株式会社CHRISTINA JAPAN
CHRISTINA JAPAN、ISOV JAPAN、WELLAFLOW、N Vecが一堂に集結。
株式会社INFINIX HOLDINGS (本社:東京都品川区、代表取締役:森 翔太) は、グループ各社である株式会社CHRISTINA JAPAN、株式会社N Vec、株式会社ISOV JAPAN、株式会社WELLAFLOWが一堂に会する全社総会を開催いたしました。
株式会社INFINIX HOLDINGS設立を記念し、グループ全体の方向性共有と相互連携を強化するキックオフミーティングと、全社員とその家族、関係者を含めた総勢70人を招待した祝賀会をTRUNK HOTEL (東京都渋谷区) にて行いました。
今回は、グループ全体の方向性共有と相互連携を強化する第8期キックオフミーティングをレポート。

第8期キックオフミーティーング
社員挨拶

第7期 全社実績報告

第8期 計画発表・各社発表
第8期のグループ方針や各社、各部署の事業計画を発表し、今後の目標達成に向けて全社員の意識を高める機会となりました。



社員代表による挨拶で幕を開け、第7期の事業成果をグループ全体で共有しました。各社の取り組みや達成状況が発表されるたびに、拍手が起こり、互いの努力を称え合う温かい雰囲気に包まれました。続く、第8期計画発表では、各社が今後の事業計画や注力分野を共有しました。グループの未来を創造する活気ある時間となりました。




株式会社ロッテホールディングス 代表取締役 玉塚 元一氏による特別講演
玉塚 元一氏が語るリーダーシップと挑戦、全社員に向けた特別メッセージ

午後のプログラムでは、玉塚 元一氏をゲストに招き、特別講演が行われました。玉塚氏のこれまでのキャリアや経営哲学、未来へのビジョンについて語るセッションに、全社員が真剣に耳を傾け、メモを取る姿が見られました。講演後の質疑応答では、社員から積極的に質問が寄せられ、学びとインスピレーションを得る大変貴重な機会となりました。



「INFINIX Global Summit」がもたらす意義
今回のサミットは、単なる報告会ではありません。グループ全体の方向性を共有し、社員一人ひとりが「自分たちの事業」として捉える目標意識を醸成する貴重な機会となりました。特に、これまで交流の少なかったグループ各社の全社員が一堂に会したことは、大きな意義があります。部署や社歴の壁を越えた活発な議論や、部門間の連携を深め、新たなプロジェクトやイノベーションのきっかけを生み出す土壌を育みました。私たちは、このサミットを通じて、グループ全体の社員ネットワークを強化し、誰もが自由に意見を交わせる風通しの良い組織文化をさらに促進していきます。これからも、多様な個性が集まるINFINIX HOLDINGSとして、一体感を持ちながら、未来に向かって挑戦を続けてまいります。
代表メッセージ

今回のサミットを通じ、社員一人ひとりがグループの成長に欠かせない存在であることを改めて実感しました。部署や立場を越えて意見を交わし、互いの努力を称え合う姿勢こそが、次なる飛躍への原動力になると確信しています。特に玉塚様の特別講演は、社員一人ひとりが未来への大きなヒントを得られたことと思います。
挑戦を愛そう。- Love the challenge –
株式会社INFINIX HOLDINGS第8期のスローガンとして、この想いを胸に、自己実現と幸せの追求、そして社会に貢献する使命のために、私たちは挑戦を恐れず、一人ひとりが可能性を広げ、グループ全体で新たな価値を創造してまいります。
― 株式会社INFINIX HOLDINGS 代表取締役 森 翔太

本件に関するお問い合わせ
株式会社INFINIX HOLDINGS
TEL:03-6812-9867 (平日:10:00~19:00)
E-mail:info@christina-japan.com
広報担当:星野