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永住をテーマにした戸建て分譲住宅 1.5階建てプランの提案

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ポラス株式会社

ポラスグループ 株式会社中央住宅

「南流山12プロジェクト ひととき×すみか」 外観パース

ライフスタイルに合わせて変化できる住まい 1.5階建てを提案

 ポラスグループ 株式会社中央住宅 不動産ソリューション事業部(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:品川 典久)は、ライフスタイルに合わせて変化できる「1.5階建て」住宅がある「1.5階建て」住宅を取り入れた分譲地として、「南流山12プロジェクト ひととき×すみか」(全12棟)と、「ひととき 流山市松ヶ丘・南柏」(全67棟)を開発しました。

平屋と2階建てを融合した「1.5階建て」住宅

 「1.5階建て」住宅は、建築基準法上の2階建てでありながら、1階部分で生活が完結する間取りの家です。2階建ての主寝室を1階に配置し、平屋と2階建てどちらの特性も生かした新たな発想のプランを提案します。

「ひととき 流山市松ヶ丘・南柏」 1号棟内観 1階に主寝室を計画

「1.5階建て」のデザインが生まれた背景

  通常の戸建分譲住宅の2階建てでは、将来的な高齢化や介護等によるライフスタイルの変化に対応しづらい問題があることや、近年需要が高まっている平屋では、都心や都内近郊において広い土地の確保が困難な状況にあります。こうした課題を解消するため、2階建ての主寝室を1階に配置。階段昇降の負担を軽減し、1階での生活が完結できる「1.5階建て」住宅を提案しました。お客様が将来においてライフスタイルに変化があった場合にでも、住み続けることができる住宅となっています。

「ひととき 流山市松ヶ丘・南柏」外観パース

「1. 5階建て」住宅その他のポイント

①2階に大きなバルコニーを計画

通常より1階の面積を使用する関係上、庭を広く取ることができません。その代わり、2階に大きなバルコニーを設置し、空庭の空間を実現しました。

「南流山12プロジェクト ひととき×すみか」8号棟】

②隣地との関係性

2階部分に余剰空間ができるため、北側に下屋を設けた場合に、北隣接住戸でも日当たりを確保。北側斜線制限があるエリアでも、この形体を取り入れることで、大屋根に太陽光を南面に載せることもできます。

③下屋部分の余剰空間を利用して、リビングに吹き抜け空間を計画

「ひととき 流山市松ヶ丘・南柏」1号棟 内観

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年8月19日 17時28分)

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