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奈良・法隆寺金堂壁画の一般公開に向け、クラウドファンディング

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株式会社朝日新聞社

返礼は壁画収蔵庫の限定公開招待。国宝・金堂内部の拝観付きコースも

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)は、寺社の文化財保護を支援するクラウドファンディング「A-portみらい」の第2弾として、1949年に焼損した法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂壁画(国重要文化財)の一般公開をめざし、金堂壁画を保管している収蔵庫の改修に向けたプロジェクトを始めました。リターンは収蔵庫限定公開招待です。普段は入れない国宝・金堂内部の拝観付きコースも設けました。募集は10月31日(金)まで。

◆詳細は「A-portみらい」のサイトへ: https://a-portmirai.asahi.com/

写真は2024年の収蔵庫限定公開の様子

■法隆寺金堂壁画とは ―文化財保護の原点―

法隆寺金堂壁画は釈迦如来や薬師如来などを描いた飛鳥時代の壁画ですが、「昭和大修理」といわれる解体修理さなかの1949年1月26日、金堂が火災に遭い、全12面が焼損して当初の彩色が失われてしまいました。焼損した壁画は、解体修理のため外されていて罹災を免れた飛天図とともに、境内の収蔵庫に保管され、通常は非公開となっています。

この火災は国内外に大きな衝撃を与え、翌年に文化財保護法が制定される契機となりました。1955年には火災があった1月26日が文化財防火デーと定められました。いまも1月26日には各地の寺社で消防訓練が行われます。

金堂火災を報じた朝日新聞紙面 1949年1月27日朝刊=朝日新聞社に無断での転載を禁じます
法隆寺境内での放水訓練=2025年1月

皆様にご支援をお願いする理由

壁画の焼損から70年以上が過ぎ、「壁画が焼損したことを知らなかった」という方や、「壁画焼損は知っていたが、法隆寺に保管されているとは思わなかった」あるいは「壁画は完全に焼失したと思っていた」という方もおられます。まずは金堂壁画の現状を知っていただくことが重要です。

クラウドファンディングで広く支援を募ることによって、収蔵庫改修に向けた費用を賄うことはもちろん、将来の文化財保護を担う若い方々にも金堂壁画の現状を理解していただき、興味関心を持っていただくことに繋がれば、と考えております。

■クラウドファンディング実施概要

1)目標支援金額

900万円

2)支援金の使途

・収蔵庫限定公開の開催、公開に伴う収蔵庫内の研究データ取得費用

・2025年度の研究活動費用(壁画の撮影などを予定)

・収蔵庫改修に向けた諸費用

3)リターン

①収蔵庫内見学

②参拝券:西院伽藍内・大宝蔵院・東院伽藍内共通(有効期限2026年3月31日まで)

③金堂内部拝観

※1万2千円の支援は①②、5万円の支援は①②③がリターンになります。

※各枠は先着順で定員に達し次第締め切ります。

※収蔵庫内見学を伴わない支援のみも受け付けます。(1千円から)

4)収蔵庫見学スケジュール

・2025年10月20日(月)~10月31日(金)ののべ11日間(28日は休止日)

・午前10時から午後4時の間(午後0時30分~1時30分は休憩)に、各日30分10枠

・収蔵庫見学後に金堂内部拝観(30分)を付けた特別コースは各日12時から

5)募集サイト

「A-portみらい」(寺社の文化財保護を支援する朝日新聞社のクラウドファンディングサイトです)

10/20~25見学:https://a-portmirai.asahi.com/projects/horyujikondo2025

10/26~31見学:https://a-portmirai.asahi.com/projects/horyujikondo2025-2

 金堂内部拝観付き見学:https://a-portmirai.asahi.com/projects/horyujikondo2025-p

法隆寺金堂

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月29日 11時00分)

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