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ギブリー、野村総合研究所の「AI共創モデル」に参画

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株式会社ギブリー

〜850社以上の支援実績を活かし、AIエージェントの業務導入から新規事業開発、人材研修まで包括支援〜

株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下「ギブリー」)は、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:柳澤 花芽、以下「NRI」)が構築する「AI共創モデル」に、AIパートナー企業として参画することをお知らせします。

本モデルは、NRI、日本マイクロソフト株式会社(以下「日本マイクロソフト」) 、そして専門的な技術と知見を有するAIパートナー企業が連携し、日本企業の生成AI活用を段階的かつ包括的に支援する新たな枠組みです。ギブリーは本モデルを通じて、これまで培ってきた生成AIの導入・活用支援のノウハウを提供し、企業の競争力強化に貢献してまいります。

▼詳細はこちらをご覧ください

https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/20250827_1.html

目次

■ AI共創モデルにおけるギブリーの役割

ギブリーは、これまで850社以上の企業に対して生成AIの導入・活用を支援してまいりました。本モデルにおいては、その豊富な実績を活かし、AI環境構築および導入後の生成AIソリューションの利活用定着化の実現のため、幅広いテーマに対してサービスを提供します。

  • AIエージェントの業務導入:
    各企業の業務内容に合わせたAIエージェントの導入・活用を伴走支援します

  • AI新規事業開発支援:
    生成AIを活用した新規事業開発の伴走支援します

  • AI人材育成・研修:
    経営層向けのAI戦略研修から、現場の技術者向けの実践的な研修まで、企業のAIリテラシー向上をサポートします


■「AI共創モデル」の概要

「AI共創モデル」は、NRIの高度なコンサルティング力とシステム開発力、日本マイクロソフトの最先端クラウド・AI技術、そしてギブリーを含むAIパートナー企業の専門性を組み合わせ、企業の生成AI活用を以下の3つのステージで支援するものです。

  • ステージ1: 単タスク・小規模業務での生成AI活用

  • ステージ2: 業務プロセスや顧客向けサービスへの生成AIの組込

  • ステージ3: 生成AI活用を前提としたビジネスモデル変革・事業変革

■ 今後の展望

ギブリーは、本モデルへの参画を通じて、NRI、日本マイクロソフト、および他のパートナー企業と緊密に連携し、エンタープライズ企業の多様なニーズに応えてまいります。当社の強みである実践的な導入支援と利活用定着化のノウハウを最大限に活かし、日本企業のDXと事業変革を強力に推進していきます。


■ ギブリーについて

会社名 株式会社ギブリー

所在地 東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F

代表者 代表取締役社長 井手高志

設 立 2009 年 4 月

事業内容

・HRテック事業(Track)

・マーケティングDX事業(DECA‧マーケGAI)

・オペレーションDX事業(MANA‧法人GAI)

・AI開発支援事業(Givery AI Lab)

・サイバーセキュリティ事業

URL https://givery.co.jp/


※ Microsoftは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月2日 13時00分)

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