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【参加無料】親子で楽しく学ぶ体験型防災イベント「フェリシモ×モアクト防災エスケープ」9/20(土)神戸初開催~ひょうごEXPO weekとシンクロ~阪神・淡路大震災30年の節目に防災知識をアップデート

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株式会社フェリシモ

フェリシモ「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも®」と関西電力の社会貢献活動促進サービス「モアクト」がコラボ。クイズやウォーターバッグや手回しライトなどを活用したミニゲームで楽しく防災を学ぼう!

フェリシモが展開する「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも®」と関西電力株式会社(本社:大阪市北区 取締役代表執行役社長: 森 望)が展開する社会貢献活動促進サービス「モアクト」は、兵庫県が推進するひょうご EXPO weekのシンクロ企画として「フェリシモアイテムを使いこなせ!モアクト防災エスケープイベント」を9月20日(土)にStage Felissimo(神戸市)で開催いたします。
阪神・淡路大震災から30年の節目となる本年。神戸で暮らす人々にとって「防災」は特別な意味を持ちます。本イベントは、兵庫県が大阪・関西万博期間中に推進する「ひょうご EXPO week」とも連携したプログラムとして実施。30年以上被災地支援を行う実績を持つフェリシモが展開する「もしもしも®」のアイテムを使った体験型防災イベントを通じて、家庭や地域での防災意識を高めるきっかけを提供します。参加費は無料、また来場者にはフェリシモ「もしもしも®」の防災グッズをプレゼントします。中学生以上の方であれば、おひとりさまでのご参加も大歓迎です。

先行して実施された二子玉川 蔦屋家電での同イベントは防災に関心を持つ家族が参加しました。中でも手回しライトで発電する体験が子どもたちに好評でミッションのように夢中に取り組む姿が見られました。その真剣なまなざしが新鮮に感じられた保護者からは「もしもの時に避難中のお手伝いを率先してできる子になってくれそう」などの声が上がりました。

◆詳細・応募方法はイベントページでご確認いただけます>> https://feli.jp/s/pr250829/1/

◆イベントのみどころを東京会場の様子とともにご紹介

・その場で調べて答える防災クイズ

・ウォーターバッグや手回しライトなど「もしもしも®」の防災グッズを使ったミニゲーム

・火を使わず水で温める?フェリシモスタッフによるアイテム実演紹介

本イベントでは、ご家族やご友人と楽しく学べる実践コンテンツを多数ご用意。防災に関する知識をクイズ形式で学べるほか、「もしもしも®」の防災アイテムを使ったミニゲームなどをご用意しています。

8月23日、24日に二子玉川 蔦屋家電で実施したイベントでは、ウォーターバッグの持ち比べや、踏み抜き防止ルームシューズ体験、手回しライト発電など、子どもから大人まで夢中になれるコンテンツが大好評でした。

【プログラム紹介】

●防災クイズ

「防災についてどこまで知ってる?」楽しく学べる防災クイズ

       「知ってるよ、テレビで見たもん」子どもたちの回答率の高さに親も驚く様子が見られました。

●防災アイテム体験

・ウォーターバッグを手で持ったり背負ったりして重さの感じ方を比べてみよう

子どもからは(バッグを背負った状態で)「もっと持てるよ」と心強い意見が出たほか、大人からは「子供を抱っこしながらお水を運べる」など、もしもを想定して家族で支え合う様子が見られました。

・踏み抜き防止ルームシューズで足つぼシートの上を歩いてみよう

体験した大人からは「スリッパをはいて歩くと全然痛くない」「子供をだっこして逃げるので僕らが用意しておかないといけない」という意見も出ました。

・手回しライトを回して発電にチャレンジしてみよう

子どもからは「回すのが楽しい」、大人からは「電池がなく充電ができないケースも考えて使えるものを持っておくべき」といった声が上がりました。

●フェリシモスタッフによるアイテム実演紹介
・火を使わず水だけで食品等をあたためられる「水だけほかほかボックス」の使い方を、実演形式でご紹介します。

スタッフが実践!「水だけほかほかボックス」動画 >>

https://www.youtube.com/shorts/y-9-wUvWQk8

◆イベントの概要

お申し込み>> https://feli.jp/s/pr250829/2/

日時:2025年9月20日(土)

プログラム参加募集時間:①12:00~13:00 ②16:00~17:00

場所:フェリシモ本社「Stage Felissimo」1F ホール(神戸・三宮)

お申込み期限:2025年9月11日(木)

お申し込み人数が定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

抽選の有無、抽選結果に関わらず、お申し込みいただいた皆さまには、9月12日(金)にメールにてご連絡いたします。

※募集定員:各回15組(1組5名まで。代表の方1名がご応募ください。)

※中学生以上の方であれば、おひとりさまからでもご参加いただける内容になっています。

会場地図

【イベント来場特典】

来場者には
・フェリシモ「もしもしも®」の防災グッズ
・48時間前からの台風対策から避難先を選ぶポイントまでをまとめた「防災ガイド(豪雨・台風編)」
を1組につき、1点ずつプレゼントします。

(写真はイメージです。防災グッズの内容はフェリシモにお任せください。)

