株式会社MARKS
全世代が悩む“抜け毛・ボリューム不足”に着目。BioLashが提案する新しいケア
株式会社MARKSが展開するまつ毛美容液ブランド「BioLash(ビオラッシュ)」は、10代〜50代の女性363名を対象に「理想のまつ毛像」と「まつ毛の悩み」に関する調査を実施しました。
調査の結果、年代ごとに理想像は異なるものの、「抜けやすい」「ボリューム不足」「カールが持続しない」といった共通の悩みが浮き彫りになりました。
ビオラッシュは、こうした声に応えるために開発された年齢まつ毛専用美容液で、年齢を問わず健康的で美しいまつ毛の在り方を提案します。

ビオラッシュブランドサイト:https://biolash.jp/
調査結果サマリー
1. 年代別の理想像
10代:ぱっちり・華やかで存在感のあるまつ毛
20代:マツエク級の長さ・カール・艶やかさ
30代:自然さと手軽さを両立、仕事や育児でも映えるまつ毛
40代:加齢による衰えをカバーし、若々しく見える自然なボリューム
50代:抜けにくく健康的なまつ毛、上品で自然な印象
2. まつ毛の悩み
共通:「抜けやすい」「切れやすい」「ボリューム不足」「カールが続かない」
若年層:施術によるダメージ(マツエク・パーマ)、逆さまつ毛、刺激によるトラブル
30代以降:産後や加齢による毛量減少、細毛化。目元の寂しさを実感
3. 定量調査から見えた傾向
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「今のまつ毛に自信がある」と答えたのは10代で58.3%→50代では31.4%に低下
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悩みTOPは「長さ不足(20代60%)」「ボリューム不足(50代61.4%)」
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美容液への期待は「ボリュームアップ」「長さアップ」が最多。加齢層では「低刺激で安心」が特に重要視される
ビオラッシュ開発背景
今回の調査から明らかになったように、まつ毛は年代によって抱える悩みが異なります。
しかし共通しているのは「抜けやすさ・ボリューム不足」という課題。 ビオラッシュは、そうした悩みに応えるために開発されました。
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「年齢まつ毛」研究に基づく専用設計
加齢によるハリ・コシ低下や本数減少に対応し、30代以降の目元悩みに寄り添う処方。 -
進化型ビオチン※&補修型プロビタミン※のWアプローチ
毛の内部補強+外部補修の2方向から集中ケアし、まつ毛にしなやかさとツヤを与えます。 -
安心の日本製&肌にやさしい“7つの無添加設計”
デリケートな目元でも使いやすい処方設計で、色素沈着リスクに配慮。
無添加:パラベン・アルコール(エタノール)・鉱物油・シリコン・合成香料・合成着色料・洗浄系界面活性剤・ビマトプロスト(色素沈着成分)
※進化型ビオチン・・・ビオチン由来の機能性ペプチド成分(ビオチノイルトリペプチド-1)を中心にケラチン・シルク由来成分を掛け合わせた独自処方。
※補修型プロビタミン・・・プロビタミンB5(パンテノール)を中心に、アミノ酸・保湿成分を独自バランスで組み合わせたまつ毛用処方。
忙しい毎日でも、塗るだけで「年齢まつ毛」のケアを叶える美容液です。
ブランドコメント
今回の調査を通じて、年代ごとに理想とするまつ毛像は異なる一方で、世代を問わず“抜けやすさ”や“ボリューム不足”といった共通の悩みを抱えていることが分かりました。
私たちビオラッシュは、ただ“長さを演出する”ための美容液ではなく、まつ毛そのものを健やかにすることを大切にしています。
特に40代以降の方から寄せられる“年齢とともに減っていくまつ毛への不安”に対しても、低刺激設計を重視することで、敏感な目元でも安心して使い続けられるよう配慮しています。
まつ毛は小さなパーツですが、目元の印象を大きく変える存在です。ビオラッシュはこれからも、ライフステージや年代を問わず一人ひとりの女性が自分らしいまつ毛で前向きになれるよう、研究と開発を続けてまいります。

調査概要
調査名:まつ毛に関する意識調査
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:10代〜50代の女性 363名
調査期間:2025年4月26〜2025年5月10日
商品概要
商品名:ビオラッシュ(Bio Lash)
容量:6.1g
価格:3,520円(税込)
発売日:2025年7月25日(金)
公式サイト:https://biolash.jp/
Amazon公式店:https://amzn.asia/d/it4B1uY
Instagram:https://www.instagram.com/biolash_official/

会社概要
株式会社MARKS
所在地:兵庫県加古川市東神吉町西井ノ口587
設立年月日:2014年7月1日
事業内容:医療福祉・在宅ケア・美容事業など