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月のパワーを宿すお守りのように腕元で輝く新生「ロンジン プリマルナ」コレクション誕生

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スウォッチ グループ ジャパン株式会社 ロンジン事業本部

― 1 世紀以上のジェムセッティング技術が宿る、48 粒のブルーサファイアが輝くジュエリーウォッチがデビュー ―

190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド『ロンジン』は、月のパワーを宿すお守りのような新生「ロンジン プリマルナ」コレクションを発表。ジュエリーウォッチとして腕元を飾るのは、100年以上にわたる卓越したジェムセッティング技術が息づき、4つの異なる色合いとサイズ(合計1.06カラット)を厳選した48粒のブルーサファイアが優美なグラデーションを描くタイムピース。天空のように幻想的な「セレスティアルブルー」のマザー・オブ・パールダイアルに14粒のダイアモンドインデックスが煌めき、ムーンフェイズ複雑機構が静謐な美をたたえます。

腕元で月のようにタイムレスなエレガンスを体現し、2009年の初代モデルのスピリットに着想を得た新生「ロンジン プリマルナ」コレクションは、34㎜サイズを採用。崇高なサファイアを用いた「プリマルナ ブルーサファイア」モデルに加え、気品ある「プリマルナ ダイアモンド」モデル、そして「プリマルナ」モデルを多彩なラインナップで展開します。

「ロンジン プリマルナ」コレクションが湛えるコンテンポラリーかつフェミニンでエレガントなステイトメントを体現するのは、ロンジン アンバサダー・オブ・エレガンスのジェニファー・ローレンス。彼女の自然な気品とエレガンスは、時が真にパーソナルになるひとときを捉えます。

1900年代初頭から続く、卓越したジェムセッティングの技術

1世紀以上にわたり、ロンジンはフェミニンでエレガントなタイムピースを生み出してきました。1900年代初頭のジェムセッティング(宝石のセッティング技術)の時計からコンプリケーションに至るまで、ロンジンは女性に向けた時計の専門知識により、フェミニンなウォッチメイキングの権威としての地位を確立しました。2025年に誕生した新生「ロンジン プリマルナ」コレクションは、ブランド哲学である「タイムレスな輝きを放ち、進化を重ねる真のエレガンス」を象徴。2009年の初代モデルのスピリットが宿り、ケースの洗練されたプロポーション、新たなムーンフェイズ複雑機構と日付表示、そして卓越したジェムセッティング技術に至るまで、あらゆる要素が丁寧に考え抜かれてデザインされています。クラシカルなローマ数字、光沢のあるダイアルなど、細部まで丹念に仕上げられたディテールが融合。卓越したウォッチメイキングとクラフツマンシップが息づく洗練されたジュエリーウォッチです。

デザインを刷新した新生「ロンジン プリマルナ」コレクション:ケース

視覚的な変革を遂げた「ロンジン プリマルナ」コレクションは、手元に洗練された存在感をもたらすケース径34mmを採用。繊細なドーム型のケースの表面が光と影の相互作用を生み出し、フェミニンな優美さを引き立てます。詩のような世界を描きだすのが、満月を想起させる泡のようなフォルムのリューズ。リューズの表面を取り囲む三日月シェイプのエングレービングに触れることで、天空を描くムーンフェイズ複雑機構とのつながりが生まれます。気品溢れるサファイアやダイアモンドをあしらったケース、ピンクゴールドを用いたバイマテリアルのコンビネーションケース、そして端正なステンレススティールケースまで、どのケースも刷新したコレクションの洗練されたプロポーションを保ちながら、エレガントな魅力を際立たせています。

洗練された技術と月の詩が紡ぐ出会い:ダイアル

新生「ロンジン プリマルナ」コレクションは、3つの異なる表情のダイアルで多様性を表現しています。コレクションの美しさの頂点に輝くのが「プリマルナ ブルーサファイア」モデル。天空のように幻想的な「セレスティアルブルー」のマザー・オブ・パールダイアルに14粒のダイアモンドインデックスが煌めきます。そしてベゼルにあしらわれた48粒のブルーサファイアが天空のような微妙な色合いのグラデーションで特別なダイアルを美しく引き立て、色と光のハーモニーを奏でます。ダイアモンドインデックスをあしらったホワイト・マザー・オブ・パールのダイアルは、静かな輝きの瞬間を演出し、モダン・ラグジュアリーを愛する人と響きあいます。ブルーまたはブラックのローマ数字を配したクラシカルなサンレイシルバーのダイアルはタイムレスなエレガンスを体現し、その光沢のある表面が動くたびに光を受け止めます。ダイアルに配された象徴的な針は、洗練された外観をそのままにより細身のシルエットで優美さを深め、シルバーカラー、ブルー、ローズゴールドカラー仕上げでモデルにあわせて展開します。

