DIGITALIO
ECナビポイントで募金をし、Civic Forceを通じて被災地の復旧・復興を支援

このたびの令和7年8月豪雨により被災された皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げます。
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社DIGITALIO(東京都港区、代表取締役CEO:古谷 和幸、代表取締役COO:安藤 敦士)が運営するポイントサイト「ECナビ」の「スマイルプロジェクト」において、令和7年8月に発生した豪雨による災害支援として、ECナビポイントによる「令和7年8月豪雨災害支援募金」を開始いたしました。集められたポイントは、公益社団法人 Civic Forceを通じて災害時の支援に充てられます。みなさまのご協力をお願いいたします。
ECナビ「令和7年8月豪雨災害支援募金」について
令和7年8月に発生した記録的な大雨により、九州地方を中心に土砂崩れや浸水が起きるなど、大きな被害が出ています。
ECナビでは、災害時の支援活動を支援するため、ECナビポイントによる募金を受け付けています。集められたポイントは、公益社団法人 Civic Forceを通じて災害時の支援に充てられます。みなさまのご協力をお願いいたします。
・募金受付ページ:https://ecnavi.jp/smile_project/bokin/r7_aug_heavyrain/
・受付期間:2025年9月30日(火)23:59まで
・募金方法:ECナビ(https://ecnavi.jp/)にログインした状態で、「令和7年8月豪雨災害支援募金」受付ページより、保有するECナビポイントの中から募金したいポイント数を入力します。募金は、ECナビポイント1ポイント(0.1円相当)から1ポイントずつ行なうことができます。
※「現在の総募金ポイント数」の更新はリアルタイムではありません。
※寄付するには、ご利用可能なポイント残高のあるECナビIDでのログインが必要です。
※一度に寄付できるポイント数は、1〜1,000,000ポイントです。
・募金先:公益社団法人 Civic Force(https://www.civic-force.org/)
「ECナビ スマイルプロジェクト」について

スマイルプロジェクト(https://ecnavi.jp/smile_project/)は、ECナビ内でのクリック募金や検索募金による広告収益を寄付として使用し、災害支援・教育支援を通じて、笑顔を増やしていく取り組みです。
「ECナビ」について

「ECナビ」(https://ecnavi.jp/)は、累計会員数900万人以上にご利用いただいているポイントサイトです。ネットショッピングやアンケート回答、モニター参加、ミニゲームなどを通じて、現金や電子マネー、ギフト券などと交換できるポイントがもらえます。
DIGITALIOについて

DIGITALIO(デジタリオ)では、デジタルを軸としたサービスを創造・提供し、社会を前進させるために、メディア・販売促進・リテール・ヘルスケア事業を展開しております。ポイントサイト「ECナビ」やポイント交換サイト「PeX」、無料ウェブ百科事典「コトバンク」、マンガ百科事典「マンガペディア」、デジタルギフト「デジコ」、販促キャンペーンツール「キャンタ」、給与前払いサービス「Remone」、薬局業務支援システム「enpas」など多数のサービスを開発・運営を通じて、自分たちの技術を活かし、社会にある課題をinputし、プロダクト開発としてoutputしていく。そしてプロダクトを育て、持続させてまいります。
【株式会社DIGITALIO】 https://digitalio.jp/
代表取締役CEO:古谷 和幸
代表取締役COO:安藤 敦士
資本金:1億9,800万円
設立:2007年1月22日
所在地:東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F
事業内容:メディア事業/リテールDX事業/ヘルスケア事業