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「おおさか地域活性化ファンド」から第1号の投資実行!

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大阪信用金庫

~都市型農業モデルを確立し、大阪をさつまいもの産地へ~

 大阪信用金庫(理事長 髙井嘉津義)は、2025年4月1日に株式会社ABAKAM(アバカム)(代表取締役 松本直人)と共同で設立し、2者に大阪府を加えた3者間で当ファンド活用促進の連携協定を締結している「おおさか地域活性化ファンド」において、第1号となる投資を行いましたのでお知らせいたします。

 当ファンドは大阪府内の創業・第二創業者や大阪地域の活性化に取り組む事業者を発掘し、その事業者の資本と経営の強化を支援することを目的として設立しました。その活用促進にあたっては、大阪府、大阪産業局、日本政策金融公庫とも連携し、金融機関・行政が一丸となって大阪地域の対象事業者の事業化・事業拡大に取り組みます。

◆企 業 名   株式会社オオサカポテト 代表取締役 渡邊 博文

◆設  立   2025年2月3日

◆事業内容   耕作放棄地を活用したオリジナルブランド「夢シルク」の生産・販売

◆投資実行日  2025年8月8日

◆特  徴   同社は「大阪をさつまいもの産地に」をテーマに、耕作放棄地を活用してオリジナルブランド「夢シルク」を生産・販売しています。大阪府八尾市、羽曳野市、河南町で約40反の土地を利用し、府内最大規模の生産量を誇ります。「夢シルク」は関西圏内の大手スーパーからの引合いや、焼酎、洋菓子、パンなどの加工品にも利用され、需要が高まっています。地域住民向けの農業体験イベントを通じて、農業への関心を高め、持続可能な都市型農業モデルを確立し、地域と共に成長を目指しています。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月22日 14時00分)

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