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【授業を進化させる力!】教師の挑戦を後押しする“助成金活用”セミナー

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株式会社NIJIN

株式会社NIJIN(本社:東京都江東区、代表取締役:星野達郎)が運営する「授業てらす」は、9月13日(土)「 教育をもっと自由に! ― 教師が挑戦できる外部資金の世界」セミナーを開催いたします。

目次

――授業てらすオンラインセミナー 9月13日開催!

全国の教室をHAPPYに、教師が教師にわくわく、教育から国を照らす――。
この3つの理念を掲げるオンラインサロン「授業てらす」が、理科教育の新たな可能性を切り拓くオンラインイベントを開催します。

テーマは「教育助成を活用した教育の可能性」
講師は、助成金を活用して最新教材を積極的に導入し、子どもたちの目を輝かせる授業を実現してきた松阪市立米ノ庄小学校教諭・前田昌志先生。文部科学大臣優秀教職員表彰をはじめ、数々の受賞歴を持つ理科教育の第一人者です。

なぜ今、外部資金なのか

「もっと子どもたちにワクワクする授業を届けたい。でも教材や機器を揃えるのは難しい…」

「附属の学校や、私立の学校には潤沢な予算があるんでしょう…」
そんな悩みを抱える先生は少なくありません。助成金などの外部資金の活用は、単なる予算確保ではなく、授業の質を飛躍的に高め、教師自身の挑戦を後押しする力を持っています。

何より、今、目の前にもっと良い授業をするチャンスがあるのに、

私たちが二の足を踏んで、その可能性を阻んで良いのでしょうか?

前田先生は、科研費や財団の助成等を活用し、ドローン映像データベースの構築や防災学習カリキュラムの開発など、先進的な実践を積み重ねてきました。その経験から、自身の教育のねらいが伝わり採択される申請書の書き方、持続的な研究サイクルの作り方、そして「子どもの学びを第一に考える視点」の重要性を語ります。

GIGAスクール構想で一人一台の端末使用が定着し、教育は今までの在り方から大きく変化する時代が来ました。個人で挑戦を考えている先生にも、教務主任や現職主任として悩んでいる先生にも、旧態然とした今の教育に問いを持っている先生にも、必聴のセミナーです。

🌈セミナーで得られること🌈

・民間財団・国の研究助成の種類と特徴
・学校現場の先生がチャレンジしやすい助成の紹介
・申請書を書くときの「通る・通らない」の違い
・外部資金を授業実践や子どもの学びにどう生かすか
・持続的に研究・授業を発展させるサイクルづくり 

単なる制度解説ではなく、リアルな成功例と失敗談から学べる実践的な内容です。
「挑戦してみよう!」と思えるヒントが必ず見つかります。

開催概要

日時:2025年9月13日(土)20:30〜21:30 

形式:Zoomオンライン開催

 参加費:2,300円(授業てらすサロンメンバーは500円引き/プレミアムプラン会員は無料)

 申込:Peatixページより
https://jugyotarracescience20250913.peatix.com

前田 昌志(まえだ まさし)先生

松阪市立米ノ庄小学校教諭。公立小学校教諭、三重大学教育学部附属小学校教諭を経て、現職。
専門は理科教育、天文教育、河川教育。個人として、文部科学大臣優秀教職員表彰、他数々の受賞歴を持つ。研究代表者としても、日産財団 理科教育賞、などを受賞。NHK Eテレ「キミも防災サバイバー!」番組委員を務める。2025年8月に、単著「子どもが主語になる理科授業のしくみ」(明治図書)が発売。

「挑戦する教師が、子どもの未来を変える」

資金を味方につけ、あなたの授業を次のステージへ。
全国の先生方と共に、教育の可能性を広げる一歩を踏み出しませんか。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月5日 10時00分)

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