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高崎のコワーキングスペース「Somethin’ ELSE」、地域の働き方を可視化するオウンドメディア「SOMETHIN’ STORIES」を公開開始

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株式会社CRANE

地方の個人事業主・フリーランスの挑戦と暮らしをリアルに発信し、地域の働く場の価値を再定義する取り組み

群馬県高崎市で10年以上にわたり地域に根ざしたコワーキングスペースを運営する「Somethin’ ELSE」(運営:株式会社CRANE)は、創業からの歩みや利用者のリアルな声を発信するオウンドメディア「SOMETHIN’ STORIES―この場所をつくる人たち―」を2025年9月より公開開始します。本企画は、地方で働く個人事業主やフリーランスの挑戦を紹介し、「続けることの価値」を発信していくものです。

■ 背景:「“続ける場所”の魅力を可視化したい」

「Somethin’ ELSE」は、2013年の開設以来、地元・高崎を拠点とする個人事業主やフリーランス、小規模企業などに親しまれてきたコワーキングスペースです。

2024年4月に運営体制を刷新し、同年10月にはスペース内装を大幅にリニューアル。

それから1年を迎えるタイミングで、私たちは「場に集う人の想いや挑戦」を言葉とビジュアルで伝えていくオウンドメディアを立ち上げることにしました。

■ 企画概要:「SOMETHIN’ STORIES―この場所をつくる人たち―」

本企画では、Somethin’ELSEに関わる人々(創業者、現運営者、利用者、地域のプレイヤーなど)にフォーカスし、その働き方や考え方を特集形式で紹介していきます。

「ちいさな場所」で働き続けることの意義や、地域に根ざして挑戦する人々のリアルな声を、noteにて順次発信していきます。

本連載は、地方で働くすべての個人事業主・フリーランス、そして場づくりに関心のある方に向けて発信しています。

メディア名:SOMETHIN’ STORIES―この場所をつくる人たち―

掲載媒体:公式note(https://note.com/somethin_else51

形式:初回特集は前後編、以降は不定期公開予定 

第一弾公開:2025年9月1日(前編)、9月8日(後編)

今後の展開:スタッフ・利用者・地域企業等へのインタビュー記事を順次公開予定 

■ 第一弾記事について

第一弾では、創業者である反保敏彦氏と、現運営者である安司寛太によるインタビューを実施。

場づくりの原点や、事業承継のなかでも変わらなかった想い、「なぜこの場所を続けてきたのか」などを語る、濃密な対談記事となっています。

■ 今後の展望

2025年10月には、スペースのリニューアル1周年に合わせた記念イベントも予定しています。

オウンドメディアの発信とリアルな場の融合により、地域における「働く場」のあり方をアップデートしていきます。

【施設概要】

 名称:Somethin’ELSE

所在地:群馬県高崎市小八木町312−15 ビジネスパーク小八木2F(最寄駅:井野駅 徒歩20分)

設立:2013年

運営会社:株式会社CRANE(2024年4月より運営)

Web:https://somethingelse.jp/ 

Instagram:https://www.instagram.com/somethin_else51/ 

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月2日 18時56分)

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