株式会社ピエトロ
レストラン生まれのピエトロが自信をもってお届けする冷凍商品シリーズ
株式会社ピエトロ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長 高橋 泰行)は、9月1日(月)より、冷凍シリーズの新商品として3品を販売いたします。今回登場するのは、秋の香りを感じるきのこや魚介の旨みが
詰まったひと皿、そしてレストランで長年愛された人気メニューなど、素材とストーリーにこだわった
ラインナップ。“レストランの本格的なおいしさをご家庭で手軽に楽しんでいただきたい”という想いを
込めてシェフがひとつひとつ丁寧に仕上げました。



■「[冷凍]洋麺屋ピエトロ」について



パスタ専門店ならではのレストランのおいしさをご家庭で手軽に
お楽しみいただけるシリーズ。“レストランのシェフのレシピ”を
ベースに、手作りの工程を大切に、「おいしくなぁれ」と心を
込めて、ひとつひとつ、丁寧に作っています。
◆3種のシーフードグラタン —海老とイカと小柱—(内容量 200g)

自家製ホワイトソースに、海老・イカ・小柱の3種のシーフードをあわせた、深い味わいのグラタンです。
国産たまねぎをじっくり炒めて甘みを引き出し、白ワインで香りづけしたホワイトソースは、シェフのこだわりが詰まった一品。異なる食感の3種の魚介と2種のショートパスタ(※)が絶妙に絡み合い、最後のひと口まで楽しめます。
※「ピエトロ AGNESI ペンネ リーチェ」と「ピエトロ AGNESI フジッリ」の2種のショートパスタを使用しています。
◆とろ~りたまごとチキンのドリア(内容量 235g)

約20年前にピエトロレストランに登場し、幅広い世代に愛された「チキンと半熟卵のドリア」。そんな人気メニューが、シェフのアレンジで“ちょっぴり大人な味わい”に生まれ変わりました。
低温調理でしっとりと仕上げた国産鶏むね肉と、自家製ガーリックチップの香ばしさが広がるチキンライスに、とろ~りたまごと自家製ホワイトソースを重ねた、濃厚でまろやかな味わいの一品です。冷凍だからこそ実現した、やみつきになる味わいをぜひ
ご家庭でお楽しみください。
■「シェフの休日」について

レストラン生まれのピエトロが自信をもってお届けする、プレミアム冷凍商品のパスタ
です。おうちではちょっと真似できないようなおいしさ。きちんと感があるのにパッと
仕上がるかんたんさ。「おいしさ」と「かんたん」のどちらも叶えるシェフのひと皿です。
◆4種きのこと4種チーズの“幸せ”カルボナーラ(内容量 300g)

しめじ・エリンギ・まいたけ・マッシュルームの
「4種のきのこ」とパルミジャーノ・グラナパダーノ・エダム・
ゴルゴンゾーラの「4種のチーズ」をあわせた“4(し)あわせ”
カルボナーラ。4種のチーズをあわせることで、芳醇でコク深い
味わいをお楽しみいただけます。また、じっくり燻した香り高い吊るしベーコンの旨みが、より満足感を引き立てており、濃厚で
クリーミーな味わいは、食べた人を幸せな気持ちで満たします。
■ヒストリー:はじまりは一軒のレストラン。おなじみのドレッシングはお店で誕生

スーパーや百貨店などで販売されている、オレンジ色のキャップの「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」。当社の看板商品で、おかげさまで昨年5月に累計出荷本数が3億本(自社調べ)を突破いたしました。実はこのドレッシング、1980年に福岡市の繁華街・天神にオープンした小さなスパゲティレストラン『洋麺屋ピエトロ』で誕生しました。“炊きたてのご飯に合うものは、茹でたてのスパゲティにも合う”というコンセプトの、和と伊を融合させたオリジナルメニューが人気となり、オープン1周年を迎える頃には行列ができるお店となりました。
麺が茹であがるのをお待ちいただく間、前菜代わりに出したのは、シェフ手づくりのドレッシングをかけた季節のサラダ。このドレッシングが話題となり、「分けてほしい」というお声に応え商品化したのが、現在の「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」です。
■ピエトロについて
ピエトロでは、「しあわせ、つながる」をテーマに、お客様、社会、そして働く私たち全てが、未来もしあわせであるために、今後もたくさんの「おいしい、楽しい」提案を続けてまいります。
ピエトロ公式ホームページ:https://www.pietro.co.jp/
※画像はすべてイメージです。
※価格はすべてオープン価格です。