カテゴリー

2020年式車両減少により中古車相場は高値維持/中古車買取相場推移レポート(2025年8月版)

  • URLをコピーしました!

株式会社ファブリカホールディングス

株式会社ファブリカホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:谷口政人)の完全子会社、株式会社ファブリカコミュニケーションズ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長CEO:谷口政人)が運営する中古車一括査定サイト「車選びドットコムの一括査定(https://www.kurumaerabi.com/kaitori/)」より、7月の買取相場動向および過去2〜5年間の買取相場をもとに分析した8月以降の車買取相場推移の予測についてまとめたレポートをご案内いたします。

今回ご案内する2025年8月版の中古車買取相場レポートおよび過去のレポートについては、下記URLからご確認いただけます。

目次

相場は昨年と同水準ながら高止まり傾向が続く

※過去5年の中古車オークション相場と「車選びドットコム」買取相場をもとに算出

春先の当社レポートで「夏前に最高値を更新する可能性がある」とお伝えした中古車の買取相場ですが、結果的には前年と同水準で推移しました。ただし、相場は依然として高止まりしています。

主な要因は円安と海外需要の拡大です。特に需要が拡大している東南アジア諸国では、多くの国が「初度登録から3年(36カ月)以内」または「5年(60カ月)以内」という輸入条件を設けており、それに伴い登録5年以内の車両の人気が高くなっています。

一方、高年式車であっても、海外需要によっては相応の価格が付く例もあります。例えば、ディーラーの下取りでは3万円だったスズキ・ジムニー JB23が、買取業者では10万円超で買い取られたケースがあります(※1)。ディーラーでは値の付きにくい年式や過走行車でも、買取業者によっては想定以上の価格が提示される可能性があります。

今後の市場動向は、為替相場や新興国向け輸出、新車の供給状況に左右されるとみられますが、当面は高値基調が続く可能性があると予想されます。

(※1) 本事例は一例であり、すべての車種・車両に当てはまるものではありません。査定額は年式、走行距離、車両状態、需要状況などによって大きく変動します。

中古車買取の動向

※過去2年の中古車オークション相場と「車選びドットコム」買取·下取り統計データをもとに算出

車選びドットコムの過去5年分のデータをもとに分析したところ、買取価格は今年9月に最高値を記録する見通しです。この背景には好調な中古車輸出があり、その影響を受けた国内の中古車販売は価格高騰によって厳しい状況が続いています。

さらに厳しさを増す要因として懸念されているのが、中古車全体の流通台数の減少です。今年、登録から5年目を迎えるのは2020年式の車両ですが、この年は新型コロナウイルスの感染拡大により、新車の製造や販売が停滞しました。

この影響は新車登録台数の統計にも表れており、日本自動車販売協会連合会(※2)によると、2020年の登録車と軽自動車を合わせた新車登録台数は465万6,000台、前年比92.4%でした。2021年はさらに減少して421万5,000台、2022年は若干持ち直したものの438万5,000台となりました。

したがって、今後数年間は5~7年落ちの車両が減少する見込みです。現状が続けば、需要が供給を上回り、買取価格がさらに上昇する可能性があります。

(※2)日本自動車販売協会連合会「登録車+軽自動車販売台数」https://www.jada.or.jp/pages/343/

ボディタイプ別の中古車買取ランキング

車選びドットコムの最新のボディタイプ別中古車買取ランキングを紹介します。

※「車選びドットコム」のボディタイプ別買取ランキングは、オークション相場や自社統計データを基に算出した独自データとなっており、詳細数値は非公開としています。

国産車ボディタイプ別買取ランキング

順位

ボディタイプ

割合(%)

前月からの変動率

1位

軽自動車

29.1%

+2.5%

2位

ミニバン/ワンボックス

17.7%

-0.6%

3位

コンパクト/ハッチバック

17.3%

-0.7%

4位

SUV/クロカン

7.4%

-1.3%

5位

セダン/ハードトップ

6.5%

-0.3%

8月の国産車ボディタイプ別買取ランキングは、1位の軽自動車から5位のセダン/ハードトップまで前月と同様でした。さらにランク外となった、6位軽バン/軽ワゴン、7位軽RV、8位ステーションワゴン、9位クーペまで変動はなく、依然として軽自動車の人気が根強いことを示す結果となりました。

輸入車ボディタイプ別買取ランキング

順位

ボディタイプ

割合(%)

前月からの変動率

1位

コンパクト/ハッチバック

23.7%

-2.3%

2位

SUV/クロカン

22.2%

+0.3%

3位

セダン/ハードトップ

20.1%

-0.6%

4位

クーペ

9.8%

+1.0%

5位

ステーションワゴン

9.6%

-0.0%

輸入車ボディタイプ別買取ランキングは、1位のコンパクト/ハッチバックから3位のセダン/ハードトップが変わらずで、クーペとステーションワゴンが入れ替わり4位と5位になっています。

中古車の一括査定サイト「車選びドットコムの一括査定」について

「車選びドットコムの一括査定」のWebサイトでは、中古車の買取に関する情報を発信しており、車の買取相場や実際に査定を行ったユーザーの口コミなど、車を売却する際に参考となる情報をお届けしています。

ユーザーが選ぶ買取業者おすすめランキング、車売却時の困りごとを解決するノウハウ記事も掲載中です。

サービスURL:https://www.kurumaerabi.com/kaitori/

会社概要

【株式会社ファブリカホールディングス】

代表者:代表取締役社長CEO 谷口政人

本社所在地:東京都港区赤坂1−11-30 赤坂1丁目センタービル 9F

設立:1994年11月

上場:東証スタンダード市場(コード番号:4193)

コーポレートサイト:https://www.fabrica-hd.co.jp/

【株式会社ファブリカコミュニケーションズ】

代表者:代表取締役社長CEO 谷口政人

本社所在地:愛知県名古屋市中区錦3-5-30 三晃錦ビル8F

事業内容:業務支援システム開発・販売事業、インターネットメディア事業、WEBマーケティング支援事業、自動車修理・レンタカー事業

出資比率:株式会社ファブリカホールディングス100%

コーポレートサイト:https://www.fabrica-com.co.jp/

<本件のリリースに関するお問い合わせ先>

 株式会社ファブリカホールディングス 広報担当

 TEL:03-5544-9209 FAX:03-5544-9136

 E-mail: press@fabrica-com.co.jp

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月29日 12時00分)

大手通販サイトのあらゆる商品の価格を比較、最安値を検索!

まずはお好きなキーワードや商品名を入力して探してみましょう
×
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次