみてから託す仕事とやらないで託す仕事は大違い
・エゴサーチ短期運用の危険性と長期運用のすばらしさ
・発声障害になって気づけたこと
【付録】土屋礼央生い立ちの記1976-2025

著者プロフィール

土屋礼央(つちや・れお)

1976年9月1日生まれ。東京都国分寺市出身。RAG FAIRとして2001年メジャーデビュー。瞬く間に学生からの支持を受け、アカペラ史上最高の動員数を全国各地で記録する。NHK紅白歌合戦出場、オリコンシングル1・2位独占、ゴールデンアロー新人賞受賞するなどアカペラブームの立役者となる。2011年よりソロプロジェクトTTREをスタート。RAG FAIR、ズボンドズボン、TTREの楽曲の多くの作詞作曲を手掛ける。TBSラジオ『こねくと』、NACK5『カメレオンパーティー』、TBSラジオ『立飛グループpresents 東京042~多摩もりあげ宣言~』などラジオ番組でも活躍。埼玉西武ライオンズ、FC東京サポーター、F1ファンであり、鉄道好き(企業努力)でもある。

書誌情報

書名:捉え方を変えてみたら大抵の事が楽しくなった僕の話

著者:土屋礼央

定価:1,870円(税込)

発売日:2025年9月1日(月)

仕様:四六判/ソフトカバー/224ページ

ISBN:978-4-07-455315-0

■Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4074553155

■楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18303086/ 

※電子書籍も同時発売

本件に関するメディア関係者からのお問い合わせ

【主婦の友社広報窓口】

株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部

pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)

出典:PR TIMES

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