井筒まい泉株式会社
井筒まい泉株式会社(本社:東京都港区、代表:國弘 克英)は2025年9月17日(水)より「広島県産カキフライ」の販売を開始します。

広島県産かきを使用、毎年ご好評いただく人気商品が再び登場
毎年大人気のまい泉のカキフライが、今年もいよいよ登場します。「今年はいつ発売?」とお問い合わせをいただくほどの人気商品です。9月17日(水)より全国の直営販売店でお買い求めいただけるほか、レストランでは揚げたてをお楽しみいただけます。
<まい泉のカキフライの特長>
まい泉では広島湾の穏やかな海で育った「かき」を使用しています。この海域のかきは旨みが濃く、身がぷっくりとしていることが特徴で、さらに現地でまい泉が指定した大きさのかきを選りすぐっています。まい泉オリジナルのパン粉をまとわせて丁寧に揚げたカキフライにはタルタルソースがよく合います。まろやかなたまごの味と、たまねぎやピクルスの酸味をバランスよく合わせたタルタルソースは、カキフライのミルキーな味わいを引き立てます。
※まい泉のカキフライ特設サイト:https://mai-sen.com/kakifurai/
▼販売店でカキフライを買う
価 格:227円(税込)
発売日:2025年9月17日(水)~2025年4月中旬予定
販売店:全国直営店にて販売 揚げ物の取扱いのない店舗での販売はありません。
※店舗検索はこちらhttps://mai-sen.com/shop/#shopsearch
▼レストランでカキフライを食べる
メニュー名:広島県産カキフライ膳
発売日:2025年9月1日(月)~2025年3月下旬予定
価 格:5個1,980円 (税込)/ 3個1,480円(税込)
販売店:青山本店、大丸東京レストラン店、渋谷ヒカリエ店、ヨドバシ池袋レストラン店、ルミネ荻窪店、トリエ京王調布店、イオンレイクタウンmori店、ルクアイーレ店
まい泉のこだわり

豚肉 世界中から取り寄せた豚肉を毎日毎日チェックして、合格した豚肉のみを使用。筋を引き、叩いて肉の繊維をほぐします。手間隙のかかる作業ですが手抜きはできません。1本の筋の切り損ないが揚げた時の肉の形を崩し、またお召し上がり頂く際の食感を変えてしまうからです。

パン粉と揚げ油 パン粉は、指定レシピで焼いたパンから毎日作った生パン粉を使用しています。市販のものとは中身・大きさ・形状が異なる、まい泉独特のパン粉です。そして揚げ油もまい泉の特注品。加熱時間を調節しながら、丁寧に揚げていきます。艶があり、カラッと、そしてふわっと花が咲くような衣の広がり、これをまい泉では『剣立ち』と呼び、まい泉のとんかつの自慢です。

ソース まい泉では現在、甘口・辛口・サンド用・黒豚用の4種類のソースを製造しています。
基本的なレシピは創業当時のまま、新鮮な野菜や果物を材料に、創業者のこだわりを受け継いだ熟練の職人が丁寧に味を確認しながら調合しています。
井筒まい泉株式会社について

とんかつ まい泉は1965年の創業以来、「箸で切れるやわらかなとんかつ」にこだわり、お子様からご年配の方まで皆様に美味しく召し上がっていただくための努力を続けてまいりました。「お客様の美味しい笑顔のために」を企業理念とし、全国のデパ地下やエキナカの直営販売店約60店、レストラン12店のほか、卸事業、ケータリング事業、EC販売も展開しています。
【会社概要】
社名:井筒まい泉株式会社
本社所在地:東京都港区北青山2丁目12-5 KRT青山2階
設立:1965年11月
代表取締役:國弘 克英
事業内容:レストラン事業、百貨店・商業施設等での直営販売事業
デリバリー事業、卸販売、通販事業、海外事業