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【AKOMEYA TOKYO】「お米を美味しく食べたい」ニーズに応える、こだわり素材の炊き込みごはんの素が11種類登場。8月29日より「炊き込みごはん」フェアを開催

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株式会社AKOMEYA TOKYO

開催期間:8月29日(金)~10月9日(木)

定番から旬の食材まで。秋の食卓を彩る、贅沢炊き込みごはん。
AKOMEYA TOKYOが注目する、お米と一緒に炊くだけでかんたんに楽しめる「炊き込みごはんの素」。海の幸をふんだんに使用したものや、具材たっぷりで満足感のあるもの、秋の旬食材を使用したものなど、素材にこだわった炊き込みごはんの素で、豊かな秋の食卓をご提案します。

この秋は、アコメヤの炊き込みごはんで、季節を味わうひとときを。

海の幸の炊き込みごはん

2023年に発売して大好評をいただいた、海の幸の炊き込みごはんシリーズ。
1923年創業の老舗「ストー缶詰」が製造する、素材の食感や味わいに徹底してこだわった逸品です。

炊き込みごはんの素 蟹めし 1,890円
蟹の中でも、甘みが強く色目の良い国産の「紅ずわいかに」を使用。ほぐし身の他、食感がよく食べ応えのある脚肉を崩さずに棒肉のままたっぷり使っているので、蟹の存在感が十分に感じられます。蟹の色目をきれいに出すために薄口醤油を使用し、紅ずわいかに本来の味を存分にお愉しみいただけます。

炊き込みごはんの素 帆立めし 1,800円
帆立の旨みと食感にこだわり、国産の大粒帆立の貝柱を厳選。ごろっと入った肉厚な帆立が風味豊かに香ります。帆立エキスも使用し、帆立本来の旨みを存分にお愉しみいただけます。

バイヤーが語る素材へのこだわり
炊き込みごはんの素「蟹めし」「帆立めし」は、これまでいくつもの炊き込みごはんの素を開発してきたアコメヤのバイヤーのこだわりがつまった逸品!開発したバイヤーにそのこだわりを思いきり語ってもらいました。 →バイヤーのこだわりを読む

具材たっぷりの炊き込みごはん

アコメヤで売上No.1※の人気を誇る「鯛めし」を製造している愛媛海産が作る、自慢の具材がたっぷりの炊き込みごはんシリーズ。お米と炊きこむだけで、たっぷりの具材が食卓を彩る一品に。

※2024年7月1日~2025年7月31日までの売上順位

【新商品】炊き込みごはんの素 宮城県産 鮭バターめし 1,500円
宮城県産の脂がのった銀鮭と、バターの風味が食欲をそそる鮭バターめしの素。大ぶりの鮭の切り身とバターの香りが食欲をそそります。

瀬戸内の炊き込みご飯には欠かせない松山あげ、出汁昆布、彩りの人参がセットされており、2合のお米と一緒に炊飯器に入れるだけで簡単においしい炊き込みご飯が出来上がります。

【新商品】炊き込みごはんの素 瀬戸内産 牛ごぼうめし 1,500円

香川県産の牛すね肉を醤油と味醂で柔らかく炊いて、相性のよいごぼうと合わせた、肉のほろほろ食感が贅沢な牛ごぼうめしです。松山あげ、ニンジン、昆布と一緒に炊き込んでコクと旨みの炊き込みごはんをお愉しみください。

【新商品】炊き込みごはんの素 瀬戸内産 豚きのこめし 1,300円
愛媛の自然が育んだ豚肉と国産の舞茸、しめじを合わせて炊き上げる豚きのこめし。醤油と味醂で甘辛に炊いた豚肉のコクと旨みがほっこりとした、大地の味わいをお愉しみいただけます。

旬の食材の炊き込みごはん

今秋に収穫した旬の食材をすぐに加工してつくる、旬の炊き込みごはんの素シリーズ。
1945年設立の石井食品が、「地域と旬」をコンセプトに独自に発掘した地域の旬の素材を、産地から一番近い自社工場で新鮮なうちに加工し、本格的な味わいに仕上げています。

