日本財団スポGOMI連盟
2025年8月4日(月) 須磨海浜公園にて開催
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟は、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全34チームが、制限時間の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2025 兵庫県大会』を8月4日(月)に開催いたしました。
世界的に深刻化する海洋ごみの約8割は、陸(街)から流出しているとされています。生活者一人ひとりが意識を持ち、行動に移すことが解決への大きな一歩となります。スポGOMI甲子園は、私たちの生活と海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催し、未来を担う高校生たちが「高校生ごみ拾い日本一!」を決める大会として、予選を勝ち進んだチームが後日全国大会へ出場します。

イベント概要
・日程:2025年8月4日(月)10時00分~12時30分
・開催場所:須磨海浜公園(兵庫県神戸市須磨区若宮町1-3-1)
・参加人数:1チーム3名×34チーム=101人(うち、2名チームが1組)
・主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
・運営:一般社団法人海と日本プロジェクトinひょうご
・共催:日本財団
・協力:神戸市環境局、須磨海浜公園パークマネジメント組織(SPMO)
・後援:兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会
優勝は須磨学園高校の「燃えるゴミ」!拾ったごみの総量は圧巻の21.13kg!
全34チームが参加した兵庫県大会。昨年優勝したチーム「燃えるゴミ」が王者の貫録を見せつける圧倒的な成績で連覇達成。準優勝チームには、ごみ総量15kg以上/2,000ポイント以上の差をつけました。昨年と同会場での開催となった兵庫県大会、昨年の経験からごみを拾うポイントをあらかじめ絞って臨んだことが結果につながったようです。昨年の全国大会では惜しくも2位で終わったということで、11月末に東京で行われる全国大会では、リベンジに燃える「燃えるゴミ」の活躍に期待ができます。


兵庫県大会で集められたごみの総量は96kg
兵庫県屈指の海水浴場として知られる須磨海浜公園。夏休み中ということもあり、大会開催日の前日までの誰かが残したごみや流れ着いたごみが大量にあり、せっかくの景観を台無しにしていました。強い想いをもって集まった選手一同は、厳しい暑さの中、すべてのごみを拾い集めるぐらいの熱量で1時間ごみを拾い続けました。イベント終了後には、キレイなビーチを取り戻すことができていたと思います。ただ、また1週間後には、ごみが散乱してしまうと考えられ、参加者からは「継続的な活動が重要」との感想が出たように、今後も継続的に県内で活動していく必要があると改めて認識する1日になりました。


優勝チーム「燃えるゴミ」コメント
昨年に続き楽しんで参加することができた。昨年の経験をしっかり活かして臨めたことで、良い結果につながってうれしい。11月に東京で行われる全国大会では、昨年のリベンジとして、必死にごみを拾って、日本一を目指したい。また来年の兵庫県大会では3連覇を目指して参加したい。
<団体概要>
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾うことで、健康な体づくりと子どもから大人までごみを捨てないリサイクル習慣を意識させ、きれいで暮らしやすい街づくりに貢献し、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。
一般社団法人海と日本プロジェクトinひょうご
日本財団が推進する「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」事業を兵庫県内で実施。
https://hyogo.uminohi.jp/about/
■日本財団について

痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※「スポGOMI甲子園」は、日本財団の助成事業です。
