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『じゃらん』絶景が満喫できる観覧車ランキング

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株式会社リクルート

富士山、海、夜景、夕日まで!空の上だからこそ出合える特別感が魅力

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牛田 圭一、以下リクルート)が運営する旅行情報サイト『じゃらんニュース』は、「観覧車」に関するアンケート調査を行いましたので、その結果をお知らせします。観覧車は空の上だからこそ出合える特別感が魅力。全国各地にある観覧車のなかでも、特に富士山や海、夜景、夕日などの眺望が素晴らしく、乗るだけで旅の思い出が深まるようなスポットが多数ランクインしています。なお、本内容は旅行情報サイト『じゃらんニュース』でも紹介いたします。

https://www.jalan.net/news/article/886604/

目次

■港やベイブリッジなどの絶景を一望できる「よこはまコスモワールド」の観覧車が1位を獲得

『じゃらん』絶景が満喫できる観覧車ランキング

観覧車は、実はとっておきの絶景が味わえるスポットでもあります。空に浮かぶような気分で、海や山、きらめく街の夜景まで一望できる特等席。さらに空調が効いている観覧車も多く、残暑厳しいこの季節にぴったりです。今回は全国の景色がステキな観覧車についてアンケートを実施。絶景が見られる観覧車1位は神奈川県「よこはまコスモワールド“大観覧車 コスモクロック21”」が獲得しました。高さは112.5mあり、横浜の夜景とライトアップが彩る空中からの絶景体験が魅力です。2位は兵庫県「神戸ハーバーランドumie“モザイク大観覧車”」。神戸港から六甲山まで広がる美景が堪能できます。続く3位の大阪府「天保山ハーバービレッジ“天保山大観覧車”」は、「日本夜景遺産」にも認定された夜景と海景色が眺められます。そのほかTOP10には、富士山や海、夜景、夕日など特別な景観が見られる魅力的なスポットが多数ランクインしました。昼のパノラマビューから、夜のライトアップまで時間ごとに楽しめるのはもちろん、スリル満点のシースルーゴンドラやペット同伴可、イベントを実施しているところまで、個性豊かな観覧車はまだまだあります。秋は空気も澄み、絶景がより映える季節。おでかけの参考にランキング情報をぜひご活用ください。

■きらめく夜景から富士山、夕日絶景まで、多彩な絶景を楽しめる観覧車がランクイン

1位:よこはまコスモワールド「大観覧車 コスモクロック21」【神奈川県】

「大観覧車 コスモクロック21」は、みなとみらいのシンボルとも言える観覧車です。地上112.5mからの眺望は圧巻で、横浜ベイブリッジやランドマークタワー、赤レンガ倉庫などの名所が一望できます。特に夜景は幻想的で、海と街の光が織りなすロマンチックな風景が広がります。冷房完備のゴンドラで、横浜の魅力を空から快適に堪能できます。

(画像提供:泉陽興業)

2位:神戸ハーバーランドumie「モザイク大観覧車」【兵庫県】

神戸港の美しい景色を満喫できる「モザイク大観覧車」は、最高約50mの高さからメリケンパークやポートタワー、海を行きかう船、そして六甲山系の山並みまで見渡せます。昼間は青い海と空が広がり、夜は約12万個のLEDによるイルミネーションが、港町ならではの夜景を演出します。

3位:天保山ハーバービレッジ「天保山大観覧車」【大阪府】

地上高112.5m、一周約15分の「天保山大観覧車」からは、大阪港や関西国際空港、明石海峡大橋、六甲山などの絶景が一望できます。シースルーのゴンドラに乗れば、まるで空に浮かんでいるような感覚が味わえます。夜は花火や万華鏡のような美しいライトアップ(特許登録済、グッドデザイン賞受賞)が楽しめ、「日本夜景遺産」にも認定された幻想的なスポットです。

(画像提供:泉陽興業)

