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サグリ株式会社代表取締役CEO 坪井俊輔、TICAD9 YOKOHAMA 2025 インド洋・アフリカ経済圏フォーラムに登壇

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サグリ

衛星データとAIを活用し、農業と環境の課題解決を目指すサグリ株式会社(本社:兵庫県丹波市、代表取締役CEO:坪井俊輔、以下「サグリ」)は、2025年8月20日に第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に併せて開催される 「インド洋・アフリカ経済圏フォーラム」(主催:NIKKEI、共催:経済産業省、外務省) において、弊社代表取締役CEOの坪井俊輔が登壇いたします。

本フォーラムは、アフリカ・インド洋地域の持続可能な成長と国際的な連携をテーマに、日本企業や各国政府・国際機関の関係者が一堂に会し、経済協力や技術活用の可能性について議論する場です。

坪井は、セッション1「インド洋アフリカ経済圏の可能性」 に登壇し、サグリが取り組む 衛星データとAIを活用した農業支援・環境課題解決の事例 を紹介するとともに、アフリカやインド洋地域における今後の展望についてお話しいたします。

◇イベント開催概要

開催日時:2025年8月20日(水)8:50〜13:00(日本時間)※予定

会場:パシフィコ横浜 / オンライン

※会場での聴講は、関係者・招待者のみ

開催方法:ハイブリッド開催(会場&オンライン配信)

言語:日本語、英語同時通訳

URL:https://nikkeiforum.com/ticad9/

TICAD9 YOKOHAMA 2025 公式ページ

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/ticad9/index.html

目次

■サグリ株式会社について

サグリ株式会社は、「人類と地球の共存を実現する」をビジョンに掲げ、2018年に兵庫県で創業した岐阜大学発のインパクトスタートアップです。AIを用いた衛星データ解析技術を主軸に、持続可能な農業の実現と、地球環境の課題解決を目指しており、耕作放棄地を検出する農地パトロールアプリ「アクタバ」、作物の種類を検出する作付け調査アプリ「デタバ」、農地所有者と作り手・担い手のマッチングを行う「ニナタバ」、土壌分析ができる営農アプリ「Sagri」などのサービスを提供しています。

2023年に農林水産省及び経済産業省より令和4年度第2次補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)」に採択。「ICCサミット KYOTO 2023」カタパルト・グランプリ優勝。経済産業省「J-Startup 」「J-startup Impact」に選出。2024年にシリーズA約10億円の資金調達を実施。第6回宇宙開発利用大賞において内閣総理大臣賞を受賞。

会社概要

本社住所:兵庫県丹波市氷上町常楽725-1

代表者:坪井 俊輔 

設立年月日:2018年6月14日 

ホームページ:https://sagri.tokyo/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月19日 17時00分)

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