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インターネットマーケティング事業を展開するフルスピードのSHaiN導入事例を公開

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株式会社タレントアンドアセスメント

~面接工数を半減、前年比133%の採用実績を達成~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社フルスピード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉澤竹晴、以下フルスピード)の導入事例を公開いたしました。

■フルスピード導⼊事例〜抜粋〜

https://shain-ai.jp/fullspeed/

▶導入課題について

当社の新卒採用では、学生に寄り添った本質的な面接を実現するために、個人面接を複数回実施しており、一次面接では、毎年数百名の就活生と人事担当が面接でお会いしています。そのため、繁忙期には人事担当者の負担が増えてしまう場合もあり、以前から負担を減らしながら本質的な面接を実現するより良い手法はないかと感じていました。

▶導入効果について
SHaiNを導入したことで、一次面接の工数は約50%削減されました。この時間や人員を候補者のフォローや採用広報に充てることができ、結果として前年比133%の採用実績を達成できました。

現在は二次選考の段階でSHaiNを活用しています。SHaiNは評価を数値化してくれるため、これまで曖昧だった判断基準が可視化され、学生の理解力や表現力など、以前の面接ではコミュニケーション能力としてまとめられていたポイントも定量的に把握できるようになりました。

▶今後の活用について

今後は、中途採用での活用や、若手面接官の育成ツールとしての可能性にも注目しています。将来的には採用選考にとどまらず、キャリア面談や評価面談など、人材マネジメント全般への応用もできそうです。SHaiNのデータをうまく活用することで、組織全体のマネジメントの質もさらに向上するのではないかと考えています。

 

■対話型AI面接サービス SHaiNとはhttps://shain-ai.jp/

タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わり

にAIが⾯接を実施することで、人間が行う⾯接で課題視されてきた評価のばらつき

が改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、800社以上で導入されている国内最大手の対話型AI⾯接サービスです(2025年7月時点)。

受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら⾯接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は⾯接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対⾯の⾯接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。

SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

■株式会社フルスピードhttps://www.fullspeed.co.jp/

所在地   東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー8階

代表者   代表取締役社長 吉澤竹晴

設立    2001年1月

資本金   1億円

事業内容  インターネットマーケティング事業、アドテクノロジー事業

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/

所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F

代表者   代表取締役 山﨑俊明

設立    2014年10月

資本金   5,000万円

事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月4日 11時00分)

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