株式会社三誠ホームサービス
首都圏で家具一体型リノベーション事業を本格展開し、暮らしの新しい価値を創出
株式会社三誠ホームサービス(東京都足立区、代表取締役:関 裕一)は、造作家具ブランド「フィオレマテリアル」と提携し、首都圏における家具一体型リノベーション事業を始動しました。
自社ブランド『KURASU+』を通じ、家具・内装・リノベーションをトータルで提案する“暮らしを編集する新しい住まいづくり”を展開し、都市部の高感度層からリゾートエリアまで幅広い需要に応えてまいります。

■ 提携の背景
リフォーム・リノベーション市場では、近年「SNS映え」「デザイン性」「暮らしやすさ」が同時に求められる傾向が強まっています。
一方、全国で500件を超える施工実績を持つ造作家具ブランド「フィオレマテリアル」は、富山を拠点に全国展開を進める中で、首都圏での取り扱い企業はまだ限られています。
こうした状況を背景に、株式会社三誠ホームサービス(本社:東京都足立区、代表取締役:関 裕一)は同ブランドと提携。東京における数少ない公式取扱企業として、家具とリノベーションを融合した新しい住まいづくりを提供してまいります。
■ 提供するサービスの特長
当社では、空間提案ブランド『KURASU+』を通じ、以下のような新しいサービスを展開します。
家具 × リノベーションの融合
フィオレマテリアルの高品質な造作家具を採用し、キッチン・収納・リビング空間をデザイン性と機能性を兼ね備えた空間に刷新。 暮らしを編集する空間提案
家具単体を販売するのではなく、お客様のライフスタイルや動線に合わせた空間全体をコーディネート。

“家具を買う”のではなく“暮らしを創造する”体験を提供します。 ワンストップでのサポート
物件購入後から設計・施工・家具コーディネートまでを一貫対応。
お客様は複数業者に依頼する手間を省き、理想の住まいをスムーズに実現できます。
■ 今後の展開
当社では「映え専リノベ」パッケージを、マンションにとどまらず、中古戸建・滞留物件・民泊リノベーション・買取再販物件など幅広い領域で展開予定です。
また、工務店・不動産会社との提携により、新築住宅への家具導入も推進。
初年度は家具発注額3,000万円・施工50件を目標に、リノベ市場における新たなポジションを確立してまいります。
■ 代表コメント
代表取締役 関 裕一
「私たちは家具を“売る”のではなく、家具を通じて暮らしをワクワクさせるお洒落空間を創造することにあります。今回の提携を機に、首都圏で新しい住まいのスタイルを広めていきたいと考えています。
さらに、中古住宅や滞留物件、民泊など多様な不動産活用に対応し、“映える”だけでなく価値を高めるリノベーションを提供してまいります。
フィオレマテリアルとの提携は、その第一歩となる重要な取り組みです。。」
リノベーション事業部 事業部長 前田 篤史
「徹底したヒアリングから導き出す空間設計が私の持ち味です。
フィオレマテリアルの家具を最大限に活かし、KURASU+独自の提案力で“映えるだけでなく長く愛される住まい”を実現します。」

■ 会社概要
会社名:株式会社三誠ホームサービス 所在地:東京都足立区西新井1-36-11 1F
代表者:代表取締役 関 裕一 設立:2020年 事業内容:外装工事・大規模修繕・
リノベーション事業(KURASU+by SANSEI)
TEL:0120-888-422 URL:https://kurasu-sansei.com/(公式サイトURL)
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社三誠ホームサービス 広報担当
E-mail:info@sanseihome.com
TEL:0120-888-422