調和が息づく美しき統合:ブレスレット/ストラップ

新たなコレクションの洗練の美学は、あらゆるスタイリングを叶えます。ラインナップするベルトは、エレガントなステンレススティール製ブレスレットと、上質なアリゲーターレザーストラップ。技術的な革新性、審美的魅力のどちらで選んでも、緻密に設計されたデザインが伝統と現代的なエレガンスの調和を生み出すことを示します。新ブレスレットは、より短い半月シェイプのドーム型リンクが特徴。着け心地を向上させるとともに、ケース構造とシームレスに一体化し、統一感のあるシルエットを実現します。

精密な動き:ムーブメント

「ロンジン プリマルナ」コレクション史上初めて、自動巻きムーンフェイズ機構、日付表示が加わり、シリコン製ヒゲゼンマイを採用したロンジン独自の自動巻きキャリバーL899.5で駆動。この高度な技術は卓越したパフォーマンスにも及び、約72時間のパワーリザーブを装備したムーブメントは、腕元から離れていても長時間安定した時を刻みます。3気圧防水を備え、女性らしいエレガンスが際立つ繊細なプロポーションの中に、クラフツマンシップが息づく信頼性を宿します。シリコン製ヒゲゼンマイ技術がタイムピースの精度を高め、デジタル環境をはじめとする磁場や温度変化に対する優れた耐性をもたらし、持続的な正確さを保ちます。

ジェムセッティング技術と卓越性への揺ぎないこだわり

― 月の情景を映すジュエリーウォッチを腕元に ―

卓越したエレガンスの傑作・崇高なサファイア・天空のハーモニー

ウォッチメイキングの芸術性において、コレクションの最高峰のタイムピースが「プリマルナ ブルーサファイア」モデル。「ロンジン プリマルナ」史上初めて、厳選されたサファイアをベゼルに巧みにあしらいました。月のパワーを宿すお守りのようなジュエリーウォッチが、身に纏う人の腕元で輝きを放ちます。

崇高なサファイアは、知恵、ロイヤリティ、そしてタイムレスなエレガンスの象徴。4つの異なる色合いとサイズ、合計1.06カラットの48粒のブルーサファイアが、黄昏の空の無限のバリエーションを映し出す繊細なグラデーションを生み出し、ベゼルを優美に飾ります。類まれな色合いと輝きで知られるサファイアは、世界で最も硬く希少な宝石のひとつ。鉱物の硬さを図るモース硬度は9とダイアモンドに次ぐ硬さを誇り、優れた耐傷性を確保します。このタイムピースのために厳選したブルーサファイアは、タイムピースの審美性と手に触れた時の感触を高める完璧な仕上げのため、精密にカットされ、丹念にポリッシュされています。華やかな色合いを誇るサファイアにより、一点一点が唯一無二の存在となる絶妙なバリエーションを織りなすことで、このジュエリーウォッチは比類なき個性で際立ちます。

ダイアルは、幻想的な天空を彷彿させる「セレスティアルブルー」と呼ばれるブルーのマザー・オブ・パール。ベゼルにあしらわれた星座のようなサファイアを引き立てる14粒のダイアモンドがインデックスで煌めきます。ダイアルに配された伝統的なムーンフェイズの複雑機構は、色彩、光、そしてスイスのウォッチメイキング技術の粋を集めた天空の祝典へと昇華。文字盤の幽玄な美しさに呼応するパール仕上げの特別な「セレスティアルブルー」のレザーストラップが、この特別なタイムピースを完成させ、ベゼルから手首まで、月のエレガンスを調和させ表現しています。すべての要素が完璧なシンフォニーを奏で、夜空の無限の美しさを讃えます。

