LaserPecker
~生産性とクリエイティブを最大化する新世代ツール、9月1日より先行予約開始~
ポータブルレーザー彫刻機をリードする「LaserPecker」(本社:中国・深セン 代表者取締役:謝清鵬)は、9月1日に最新モデのレーザー彫刻機「LX2」を正式に発表しました。同日より、公式サイトにて先行予約販売も開始いたします。

これまでポータブルシリーズで高い支持を得てきたLaserPeckerが、新たにデスクトップ型領域へと大きく踏み出しました。最新モデル「LX2」は、副業クラフトから中小企業のスケールアップまで幅広いニーズに対応し、現場で即戦力となる設計を実現。高コストや複雑な操作といった従来の課題を解消し、プロ仕様の成果をスピーディかつ効率的に提供します。
▶LX2の詳細:https://jp.laserpecker.net/products/laserpecker-lx2-laser-cutter

LaserPecker LX2、先行予約販売開始!
9月1日から9月14日、「LX2」の先行予約をLaserPecker公式サイトにてスタートします。いまなら8,000円の予約金で正式販売時の80,000円分を割引としてご利用いただける特典をご用意。この特別な機会をぜひお見逃しなく!
一台で完結!中小企業の生産性を変えるLX2
従来のレーザーカッターは、「規模の拡大に対応できない」あるいは「操作が複雑すぎる」といった課題を抱えていました。しかし、LX2は産業レベルの高性能と、誰もが使いやすい操作性を両立。生産能力の拡大を目指すビジネスにとって、まさに理想的なソリューションです。
LX2は、最大1000mm/sという驚異的な彫刻速度を実現。これは従来の600mm/sシステムを大幅に上回り、最大50%の効率向上をもたらします。さらに、1200万高解像度カメラと十字ポジショニングを組み合わせた独自の二重精密アライメント技術により、誤差のない正確な配置と安定した仕上がりを実現。これにより、バッチ処理における作業時間を20%も短縮できます

LX2がもたらす、新たなものづくりの形
LX2は、小規模事業者の生産性を新たな次元へと引き上げます。バッチ処理への対応、高効率なカッティング、そして多彩なレーザーモジュールを、一つのコンパクトなシステムに集約。
2Wファイバー、20W・40W・60W青色ダイオードレーザーを搭載可能なモジュール式設計により、繊細な彫刻からパワフルな切断までシームレスに対応。最大22mmの木材、20mmのアクリルを高精度にカットでき、幅広い素材への適応力で“ものづくり”の可能性を大きく広げます。
さらに、安全性を高めた密閉型設計が複雑な作業工程を簡略化し、コスト削減と時間短縮を同時に実現します。これまでの常識を覆すシンプルさで、プロフェッショナルな仕上がりを提供します。


革新を証明し続けてきたブランド「LaserPecker」
LaserPecker(レーザーペッカー)は2017年の創業以来、スタートアップから世界をリードする存在へと進化し、すでに20万人以上のユーザーに愛用されています。LP1からLP5の各シリーズは、コンパクトながら高性能で操作性に優れ、常にユーザーの創造活動を支援してきました。LX2の登場は、同社がポータブル領域を超え、デスクトップという新たな舞台でプロフェッショナル市場に挑む象徴であり、企業理念の「創造力を解き放て」を力強く体現します。
【会社概要】
会社名:Shenzhen Hingin Technology Co.,Ltd
所在地:Rm 4001, W. Tower, Galaxy WORLD, Shenzhen, China
日本支社:LaserBird株式会社
事業内容:レーザー彫刻機の開発・販売、およびDIY・創作関連のソリューション提供
設立:2017年
公式サイト:https://jp.laserpecker.net/
X(旧Twitter):https://x.com/laserpeckerjp