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ユニティワールドジャパン、日本史上初の快挙!世界大会Ms部門3連覇&Mrs部門初優勝を達成

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合同会社セイントビューティーインターナショナル

Queenたちが刻む、新たな歴史の1ページ

(中央男性)Unity World Pageants 創立者 アミット・クマール・チョーハン (右)Mrs部門優勝 松田 侑希 (左)Ms部門優勝 光安 都美 (撮影)野崎 祐子

合同会社セイントビューティーインターナショナル(本社:東京都中央区、代表:森 まどか)は、ユニティワールド2025世界大会(開催地:インド・ニューデリー)にて、日本代表が歴史的快挙を達成したことをお知らせいたします。Ms部門で日本史上初となる3連覇を果たし、さらにMrs部門でも初優勝を獲得。まさに日本のコンテスト史を塗り替える二冠となりました。2026年3月16日(月)には当社主催の「Unity World JAPAN」の2026年度大会を開催予定です。申し込み詳細は公式サイト(https://unityworldjapan.com/)から。

Mrs部門で松田侑希が初優勝

Mrs部門に出場した日本代表 松田 侑希(38) が見事に初優勝を果たしました。

(左)Mrs部門優勝 松田 侑希 (右)2024年度Mrs部門準優勝 上島 栄美子 (撮影)野崎 祐子

大会中の審査の一つであるアドボカシー審査では、“多様性”をテーマにした社会貢献活動を発表。就労支援団体の活動に携わり、さまざまな個性を持つ人々と共に歩みながら、その力を社会で活かす取り組みに参加していることを紹介しました。

また、世界各国を代表するコンテスタントへの贈り物として、就労支援に関わる方々がハンドメイドで制作した品をお土産に選定。「自分たちの手で作ったものが、世界の人々の手に渡る」というワクワクと感動を仲間と共有しました。

こうした活動と想いが滲み出たプレゼンテーションは大きな共感を呼び、審査員を魅了。
世界の舞台で日本の存在感を強く示す結果となりました。

就労支援に関わる方々がハンドメイドで制作した品を渡す様子 (撮影)野崎 祐子

Ms部門で史上初の3連覇を実現

さらにMs部門では、日本代表 光安 都美(48)が見事優勝。

(左)Ms部門優勝 光安 都美 (右)2024年度Ms部門優勝 沢井 利江 (撮影)野崎 祐子

これにより、2023年度世界大会優勝・森まどか(35)、2024年度世界大会優勝・沢井利江(43)に続き、日本代表として前人未到の3連覇を成し遂げました。

この歴史的快挙は、ユニティワールドジャパン独自の育成プログラムと、講師・スタッフの総合力が世界に証明された成果であり、まさに 「日本コンテスト史に刻まれる偉業」 です。

重圧の中で臨んだ世界の舞台で、光安さんは自身のテーマである “ウーマンエンパワーメント” を堂々と表現。
シングルマザーとして数々の壁に直面しながらも決して挑戦を諦めない姿を、世界のステージで最大限に発揮。アドボカシー審査では見事Top5に選出されました。

その姿は、同じように挑戦の道を歩むすべての女性に勇気と希望を与え、観客・審査員のみならず、多くの女性の心に響く“生きるロールモデル”となりました。

アドボカシー審査の様子

世界でも前例のない「ナショナルディレクター賞」3年連続受賞
今回の大会では、「Unity World Pageants 2025」ベスト・ナショナル・ディレクター賞を樫村 友希子が受賞。
この賞は世界で最も優れたディレクションとプロデュースを行った国に贈られる名誉ある賞であり、3年連続受賞は世界コンテスト史上初

ユニティワールドジャパンが世界的に突出した存在であることを示す、歴史的な受賞となりました。

また、各国の国内大会の中で最も優れた「最優秀国内大会賞」も受賞しました。

(左)Unity World Pageants 創立者 アミット・クマール・チョーハン (中央)日本ナショナルディレクター 樫村 友希子(右)2023年Ms部門優勝 森 まどか (撮影)野崎 祐子

【本人コメント】

世界大会を通じて確信したことは、言語や文化の違い、距離の遠さというものは壁ではなく、むしろ互いを繋ぐ鍵だということです。違うからこそ興味を持ち合い、わかり合おうと歩み寄ることができます。

互いの違いが互いの魅力を引き立たせ、自分にしかない側面が浮き彫りになった時、自分がどんなに価値ある存在かを再確認できるでしょう。それがビューティーコンテストがもたらしてくれる恩恵のひとつです。今後も本コンテストを通じて、ご自身の持つ本物の美しさを社会に示していきましょう。

ナショナルディレクター

樫村 友希子

Ms部門初代グランプリ森まどかが、世界大会Ms部門副代表に就任
Unity World Pageants 2023 世界大会において初のグランプリを獲得した森まどかが、世界大会Ms部門の副会長に就任いたしました。
長年にわたり培った育成力と、数々の世界大会での功績が高く評価され、今回の就任へとつながりました。

その尽力と指導力は世界からも認められ、今後はMs部門のさらなる発展と繁栄に大きく貢献いたします。

(左)Unity World Pageants 創立者 アミット・クマール・チョーハン (右)2023年度Ms部門優勝 森 まどか (撮影)野崎 祐子

日本のコンテスト史を変える大会へ
ユニティワールドジャパンが叶えた今回の成果は、単なるタイトル獲得にとどまらず、
「日本のコンテスト史上、前例のない快挙」であり、まさに「日本のコンテストの歴史を変えた大会」として大きな意義を持つものです。

「Unity World JAPAN」は、外見のみならず「知性」「人間性」「タレント性」などの本質的な美しさを輝かせ、社会的資産とすることをコンセプトに、社会にポジティブな影響をもたらす女性を選出いたします。

また一般的に、ビューティーコンテストにおける波及効果はコンテスト期間のみに限定されるというイメージが形成されていますが、私たちの大会では、コンテスト期間以外でもより多くの方と結束し、つながりの輪を広げていくことで社会にポジティブな影響を与えることを目指しています。社会貢献に関心をお持ちの方からのエントリーをお待ちしております。

Team Japan 2025 集合写真 (撮影)野崎 祐子

セイントビューティーインターナショナルについて
合同会社セイントビューティーインターナショナル(代表 森まどか)は、今後も最高水準の育成プログラムを通じて、世界で活躍する人材を育成し続け、日本の美と表現力を国際舞台に発信してまいります。

「美しさを社会の活力に」を理念として掲げ、国際ビューティーコンテストに参加する女性をサポートするアカデミー。東京・赤坂の拠点で開催されるレッスンには、全国から多くの生徒が集まります。私たちは「美しさを社会の活力に」を理念に掲げ、内面から輝く美しい女性を増やすことで、社会での活躍を支援しています。

【会社情報】

会社名:合同会社セイントビューティーインターナショナル

本社所在地:東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F

代表:森 まどか

公式サイト:http://unityworldjapan.com

Instagram:https://www.instagram.com/unityworldjapan


【本件に関するお問い合わせ先】

Unity World Japan運営事務局 

広報担当メールアドレス:info@st-beauty.jp

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年9月8日 13時25分)

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