サッポロホールディングスのグループ企業である株式会社サッポロライオン（本社・東京都中央区、社長・田澤宏之）は、『ヱビス クリエイティブブリュー 和奏（わかな）』の樽商品を、全国の「YEBISU BAR（ヱビスバー）」にて2025年９月２日（火）より数量限定で販売します。また８月22日（金）より、恵比寿ガーデンプレイスで開催されるイベント「YEBISU BEER HOLIDAY（ヱビスビアホリデー）」にて先行提供します。

国産ホップの魅力を追求したヱビス。

「CREATIVE BREW」は、ヱビスで130年以上培ってきた技術と知見を活かしながらこれまでのビールの概念にとらわれない新たなビールのおいしさや楽しさに挑戦していく、サッポロビール（株）が2023年に立ち上げたヱビスブランドの独創的なラインです。

第９弾となる「ヱビス クリエイティブブリュー 和奏」は、日本の原料・醸造技術への情熱を結集し生み出された国産ホップ100％（※１）のヱビスです。３種のホップ（注２）の個性を最大限に引き出し、「ヱビス酵母」によって発酵させることで深みが増した、力強く優美な味わいが特長です。

こころを満たす、和の余韻をお楽しみください。

（注１）３種の国産ホップのみを使用し、３種のホップ合計で100％使用。

（注２）サッポロビールの研究により育種開発された「信州早生」「リトルスター」「フラノマジカル」を使用。

YEBISU BAR限定のマリアージュメニュー

今回YEBISU BARでは「ヱビス クリエイティブブリュー 和奏」のおいしさを更に引き立たせるマリアージュメニュー「奥飛騨山椒香る 牡蠣のマリネ」をご用意しました。

和奏の最大の特徴である“国産ホップが奏でる香りの余韻”に溶け込む、国産ハーブ「山椒」の風味を纏わせた冷製の牡蠣に仕上げました。こだわりの奥飛騨産の山椒が引き立てる、ホップの香りと上品な和の余韻の調和をお楽しみください。

※サッポロビール（株）からはこのビールの缶商品を2025年９月２日（火）より期間限定で発売します。

※樽商品は「YEBISU BAR」、「YEBISU BAR STAND」のほか、「TAPS BY YEBISU」（㈱JR東日本クロスステーション運営）、「サッポロビール九州日田工場ウェルカム館」でも取扱う予定です。

YEBISU BAR について

YEBISU BARは、ヱビスの魅力をもっと味わっていただくため、「ALL FOR YEBISU ～ヱビスの全てが、ここにある。～」をコンセプトにサッポロライオンとサッポロビールがともに構想を重ねて誕生したビヤバーで、全国に25店舗（※）展開しています。

個性豊かな味わいをもつ樽生ヱビスをより楽しんでいただくため、樽生それぞれの特長に合わせたお料理をご用意しており、“ヱビスと料理のマリアージュ”を体験していただけます。ちょっと贅沢なくつろぎの時間をお過ごしください。

（※）グループ子会社である㈱北海道サッポロライオン運営の１店舗含む。

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出典：PR TIMES

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