◆東京会場の様子を動画でご紹介

https://youtu.be/94bqds8tl8A

◆関連商品についてのプレスリリース

【災害時の車中泊に備えよう】一時的な避難に役立つ新作6アイテム「星を旅するスペースシャトル わたしの空間をつくる車中泊の会」>> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004024.000012759.html

48時間前からの台風対策から避難先を選ぶポイントまで。のべ30万人にお届けした防災ガイドシリーズ3作目「防災ガイド(豪雨・台風編)」(改訂版)>> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004029.000012759.html

◆みんなのBOSAIプロジェクト「もしもしも」(2022~)

いつ、どこで、どんな自然災害に遭遇しても、「自分を守り、ふだんに近い毎日を送れるように」「みんなでみんなを守り、支え合っていけるように」を目指したプロジェクト。毎月ひとつずつ防災アイテムをお届けすることで「もしも」を意識するきっかけをつくる基金付き防災セットの定期便販売と、毎月1口100円から参加できる基金を活用して被災者への備蓄物資支援をおこなっています。急な避難を想定した「みんなの防災 もしもしもきほんのきセット」はこれまで10,000超のセットを販売。またもしもしも防災基金へは60,000名超のフェリシモ会員さまにご参加いただいています。

みんなの防災 もしもしも きほんのきセット>> https://feli.jp/s/pr250829/3/

「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも®」 ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250829/4/

「もし・もしも」に備える!「みんなのBOSAIプロジェクト『もしもしも®』」が目指す社会活動と、ともに続くしあわせとは>> https://feli.jp/s/pr250829/5/

◆モアクト(関西電力)

「モアクト」は、ゼロカーボンをはじめ、様々な社会課題の解決に取り組む企業・団体と生活者一人ひとりを結び、生活者の社会貢献への意識や行動変容を促すサービスです。具体的には、スマートフォンなどでご利用可能なアプリ「モアクト」で、社会課題解決につながる幅広いジャンルの“ミッション”(=社会貢献につながる行動)を提供します。

利用者は、“ミッション”達成により獲得したポイント(=社会貢献を推進する行動の証)を様々なギフトと交換でき、ゲーム感覚で楽しみながら社会貢献に参加できます。

モアクト公式ホームページ >> https://service.moact.jp/

◆ひょうご EXPO week

「ひょうご EXPO week」は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催期間中、兵庫県全体が万博と連動して盛り上がる機会を創出する企画です。

万博のテーマウィークに合わせて、兵庫県独自のテーマウィークを展開。万博が掲げる8つのテーマに、兵庫ならではの2つの独自テーマを加え、合計10のテーマが設定され、この期間中には、それぞれのテーマに沿った県主催および県内の様々な団体や市町が開催する「シンクロイベント」が県内各地で集中的に開催されます。

本企画が参加しているテーマは「災害からの創造的復興」です。阪神・淡路大震災の経験を未来に活かし「将来の災害に備えると共に、災害前よりもより良い社会へと復興するにはどうすべきか?」というテーマのもと、2025年9月15日から9月21日までの1週間、関連イベントが集中的に開催されます。

ひょうごEXPO week 公式サイト>> https://expo2025-hyogo-fieldpavilion.jp/hyo_ex_w/

フェリシモアイテムを使いこなせ!モアクト防災エスケープイベント>> https://expo2025-hyogo-fieldpavilion.jp/event/175

◆KOBE FELISSIMO 30~阪神・淡路大震災から30年 神戸とフェリシモ~

1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生した同年の9月、フェリシモは神戸に移転しました。震災直後の移転はまちと一体となって復旧・復興を行なっていく覚悟のあらわれでもありました。震災当時、全国のお客さまから被災した神戸に大変多くの支援と応援メッセージをいただきました。そこでフェリシモは毎月お客さまから100円をお預かりする「毎月100円義援金」を開始。6年間で4億円を超える基金が集まりました。それがお客さまとともにおこなう復興支援の礎となりました。さまざまな取り組みを通してみなさまとともに元気な神戸の街を取り戻すお手伝いをしてきました。その後も全国各地で災害が起きるたびにどのような支援が必要とされているのかをともに考え、ともに行動しています。神戸に移転して30年、みなさまとともに未来を築いていきます。

・「KOBE FELISSIMO 30」ムービーを見る>> https://youtu.be/cCLQBf0P3Ew

◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:1965年5月創立。ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで販売するダイレクトマーケティングの会社です。神戸ポートタワーの運営など各地域と連携した事業も推進し、地域活性化に貢献する取り組みを進めています。誰もがしあわせの創り手となり、贈り手となれる。誰もがしあわせを受け取る人になれる。そんな社会を目指す「ともにしあわせになるしあわせ」をコアバリューに“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。

フェリシモは2025年5月8日に創立60周年を迎えました。

60周年記念サイト>> https://feli.jp/s/pr250829/6/

― 会社概要 ―

社名 : 株式会社フェリシモ

本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号

代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦

証券コード : 東証スタンダード3396

創立 : 1965年5月

事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業

◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240301/1/

◆「フェリシモ定期便」とは?・楽しみ方>> https://feli.jp/s/pr240301/2/

◆X>> https://twitter.com/FELISSIMO_SANTA

◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/

◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr240301/4/

◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr240301/5/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月2日 15時00分)

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