「ロンジン プリマルナ」の新キャンペーンで、ジェニファー・ローレンスが

パーソナルでエレガントなひとときを讃える

ロンジンのアンバサダー・オブ・エレガンスであるジェニファー・ローレンスは、「ロンジン プリマルナ」の新キャンペーンで、タイムレスな伝統と現代的な自信との親密な結びつきを体現しています。このキャンペーンでは、ジェニファーが日常の喧噪を離れて、誰もいないオペラハウスで自分と向き合うひとときを過ごす様子、つまり彼女にとって大切な意味を持つ空間や体験と再び向き合う様子を捉えています。この情景は、クラシックなエレガンスとコンテンポラリーな洗練が融合した「ロンジン プリマルナ」が、人生のプライベートで意味のある瞬間のためにデザインされていることを反映しています。このキャンペーンは、ジェニファーの自然な気品と豊かなキャラクターを通して、真のエレガンスとは自分らしい瞬間に美しさと意味を見出すことを表現しています。

2022年よりロンジン アンバサダー・オブ・エレガンス就任

ジェニファー・ローレンスは、アカデミー賞受賞俳優、プロデューサー、活動家です。2013年にアカデミー賞主演女優賞を受賞した『世界にひとつのプレイブック』や『アメリカン・ハッスル』、『ドント・ルック・アップ』、『ジョイ』、『ハンガー・ゲーム』3部作など、高い評価を受けた作品に出演しています。2018年、ジェニファーは示唆に富むストーリーを伝えることに特化した製作会社「Excellent Cadaver」を共同設立し、カメラの後ろ側でも影響力を拡大しました。

製作パートナーのジャスティン・チャロッキとともに、ジェニファーは『No Hard Feelings』、『Causeway』、力強いドキュメンタリー映画『Zurawski v. Texas』、『Bread & Roses』(名誉あるピーボディ賞を受賞)など、批評家から称賛されるダイナミックな作品群を育ててきました。ジェニファーが主演とプロデューサーを兼任する最新プロジェクトは、『Die, My Love』の映画化で、2025年カンヌ国際映画祭でプレミア上映され、11月に公開予定(日本未定)です。映画界以外でも、ジェニファーはジェンダー平等の支持者であり、汚職防止法を成立させるために全米で活動する無党派組織「RepresentUs」の役員を務めています。

「新しいロンジン プリマルナはタイムレスです。 昼夜を問わずカジュアルからフォーマルのシーンまで対応できる、クラシックなエレガンスを備えています」

ロンジン プリマルナ

<詳細>

ブルーサファイア&ブルー・マザー・オブ・パールダイアル:L8.126.0.97.2  ¥954,800

ダイアモンド&サンレイシルバーダイアル:L8.126.0.71.6  ¥862,400

バイマテリアル&サンレイシルバーダイアル:L8.126.5.71.2 ¥617,100

ステンレススティール&サンレイシルバーダイアル:L8.126.4.71.2 L8.126.4.71.6 ¥413,600

ステンレススティール&ホワイト・マザー・オブ・パール:ダイアル:L8.126.4.87.2 L8.126.4.87.6 ¥490,600

■ロンジン(LONGINES)について

ロンジンは1832年以来、約190年もの間スイスのサンティミエを拠点としています。そのウォッチメイキングの専門技術は、伝統、エレガンス、パフォーマンスへの強い情熱を反映しています。スポーツの世界選手権のタイムキーパーとして、また国際スポーツ連盟のパートナーとして長年の経験を持つロンジンは、長年にわたりスポーツ界と強固で持続的な関係を築いてきました。エレガントなタイムピースで知られるロンジンは、世界をリードする時計メーカーであるスウォッチ グループの一員です。翼のある砂時計をエンブレムとするこのブランドは、150カ国以上に店舗を展開しています。

ムーブメントについて

数世紀にわたるウォッチメイキングの専門技術により、ロンジンは数多くの技術的進歩において先駆的な役割を果たし、今なお革新への揺るぎないコミットメントを示し続けています。常に卓越性を追求し、すべての自動巻き時計に、シリコン製ヒゲゼンマイを含む最新鋭のムーブメントを搭載しています。シリコンは、軽量で耐食性に優れているだけでなく、通常の温度変化や磁場の影響を受けにくいのが特徴です。このユニークな特性により時計の精度と寿命を向上させることで、ロンジンは自動巻きモデルの5年間保証を提供しています。

<LONGINES公式サイト URL> https://www.longines.jp #ロンジンウォッチ

出典:PR TIMES

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