炊き込みごはんの素 丹波しめじごはん 1,400円
旨味成分を多く含み、大ぶりでシャキシャキとした食感が愉しめる京都府京丹波町産の丹波しめじ(ハタケシメジ)と、まろやかな深みのある本醸造醤油京むらさき、鰹出汁を使用して仕上げました。

順次入荷予定

炊き込みごはんの素 栗ごはん 1,620円
茨城県で今年収穫された和栗を、国内工場でひとつひとつ丁寧に皮むきから加工し、風味を損なわないよう無漂白・無着色で仕上げ、砂糖は使わずに、北海道産利尻昆布とまぐろ節のすっきりとした合わせ出汁を使用しています。

順次入荷予定

炊き込みごはんの素 さつまいもごはん 1,500円
今年収穫した京丹後市産の「紅まいこ」使用。「紅まいこ」は日本海の潮風とミネラル豊富なやわらかい砂丘地で栽培されるため、通常より水はけが良く、身が引き締まり、甘みを凝縮する特長があります。調味液は、さつまいもの素材本来の甘さを活かすため、京丹波の地酒「丹」と赤穂の塩で仕上げています。

順次入荷予定

旬の炊き込みごはんの素をつくる石井食品の取り組み
石井食品は、未来に持続可能な食の循環型ビジネス「地域と旬」をコンセプトに、地域や生産者とダイレクトにつながり、その土地土地の気候や風土、生産者の想いや工夫を学び、商品づくりに取り組んでいます。石井食品の取り組みについて詳しくお伝えします。→石井食品の取り組みを読む

もち米がセットになった本格的な炊き込みおこわ

豆・もち米(無洗米)・煮汁がセットになっており、水を加えて炊くだけでふっくら美味しいおこわが出来るシリーズ。すべて国産原料にこだわり、着色料不使用。豆の風味をそのまま味わえます。

アコメヤの赤飯 1,200円
北海道産小豆と、北海道産小豆から抽出した煮汁、国内産の無洗もち米をセットにしました。すべて国産原料にこだわり、素材を活かし風味豊かに仕上げました。本格的な赤飯を手軽にお愉しみいただけます。

アコメヤの豆おこわ 塩 1,200円
大粒でえぐみの少ない宮城県産青大豆を瀬戸内の夢味塩と昆布とまぐろ節の合わせ出汁で仕上げました。シンプルな煮汁の味付けが、クセが少なく風味豊かな青大豆の素材の味を引き立てます。

アコメヤの豆おこわ しょうゆ 1,200円
北海道十勝産の大粒でほくほくとした食感の金時豆と、昔ながらの醤油の産地、千葉県醸造の濃口醤油を使用しました。艶やかで香ばしい本格醤油おこわを手軽にお愉しみいただけます。

季節限定の「きのこ出汁」で炊き込みごはんを愉しむ

【季節限定】アコメヤの出汁 きのこ(5袋入り)
国産舞茸と椎茸を贅沢に使用した出汁パック。秋の味覚「きのこ」を堪能できる一品です。素材本来の旨みが溶け込み、炊き込みごはんにも相性抜群です。だし炊き込みごはん、鍋もの、うどん・そばのつゆ、袋を破ってそのまま和風パスタなどにもおすすめです。

きのこ出汁を使ったレシピ
きのこの風味豊かな「鶏と生姜の炊き込みご飯」「濃厚クリームソースパスタ」「かりかりお揚げうどん」のレシピをご紹介。
→きのこ出汁を使ったレシピはこちら

炊き込みごはんを愉しむ道具

越前焼 杉形碗 嵌縞(かんこう)・十草(とくさ) 各4,180円
日本六古窯のひとつ、越前焼の飯碗。直線的でシャープなフォルムに深さと高さを備え、たっぷりよそえる実用性も魅力。越前の土と伝統技法を用い、手びねりで丁寧に仕上げました。美しい焼き上がりが、現代的な中にも歴史の趣を感じさせる逸品です。

杉形碗をつくる「豊彩窯」の越前焼作り
伝統的な越前焼を、現代のライフスタイルに合わせて形状や釉薬にこだわりデザインする、越前焼職人最年少の吉田さん。今回制作いただいたアコメヤの飯碗についてお話を伺いました。
→「豊彩窯」の越前焼作りについて読む

