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【日本初】世界に認められたShekulotov Groupの就労支援モデルを取り入れた『GOOD THE GOOD』

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株式会社スタートライン

~リアルジョブトレーニングステーション 9/1始動~

障害者就業支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会”を目指す株式会社スタートライン(本社:東京都三鷹市、代表取締役:西村賢治)は、日本初のリアルジョブトレーニングステーション『GOOD THE GOOD(グッドザグッド)』を9月1日にオープンします。

『GOOD THE GOOD』は障害者の社会進出で先進的な取り組みを行い、海外で高い評価を得ているShekulotov Groupの開発したトレーニングプログラムを取り入れ、一人でも多くの方が企業就労に移行出来るように訓練とサポートを行い、精神面、収入面においても自立した就労を目指します。

目次

障害者の福祉的就労支援の現状

近年、精神障害者を筆頭に障害者は増加傾向にあり、約50万人が就労系障害福祉サービスを利用しています。内、約38万人の75%以上が就労継続支援B型へ通所し、就労の機会等を通じて知識や能力の向上に努めています。

しかし、就労継続支援B型の通所後、企業就労へ移行する方は約5千人と、15%以下しか企業就労へ移行出来ておらず、年々増加傾向とはいえ、低い移行率です。

一人でも多くの方が企業就労へ移行することは、給与を得られる人を増やすことにつながり、日本社会全体にとっても、労働力不足の解消などの面で大きな可能性を生み出します。この可能性を考えていたときに、Shekulotov Groupとの出会いがありました。

※数値出典:厚生労働省 障害者の就労支援対策の状況障害者の就労支援対策の状況障害者の就労支援について

Shekulotov Groupとは

Shekulotov Groupとは、イスラエル保健庁と共同で精神障害者のための職業リハビリテーションの手法「統合型ユニットモデル(以下、IUM)」を開発しており、2005年の創業以来、約8,800名の精神障害者に対して、複数サービスを通した「職業トレーニング」と「援助付き雇用」を提供し、先進的な障害者雇用の取り組みを行っている非営利団体です。

「障害者の社会進出」におけるShekulotov Groupのモデルは、国連の2017年プロジェクトゼロ賞を受賞し、OECDをはじめとする世界中の主要な組織から評価されています。

Shekulotov Group HP

Shekulotov Groupとの出会いとこれまで

Shekulotov Groupとは2023年12月に開催された『就労支援フォーラムNIPPON 2023(主催:日本財団)』で出会い、Shekulotov Groupの考える障害者雇用の取り組みに共感し、意見交換を重ねてきました。

2024年3月、同団体が展開する障害者雇用支援の先進モデル「IUM」の実践現場を視察し、障害者が社会で活躍する未来を見据え、本人の希望に基づいた目標設定と段階的な支援プロセスの重要性を学びました。

その後も継続的な意見交換を重ね、文化や価値観の共有を深める中で、Shekulotov Groupの理念に強く共感し、2025年4月には、同モデルを日本で展開するための準備を本格的に開始しました。

Shekulotov Groupはカフェや古着、古本業などの事業を展開しており、いずれもIUMが取り入れられており、そこで働く障害者の35%以上が400を超える企業に就職しています。

利用者と職員の適切な距離感や社会性を意識した関係性構築が重視されており、実際の職場に近い環境でのトレーニングが行われ、職業訓練と就労支援を同時に提供したリアルジョブトレーニングによって障害者の活躍を実現しています。

リアルジョブトレーニングステーション『GOOD THE GOOD』とは

Shekulotov Groupが有するIUMを日本で展開し、そして当社が創業以来取り組んできた障害者就業支援の知見を組み合わせることは、就労継続支援B型の企業就労への移行率を上昇させ、社会に大きな価値をもたらすと確信しました。

私たちは日本でIUMを展開するにあたり、リアルジョブトレーニングを通して就労及びその後のキャリア形成が可能となる場を創出するには、カフェという形態が日本にはマッチしているのではないかと考えました。

