ルイ･ヴィトン ジャパン株式会社
第82回ヴェネツィア国際映画祭にノエミ·メルラン、オスカー·アイザック、Prapamonton Eiamchanがルイ·ヴィトンを着用し出席しました。
ノエミ·メルランは、映画｢Duse(原題)｣のプレミアに、ルイ·ヴィトンのカスタムメイドのバターイエローシルクサテンのホルターネックにダブルレイヤードの構築的なペプラムと、モスリンスカートを組み合わせたバックレスドレスと、同カラーのサテンパンプスを合わせました。
また、ビューティー·コレクション｢ラ·ボーテ ルイ·ヴィトン｣より、｢LV ルージュ 106 デューン エクスプローラー｣と｢LV オンブル レフィル 951 フォース オブ ネイチャー｣を纏いました。
またノエミ·メルランは、映画｢Duse(原題)｣のフォトコールに、アシンメトリーなマーメイドヘムの刺繍ドレスにブラックのサテンパンプスを着用しました。
オスカー·アイザックは、映画｢In the Hand of Dante(原題)｣のプレミアに、レッドのスリーボタンジャケットに同カラーのフレアパンツ、レッドのシルクシャツ、ゴールドとブラウンのクロシェ編みバンドーをコーディネートしました。
Prapamonton Eiamchanは、映画｢Human Resource(原題)｣のプレミアに、ルイ·ヴィトンのカスタムメイドのトロンプルイユ風のサスペンドブラがブラックチュールにあしらわれた、ホワイトのロングジャージーコラムドレスに、ブラックのサテンパンプスを合わせました。
また、メゾンのハイジュエリー·コレクション｢スピリット｣より、ホワイトゴールドとイエローゴールドにダイヤモンドをあしらった｢ラディアンス｣のイヤリングも着用しました。
PHOTO CREDIT：LOUIS VUITTON
ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した｢旅の真髄(こころ)｣の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは｢大胆さ｣でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ＆ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。