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【イベント事後レポート】森下仁丹協賛「酒祭2025」で広がるファンの輪

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森下仁丹株式会社

~会場アンケートで約97%が「銀粒仁丹」を「ありやん!」と回答~

 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、2025年8月1日(金)にマイドームおおさかにて開催された雑誌「Meets Regional」主催の「酒祭2025」に協賛しました。公式オープニングイベントにて会場全体で「銀粒仁丹」を飲んでから乾杯を実施し、「銀粒仁丹」の魅力と新たな楽しみ方を広く発信する機会となりました。

 当日は、発売から120周年を迎えた仁丹シリーズの節目を祝うため、公式オープニングイベントにて会場全体で「銀粒仁丹」を飲んで、弊社社長・森下がステージ上から「ジンタン、ありやん!」と呼びかけ乾杯を行いました。

■2年連続のサンプリングで広がる体験の輪

 当社は、「銀粒仁丹」の魅力を、幅広い生活者に体験いただく新たな機会を創出することを目的に、昨年に続き2年連続で本イベントへ出展いたしました。

「銀粒仁丹」は世代を超えて一定の認知がある一方、主に若い世代では「名前は知っているが口にしたことがない」という方が少なくありません。そこで、今年もブース来場者の皆さまに実際にお試しいただき、その場でアンケートを実施しました。

 アンケート調査の結果は、660名へのサンプリングのうち、投票に参加した439名中427票(約97%)が「ありやん!」と回答。昨年の結果に続き、今年も高い評価をいただきました。

来場者からは「苦いと思って覚悟していたが美味しかった」「意外と好きかも」など、嬉しい声も多数寄せられました。

当社は今後も、より多くの世代の方々に対し「銀粒仁丹」の魅力を広め、新たな楽しみ方を提案してまいります。

■イベント当日の様子

■「銀粒仁丹」とは

「銀粒仁丹」は、医薬部外品の口中清涼剤です。気分不快、口臭、二日酔い、宿酔、胸つかえ、悪心嘔吐、溜飲、めまい、暑気あたり、乗物酔いの効能効果があります。1粒に厳選された16種類の生薬を配合し、表面を銀箔でコーティングすることにより保存・携帯性を高めています。 森下仁丹は、「仁丹」で培った伝統の生薬技術と製造方法を今もなお守り続けています。

<製品概要>

■「酒祭2025」概要

主催  :株式会社京阪神エルマガジン社

名称  :Meets Regional企画「酒祭2025」

開催⽇程:2025年8⽉1⽇(⾦)18:30〜21:00

開催場所:マイドームおおさか(⼤阪府⼤阪市中央区本町橋2−5)

内容  :①お酒の試飲 ②フードの販売 ③ステージイベント

URL  :https://www.lmagazine.jp/ad/sakematsuri/

社名  :森下仁丹株式会社

代表  :代表取締役社長 森下雄司

創業  :1893年(明治26年)2月

設立  :1936年(昭和11年)11月

主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売

URL  : https://www.jintan.co.jp/

業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年9月1日 10時00分)

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