そこでカフェ店舗として『GOOD THE GOOD』をオープンし、本人の希望に基づいた目標設定を行い、段階的な支援プロセスを踏むためには、通所期間が限定されない就労継続支援B型の仕組みを利用することが良いと判断しました。

GOOD THE GOODは『就労を目指した訓練』を『実際のカフェ』で行えるように、設計・運営します。障害者はカフェに来店するお客様と接することで、自分自身で状況を判断し、自発的に業務を行う力が養われます。日々カフェで経験を重ね訓練を積み、技術だけでなく達成感という自信も積んでいき、自立した就労を目指します。

GOOD THE GOODが提案するこだわりの空間と、フードやドリンク等を提供するサービスを通し、来店するお客様には豊かで穏やかな時間を過ごしていただきたいと考えています。

GOOD THE GOODの特徴

①具体的な目標へ向けたプラン

定期的なアセスメントを通じ、利用者それぞれの希望、得意なこと、チャレンジしたいことなどを丁寧にヒアリングし、例えば「一人暮らしをして趣味を楽しむ時間とお金を稼ぎたい」などの目標を設計、そこに辿り着くまで必要なステップを細かく設けた“あなただけの”プラン(支援計画)を一緒に作成します。

最初は社会で活躍している姿を具体的にイメージし、目標を立てることから始まります。

まずは通所に慣れるところから始めて、徐々に目標に向けてステップアップしていきます。​

②リアルジョブトレーニング(実践的な職業訓練)

カフェでの実際の業務(接客、調理、清掃、レジ操作、お金の計算、食材や物品の発注等バックオフィス業務など)を通して、就労に必要なスキルの習得が可能です。

リアルな環境で経験を積むことで、自信を持って一般就労を目指せる力を養います。

③仕事のための認知スキルを活用した支援

精神障害を「心の問題」としてだけではなく、「認知機能の障害」という側面からも捉え、より包括的かつ実践的な職業リハビリテーションサービスの提供を目指しています。そのために、私たちは応用行動分析や関係フレーム理論、そして第三世代の認知行動療法などの科学的根拠に基づいた手法やツールを積極的に取り入れています。

障害者一人ひとりが心身ともに豊かな生活を送るためには、労働を通じた対価である給与を得ることがとても重要です。労働を通じて給与を得ることで、自身が望む未来目標の実現に近づきます。

そして労働は給与を得るだけでなく、社会と関わることでもあります。社会、そして人との関りは心を育み、かけがえのない成長につながります。

私たちはGOOD THE GOODを通じて、誰もが自分らしく生きる社会を目指してまいります。

GOOD THE GOOD インフォメーション

オープン日:2025年9月1日(月)

所在:〒330-0835 埼玉県さいたま市大宮区北袋町2-424 コーフク本社ビル1F

アクセス:JR各線 さいたま新都心駅 または 与野駅 徒歩15分

GOOD THE GOODでは就職に向けてのスキルを身に付けたい方を募集しています。

通所の条件や体験会については、メールやInstagramのDMにてお気軽にご連絡ください。

・URL:https://info1.start-line.jp/goodthegood

・メール:goodthegood@start-line.jp(GOOD THE GOOD 問い合わせ窓口)

・Instagram:@good_the_good_rjt

GOOD THE GOODの最新情報はInstagramにて日々発信していますのでお気軽にフォローください。

株式会社スタートライン

株式会社スタートライン

ABA(応用行動分析)やCBS(文脈的行動科学)、第三世代の認知行動療法に基づいた効果的で専門的な支援で、障害者雇用の新しい「場」づくりから定着支援までワンストップで実現する会社です。
「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」の企業理念のもと、2009年創業以来、障害者雇用支援の領域において障害者の「採用」と「定着」に重きを置き、障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィス「INCLU」を運営。障害者雇用に関する総合コンサルティングを軸に、屋内農園型障害者雇用支援サービス「IBUKI」、ロースタリー型障害者雇用支援サービス 「BYSN」、企業/障害当事者向けカスタマイズ研修、在宅雇用支援、障害者採用支援などサービスメニューを拡充しています。一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年8月29日 11時00分)

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