備前焼 碗形碗 白土・黒土 各4,180円
平安時代から続く日本六古窯のひとつ「備前焼」。釉薬を使わず1200度で焼き締めた飯碗は、ごはんがくっつきにくく丈夫で長持ち。伝統技法「緋襷(ひだすき)」により、一つひとつ異なる美しい模様が楽しめます。生産過程で廃棄される備前焼を粉砕して再活用した、地球にやさしい器です。

再生備前をつくる「the continue.」の取り組み
材料の粘土が稀少になっている備前焼の廃棄分を回収し、同じく備前の名産である耐熱れんがのリサイクルの手法を使って再生備前に取り組む、「the continue.」の牧さんにお話を伺いました。
→「the continue.」の再生備前の取り組みを読む

かや生地ふきん 秋プリント605円、栗刺繍715円
奈良県で織られた蚊帳生地を贅沢にも7枚重ねて作ったふきん。洗うたびにふんわりとした風合いになる蚊帳生地は、水をよく吸い、使うほどに手に馴染みます。毎日心地よく使用できるふきんです。季節限定デザイン。
季節の箸置き(マイタケ・菊かぼちゃ・さつまいも・柿の実・くり・れんこん)各550円
美濃焼の「イホシロ窯」による手仕事。ひとつひとつ丁寧に細部までこだわり手づくりされています。秋の味覚をモチーフにした可愛らしいデザインで、食卓に季節を運びます。
季節の豆皿(くり・れんこん・かき・きのこ・かぼちゃ)各1,320円
美濃焼の窯元「隆月窯」による手仕事。ひとつひとつ丁寧に細部までこだわり手づくりされています。秋の味覚をモチーフにした可愛らしいデザインで、食卓に季節を運びます。
アコメヤオリジナル 有田焼 ごはん土鍋 1合10,450円、2合17,600円、3合22,000円、5合(新宿店・神楽坂店・EC限定)39,600円
遠赤外線効果が高くなるように調合された土を使用し、しっかりと圧力がかかる中蓋と外蓋の“二重蓋構造”で、お米の芯までしっかり熱の通ったごはんが炊けます。1合、2合、3合、5合サイズのラインナップ。ご家族の人数や目的にあわせて、最適なサイズをお選びいただけます。
使って育てる 棕櫚鍋敷き 小3,520円・大3,850円
強度と柔軟性を兼ね備えた棕櫚の木の皮から作られた、底の熱がこもらずに使える土鍋にぴったりな鍋敷き。カビが発生しにくく、熱による変色も少ないため、長くお使いいただけます。
おにぎり型 小2,200円、大2,530円、特大3,300円
木の型が余分な水分を吸収し、ご飯をより理想的な味にします。美味しく炊けたご飯も水蒸気のある状態でそのままにしておくと、しだいに粘りを失い、ナマの状態にもどっていきます。この現象は米の澱粉の老化によるもの。木の型を使うことで、それを防いでくれます。ヒノキの香りがほんのり移ったおにぎりは、食欲をそそります。

※本リリースに記載の商品価格は全て税込価格で表記しております。

「炊き込みごはん」フェア特設ページはこちら

AKOMEYA TOKYOとは

「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に31の店舗(2025.8.26現在)、2店舗の「AKOMEYA食堂」、オンラインショップを展開するライフスタイルショップです。 

「AKOMEYA食堂」では、旬の食材を使って季節のおいしさをぎゅっと詰め込んだ献立を炊き立てのごはんとともにお届けしています。

全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、 古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。 

下記4つのカテゴリーで厳選したものを世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」

・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」

・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」

・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」

株式会社AKOMEYA TOKYO

株式会社AKOMEYA TOKYO

代表取締役社長:山本浩丈
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容:食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
URL      https://www.akomeya.jp/
Instagram   https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
X        https://x.com/akomeyatokyo
LINE     https://page.line.me/akomeya-tokyo
SHOP LIST  https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年8月26日 11時00分)

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