SWITCHBOT株式会社
上質な黒にナチュラルな木目を添えた佇まい。小型ながら、フルスペックの実力で暮らしを支える相棒。
IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(2022年家電Biz調べ)」のSWITCHBOT株式会社(本社:東京都渋谷区)は、小型ロボット掃除機シリーズの「Kシリーズ」において、2025年7月に登場した新作「SwitchBot ロボット掃除機K11+」の新色ブラックモデルを、9月4日よりAmazon公式店舗、SwitchBot公式サイト、楽天公式ストア、ビックカメラやヨドバシカメラなど一部量販店にて予約販売を開始いたします。
本製品は、SwitchBotのロボット掃除機として初めてとなるブラックカラーを採用し、従来の「白物家電」イメージを一新。黒のボディと木目調の天板が織りなす落ち着きのある佇まいで、よりおしゃれで洗練されたインテリア空間を演出します。
発売を記念して、各販売チャネルにて期間限定で10,000円OFFで入手できるキャンペーンも実施中。ぜひこの機会にご注目ください。

【製品情報】

【10,000円OFF】SwitchBot ロボット掃除機K11+
公式価格:59,800円(税込)
セール価格:49,800円(税込)
キャンペーン期間:9月4日(木)~9月18日(木)
・Amazon公式店舗へ:https://switchbot.vip/45rxfUV
・SwitchBot公式サイトへ:https://switchbot.vip/4mRa4cm
・楽天公式ストアへ:https://switchbot.vip/4fL19Hb
・ヤフーSWITCHBOT公式ショップへ:https://switchbot.vip/4fOGbai
※価格はすべて税込価格となります。
※在庫状況により、期間よりも早く終了する場合がございます。
【製品の特徴】
■ 極小ステーション × 上質なブラック × 木目調天板。暮らしに溶け込み、働きは際立つ

K11+には、前代モデルK10+・K10+ Proの最大の特徴である「ミニ」デザインを受け継ぎつつ、内部構造を最適化することで集じんステーションのさらなるコンパクト化を実現。そのサイズはわずか240×180×250(㎜)と、タブレット端末とほぼ同等の高さです。
ステーションは上質なブラックに、温もりある木目調天板を組み合わせたデザイン。インテリアにすっとなじみ、生活空間に自然と溶け込みます。観葉植物や小物をのせても調和し、限られたスペースの日本の住宅事情にもぴったりです。
さらに、4Lの大容量抗菌紙パックを内蔵、ゴミ捨ては年にわずか4回程度。小さくても頼もしく、存在を主張しない静かな佇まいながら、ひとたび動けばその実力をしっかり発揮します。
■ これぞSwitchBotが誇る「小型ロボット掃除機」のノウハウ。小さいのに良く掃ける、小さいからこそしっかり掃ける

「部屋が狭くてロボットが動きづらい、でも自分で掃除するのは面倒」——そんな声に応えるのが、SwitchBotの世界最小級ロボット掃除機K11+です。
従来のロボット掃除機が直径35cm前後であるのに対し、K11+は直径がわずか24.8cm、高さも9.2cmと大幅に小型・薄型化。家具の脚が林立するリビングや床に物が多い環境でも自在に走行し、一般的なサイズのロボット掃除機では入り込めない隅々まできっちりカバーします。
搭載されたLiDAR SLAM技術およびPSD距離センサーにより、障害物を巧みに回避しながらスムーズに移動。ボタンひとつ押すだけで、ロボットが家中をくまなく掃除し、あなたに代わって快適な空間を整えてくれます。
■ 小さくても一切妥協はなし。6,000Pa吸引力 × 拭き掃除対応 × 静音設計までフル装備

ミニマルサイズに反して、その吸引力は驚きの最大6,000Pa。微細なホコリからペットフードや砂粒のようなちょっと重たいゴミまで一気に吸い込み、部屋中を余すところなく清掃します。
さらに、絡まり防止技術を施したサイドブラシも新たに搭載。毛髪の「詰まり」や「絡まり」を解消し、アーチ状の曲線ブラシが櫛のようにほぐすことで、常に安定した吸引性能を発揮します。
水拭きモジュールも備えており、使い捨てお掃除シートを取り付けるだけで手軽にモップ掛けが可能。使用後はそのまま処分でき、モップの洗浄や乾燥の手間なく、常に清潔な状態を保てます。
加えて、自社発のSilenTech™技術により、静音モードでは45dB以下の運転音を実現。集じん時間帯を指定することも可能で、夜間や集合住宅でも安心して使用いただけます。
【スペック】

製品名 |
SwitchBot ロボット掃除機K11+ |
型番 |
W3003100 |
製品の種類 |
自動ゴミ収集ロボット掃除機 |
ロボット寸法 |
248×248×92mm |
ステーション寸法 |
240×180×250mm |
梱包寸法 |
290mm×310mm×290mm |
梱包重量 |
6.1kg |
本体重量 |
2.3kg |
ゴミ収集ステーション重量 |
2.8kg |
マップ保存数量 |
5 |
衝突防止技術 |
衝突防止プレート+LDS レーザーレーダー+PSD |
障害乗り越え高さ |
<20mm(正面) |
操作方式 |
スマホApp+本体ボタン+音声コマンドでコントロール |
音声操作 |
サードパーティー音声操作:Alexa、Google、Siri |
チャイルドロック |
あり |
Wi-Fi |
2.4GHz+Bluetooth |
紙パック種類 |
使い捨て紙パック |
紙パック容量 |
4L以上 |
【SwitchBotについて】

スマートホームを、もっと手軽に、もっと自由に
SwitchBotは、世界100以上の国や地域でブランドを展開するIoTスマートホーム企業です。私たちは「誰もが手軽に、自由にスマートホームを実現できる社会」を目指し、IoT技術を活用した革新的なデバイスを開発・提供しています。
従来の家具や家電に後付けできる柔軟性と、設置から使用まで誰でも簡単にできるシンプルな設計、そして充実した製品エコシステムによって多くのユーザーから支持され、日本国内ではすでに200万世帯以上に導入され、累計販売台数は500万台を突破しました。
数々のNo.1を獲得した、確かな実績
SwitchBotは、2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。また、「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品がIoTデバイスNo.1 の称号を獲得しました。
その他にも「iF DESIGN AWARD」や「レッド・ドット・デザイン賞」「グッドデザイン賞」「GOLDEN PIN DESIGN AWARD」など数々の国際的なデザイン賞を受賞するなど、そのデザイン性や革新性、機能性、社会的貢献度の高さも広く認められています。
独自の製品エコシステム
1台の精巧で完璧な家事ロボットを各家庭に普及するのは難しくても、ひとつの動作を実行する、単体の「後付け式ロボット」が随所で活躍することで、暮らしのオールオートメーションを実現することは可能、という信念のもと、私たちは実に多くの製品を産み出してまいりました。
SwitchBotの原点でもある最初のロボット「遠くのスイッチを指の代わりに押してくれる『ボット』」、エコシステムの頭脳=バイブルとなる「ハブシリーズ」、そして、SwitchBotが次に掲げる目標「家庭用ロボット」の土台となる「ロボット掃除機シリーズ」。
私たちは、ありとあらゆるシーンで後付け型ロボットが活躍し、人が完全に作業や管理の手間から解放される社会のため、これからも製品ラインナップの充実を図ります。
SwitchBotの描く未来
私たちは常にユーザーの皆様からの声に耳を傾け、SwitchBotの成長はいつだってユーザーの皆様とともにありました。これからも、「物理的作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を目指し、ユーザーの皆様の声を第一に、より便利で快適な暮らしをお届けしてまいります。
会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan