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秋の北海道奈井江町で、ずどーんと、食べ&遊び尽くそう!9月20日はイベント盛りだくさん!

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一般社団法人ないえ共奏ネットワーク

どこよりも早い!新米収穫祭!

収穫したての奈井江産特別栽培米ゆめぴりかを、ずどーんと食べよう!を合言葉に、炊き立ての新米と、お米と一緒に食べたい美味しいものが集結したフードフェスティバル「ないえのゆめぴりかフェス2025」を9月20日(土)に開催します。

同会場内(レース会場は隣接する奈井江小学校グラウンド)で、北海道では奈井江町が初開催となった全国で大人気のティラノサウルスレースは4度目の開催。

受付枠をずどーんと増やして北海道最大規模のティラノサウルスレースに挑戦します!

さらに今年は音楽ライブ、子ども向けのショー、コンディショニングなど、全世代の方に楽しんでいただける催しや、新米や特産品の販売など、盛りだくさんでご用意しています!

さらに、「おはようモルック inないえ」、「第6回 直線ど真ん中カブミーティング」も同日開催。

青空の下で、奈井江の秋をずどーんと堪能する一日に!

目次

ないえのゆめぴりかフェス2025

開催概要

【開催日】 2025年9月20日(土)

※入場無料 ※雨天決行/荒天中止

【時間】 10:00〜17:00

(フードの提供・グッズ等の販売は16:30までの予定)

【会場】 奈井江町社会教育センター いこいの広場

【主催】 ないえのゆめぴりかフェス実行委員会

【共催】 一般社団法人ないえ共奏ネットワーク/JA新すながわ/奈井江町/奈井江町教育委員会/奈井江町商工会/奈井江町観光協会/奈井江町地域おこし協力隊

【協力】 札幌ミュージック&ダンス・放送専門学校

【後援】 FM NORTH WAVE

【公式サイト】https://trexrace718.bitfan.id/ 

タイムテーブル

10:00 開会式

    JA共済アンバサダー(石塚英彦さん、HBCもんすけ)によるPR

12:00~14:00 ティラノサウルスレースないえ2025

(レース会場は隣接の奈井江小学校グラウンド)

14:30~15:10 まちじゅう音楽LIVE STAGE

(出演:札幌ミュージック&ダンス・放送専門学校/HAMBURGER BOYS)

15:30~16:00 子ども向けショー(屋内大ホール)

17:00 閉会式

フードエリア

炊き立てのお米(奈井江産 特別栽培米 ゆめぴりか)提供ブースに加え、「お米と一緒に食べたい!」をテーマに町内外の美味しい料理が大集結!ずどーん茶碗を片手にぜひ秋の味覚をお楽しみください!

【奈井江産特別栽培米ゆめぴりか】

・食べ放題 500円(リストバンド要着用)

・単品 300円

ゆめぴりか&ずどーん茶碗

【新米に合う料理提供】(予定出店者)

<町内事業者>

◾️Lantern

◾️ゲバラ

◾️郡上料理 五平

◾️みみずく 

◾️M’s Kitchen.(キッチンカー)

◾️ミャーベラスコーヒー(キッチンカー)

<町外事業者>

◾️松尾ジンギスカン (キッチンカー)

◾️ウニツウmasa 

◾️おむすび満 

◾️千葉水産(キッチンカー)

◾️たびたび(キッチンカー)

◾️肉処くろべこや(キッチンカー)

ほか

【特産品販売&PR】

◾️JA新すながわブース [新米販売]

◾️JA共済ブース [アンケート実施]

◾️奈井江町ブース [特産品販売、ずどーんグッズ販売、ふるさと納税PR]

◾️NAIE NIGIWAI BASEブース [奈井江産高糖度トマトを使ったクラフトビール販売]

ティラノサウルスレースないえ2025

同会場内では現在全国で続々と開催され話題沸騰中のティラノサウルスレースを今年も開催します。

ティラノサウルスレースは、アメリカが発祥とされる既定規格のティラノサウルスの着ぐるみを着用して競争する競技で、全力で走りまわるティラノサウルスは見ているだけでも面白いとSNSに動画がアップされ話題となり、幅広い世代に人気となり全国各地で開催されています。

日本国内では2022年4月に初開催され、北海道では2022年9月に奈井江町が初めて開催しました。

【会場】

レース会場:奈井江小学校グラウンド(受付:奈井江町社会教育センター)

コース:約50メートル直線

【タイムスケジュール(予定)】

11:00〜12:00 参加者受付

12:00〜 開会式&準備運動

12:15〜 レース開始 

幼獣の部:2レース(予定・エントリー数によりレース数は調整いたします)

成獣の部:予選・準決勝・決勝(オス・メス別)

13:45〜 授賞式&閉会式

14:00〜 終了

【参加竜募集数】

成獣:170頭 ※中学生以上

幼獣:30頭 ※小学生以下

※予定/応募数により調整します

【エントリー方法】

受付期間:現在受付中〜9月8日(月)23:59まで

※予定数に達した場合は、早期に受付を終了する場合があります

まちじゅう音楽LIVE STAGE

屋外ステージにて、まちじゅう音楽LIVE STAGEの開催が決定。

観覧無料です。ぜひお楽しみください!

HAMBURGER BOYS

HAMBURGER BOYS(ハンバーガーボーイズ)は、2012年に札幌で結成された3人組音楽ユニット。メンバーは山田雄太(Vo)、田村次郎(Gt)、金田ヒデミ(DJ)。

アカペラ、ロック、ヒップホップと異なる音楽的バックグラウンドを持つ3人が生み出す、ジャンルを超えた“ハンバーガーサウンド”で、聴く人の心もお腹も満たします。

北海道の市町村とタイアップした“ご当地ソング”の制作や、自ら手がけるMV・楽曲制作など、すべてをセルフプロデュース。音楽を通して地域の魅力を発信し、聴く人に“地元の新しいカタチ”を届けています。

FM NORTH WAVE「おばんです!HAMBURGER BOYS」ではラジオパーソナリティも担当。

「地方×音楽」をユニークかつリアルに伝える、いま注目のローカルアーティスト。

HAMBURGER BOYS

札幌ミュージック&ダンス・放送専門学校

アイドルユニット「SO.ON project」

大阪、東京、福岡、札幌、神戸、名古屋の滋慶学園グループの高等課程に通い、同じ授業を受けているリアル女子高生によるアイドルユニット。歌手・ダンサー・女優など様々な夢や目標を持ったメンバーが、授業の一環としてアイドル活動を行っています。夢と感動を届ける元気ユニット”MY SCHOOL”、清楚で大胆なアーティストパフォーマンスユニット”high color” この2つのユニットを中心に高校1年生から3年生まで全国総勢約500名で活動しています。

アイドルユニット「SO.ON project」

*同校から、ほか2組出演予定

【同日開催】おはようモルック in ないえ

奈井江町では、フィンランドのハウスヤルビ町と友好都市であることから、フィンランド発祥のスポーツ・モルックに着目し、2024年2月に奈井江町初のモルックチーム「奈ッキーズ」を結成しました。

2024年7月には、町で初めてのモルック大会を道の駅ハウスヤルビ奈井江で開催し、同年8月には函館市でのモルック世界大会にも出場しました。

今年は、ゆめぴりかフェスに合わせ、「おはようモルックinないえ」を開催し、これまで以上の町内外からの参加と知名度向上を目指します。

【会場】 寿公園多目的広場(奈井江町東町6区)

【時間】8:00~12:45

【参加費】 1チーム1,000円

【参加方法】 問合せ先まで要申込 *12チーム(先着順)

【主催】 一般社団法人ないえ共奏ネットワーク

【問合せ先】 y.kobayashi@naie-kyousou.net 

(奈ッキーズ代表 小林)

【同日開催】第6回 直線ど真ん中カブミーティング(どカブ)

6回目となる、オートバイの「カブ」愛好家が集まる「直線ど真ん中カブミーティング(どカブ)」が、今回も奈井江町の道の駅で開催されます。このイベントは、奈井江町が、29.2kmの日本一の直線道路(国道12号)の中間地点に位置することに由来し、2023年から年2回(6月と9月)に開催されています。前回開催時は約200台のカブが集結しました。

【会場】 道の駅ハウスヤルビ奈井江

【時間】 9:00~13:00(入場無料/荒天中止)

・オートバイ用品等フリーマーケット、記念ステッカー&Tシャツ販売予定

・第2回 カブに乗ってそうな職業コスプレ など

【主催】 ロボウデザインズ(足立さん)

北海道奈井江町 とは

北海道空知地方の中心部(札幌と旭川のほぼ中間地点)に位置する、人口約5,000人の町です。国道12号線(総延長156.8㎞の北海道の大動脈と言える道路)が、ずどーんと、町の中央を南北に縦貫し、美唄市から奈井江町を通り滝川市までの29.2㎞が、日本一の直線道路となっています。そのちょうど中間地点に位置するのが奈井江町です。人口減少や少子高齢化が進む中でも、誰もが生きがいや役割をもって、生き生きと活躍できる「生涯活躍のまち」を実現すべく、さまざまな課題解決に取り組んでいます。

町のキャッチフレーズは、「ずどーん」

「ずどーん」は、日本一の直線道路のまち奈井江町に由来しながら、広がる田園風景、雄大な山並み、大らかな奈井江町の気質、この町が有する有形無形のさまざまな資源が共鳴するパワーを表現しています。前ページでご紹介したように、さまざまな使い方が町内外に広がっています。単に役場の職員の名刺や封筒の肩におさまったりするだけのものではなく、町民や事業所、団体それぞれのアイデア次第で、さまざまな場面で使っていくことでコミュニケーションが生まれ、奈井江町が他のまちとは違う独自の見え方になっていくことを目指しています。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年9月5日 15時00分)

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