4位:葛西臨海公園「ダイヤと花の大観覧車」【東京都】

「ダイヤと花の大観覧車」は、高さ117mを誇る観覧車。約17分かけて東京湾や東京スカイツリー(R)、レインボーブリッジ、遠くは富士山まで見渡せます。特に夕暮れ時は東京湾に沈む夕日が絶景。全ゴンドラは相席なしで、ゆったり楽しめます。今年イルミネーションがフルカラーLEDに一新され、照明デザイナー石井幹子氏監修による演出も注目です。

(画像提供:泉陽興業)

5位:淡路サービスエリア(下り)「大観覧車」【兵庫県】

「大観覧車」は、最高65mの高さから明石海峡大橋や瀬戸内海を一望できる絶景スポットで、空と海がつながるような開放感が魅力です。冷房完備の全40台のゴンドラには、椅子も床も透明なシースルーなタイプから、ペット同伴や車椅子対応のものまでそろっています。特に夕暮れ時は、海と橋のコントラストが美しくおすすめです。

(画像提供:泉陽興業)

6位:EXPASA富士川(上り)「大観覧車フジスカイビュー」【静岡県】

高さ60mの「大観覧車フジスカイビュー」からは、富士山や駿河湾、富士市街地を一望する雄大な景色が楽しめます。全36台のゴンドラのうち8台は床も座席も透明なシースルー仕様です。一周約12分で飲食も可能。ゆっくり楽しみたいなら2周券がおすすめです。これからの季節は、富士山の姿がよりくっきりと見え、夕暮れから夜にかけてのイルミネーションもファンタスティックです。

(画像提供:泉陽興業)

6位:名古屋港シートレインランド「大観覧車」【愛知県】

中部地区最大級、高さ85mを誇る港のランドマークです。昼は360度のパノラマで名古屋港や伊勢湾を見渡す絶景が広がり、夜は宝石を散りばめたような美しい夜景を満喫できます。空と海が刻々と表情を変える夕刻から夜にかけてが特におすすめで、港の明かりや海のきらめきがロマンティックな時間を演出します。

(画像提供:泉陽興業)

8位:富士急ハイランド「シャイニング・フラワー」【山梨県】

「シャイニング・フラワー」は、高さ50mの観覧車で、晴れた日には目の前に雄大な富士山が広がる絶景スポットです。全32基のゴンドラには、床まで透明なスケルトン仕様や牢屋風のユニークなタイプもあり、スリルと楽しさを両立。夜は巨大な花のように輝くイルミネーションも見応えがあります。秋は空気が澄んで富士山の姿が一層美しく見える季節です。

9位:EXPOCITY「OSAKA WHEEL」【大阪府】

全高123mを誇る日本一の大観覧車。全ゴンドラの床面がシースルーになっており、まるで空中に浮かんでいるかのような感覚が味わえます。大阪の街並みや太陽の塔、万博記念公園などを一望でき、冷暖房完備で快適。季節限定の「そらカフェ観覧車」や「コワい観覧車」といったイベントも開催されており、非日常の体験を満喫できます。

10位:北海道グリーンランド「大観覧車」【北海道】

高さ85mを誇る道内最大級の観覧車で、岩見沢市のランドマーク的存在です。約15分で広大な石狩平野や雄大な石狩川を一望でき、晴れた日には遠くの山々まで見渡せます。昼は青空と緑のコントラストを、夕方は黄金色に染まる空と、時間ごとに異なる絶景を堪能できます。

※紹介している内容は2025年8月20日時点の情報です

※本ランキングをご紹介いただく際は、必ず下記クレジットを記載してください。

「じゃらん 絶景が満喫できる観覧車ランキング」

※おでかけの際には、ホームページなどで最新の情報をご確認ください

調査概要

調査方法:インターネット調査

調査対象::47 都道府県在住の20 代~50 代

有効回答数:1,040 名

調査実施期間:2025 年7 月11 日(金)~2025 年7 月14 日(月)

調査機関:インテージ

▼リクルートについて

https://www.recruit.co.jp/

▼本件に関するお問い合わせ先

https://www.recruit.co.jp/support/form/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年9月3日 13時00分)

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